テロリストの家 の商品レビュー
テロリストの家 著者:中山七里 ナレーター:岩崎了 父への当たりが強すぎてしんどかった。 物凄く強く当たったのに、真相を知った時はちょっと自分勝手すぎない?と辟易した。 兄が優しすぎた上に結末が悲しい。 公安って大変なんだなと思うと同時に絶対に目をつけられたくないと思った。...
テロリストの家 著者:中山七里 ナレーター:岩崎了 父への当たりが強すぎてしんどかった。 物凄く強く当たったのに、真相を知った時はちょっと自分勝手すぎない?と辟易した。 兄が優しすぎた上に結末が悲しい。 公安って大変なんだなと思うと同時に絶対に目をつけられたくないと思った。 プライベート空間の監視カメラなんて耐えられない。 ------------- サマリー(あらすじ)・コンテンツ: 公安部のエリート刑事・幣原は、イスラム国関連の極秘捜査から突然外された。 間もなく、息子の秀樹がテロリストに志願したとして逮捕された。妻や娘からは息子を売ったと疑われ、組織や世間には身内から犯罪者を出したと非難される。 公安刑事は家庭と仕事の危機を乗りきれるのか!? 衝撃の社会派長編ミステリー! ------------- 読了日:2025/11/24
Posted by
テロリストの家 2025/10/27 19:02 中山七里先生の作品の中で、最も不快な作品。 読んでいる途中ずっと主人公に感情移入してしまい、不快だった。 これはきっと中山先生の筆力によるものだろう。 最後の真犯人に行き着く決め手のセリフはちょっと唐突。 まぁ、中山先生のファンな...
テロリストの家 2025/10/27 19:02 中山七里先生の作品の中で、最も不快な作品。 読んでいる途中ずっと主人公に感情移入してしまい、不快だった。 これはきっと中山先生の筆力によるものだろう。 最後の真犯人に行き着く決め手のセリフはちょっと唐突。 まぁ、中山先生のファンなら犯人は途中で分かると思う(中山文法に則って)。
Posted by
中山七里さんの作品は初めて手に取った。「テロ」「イスラム国」「公安部」が出てくる重たそうな作品であるため、読破できるか不安であったが、その気持ちを裏切るように、一気に読み抜けられた。公安部のエリートであり、それに自覚的でもあった主人公が、家族の事情で仕事を干されて一転して職場で嘲...
中山七里さんの作品は初めて手に取った。「テロ」「イスラム国」「公安部」が出てくる重たそうな作品であるため、読破できるか不安であったが、その気持ちを裏切るように、一気に読み抜けられた。公安部のエリートであり、それに自覚的でもあった主人公が、家族の事情で仕事を干されて一転して職場で嘲笑や憐憫の対象になり、家に帰ってもこれまで仕事一筋だったばっかりに「家庭」を築けていなかったことに気づくが手遅れで、事態が悪い方へ、悪い方へ進んでいく様は、読んでいて痛みを感じるほどリアルで、苦くて、面白かった。作中では、派手な事件が何度も起きるわけではないが、主人公の立場や心境を追うだけで、次のページが気になって止まらなかった。読んでる最中、主人公が概して真っ当であると感じるが、ところどころ、家族を力で説き伏せようとするような節が見え隠れする不穏さがあり、その点もお気に入り。不穏な文章大好き。 ミステリのような謎解き要素は期待してなかったが、作中隠された謎もあり、ミステリ好きの心を満たしてくれた。
Posted by
公安部のエリート刑事の息子が、イスラム国関連のテロリストに志願したとして逮捕された。後に謎の死。 戸惑う家族(母親と妹)と父親。 ことの真相は一捻りあり、さすが中山七里さん。
Posted by
公安の主人公はテロリストを相手に奮闘。 しかし息子がテロリストのリクルートに。 主人公、息子、妻、娘はどうなるのか。 ここは中山七里さん一捻りあり、読みやすいです。
Posted by
警察も公安も、国の安全を守るためにとても大切な組織だと思う。 そして、公安に一度でも目をつけられたら、 どんなに恐ろしいことになるのか、しみじみと感じた。 また、公安の仕事がいかに秘密主義で、過酷なのかも、家族にさえ知れてはいけないし、顔が知られてもいけない。 以前テレビドラマ...
警察も公安も、国の安全を守るためにとても大切な組織だと思う。 そして、公安に一度でも目をつけられたら、 どんなに恐ろしいことになるのか、しみじみと感じた。 また、公安の仕事がいかに秘密主義で、過酷なのかも、家族にさえ知れてはいけないし、顔が知られてもいけない。 以前テレビドラマで、一度見た顔を忘れないという特技を持った公安刑事のストーリーを視たが、選ばれしエリート集団なんだろう。 現在はネットでもSNSでも、気軽に、簡単に、どんな組織とつながっているかわからない。 知らない間に、罪を犯していることも、詐欺や闇バイトなど、その典型だろう。 若者たちに警鐘を鳴らす意味でも、読んでほしい。 家族であっても、どこまで本人を理解しているか、何かあった時、何が出来るか、しみじみ考えた。 そして、やっぱり、どんでん返し、あった! 最後は少しだけホッとした気持ちになれた。
Posted by
本当に面白く読みました。 親になることは、‥‥それはそれは難しいこと‥‥事柄は違えども‥‥ 最後にはとてもとても‥‥読んで判断してください。
Posted by
公安のエリート刑事の息子がテロリストに志願したとして逮捕される。 身内に犯罪者を出した時の家族の心理や警察組織の考え方と対処の仕方など興味深く読むことができた。 なぜか、昔の3億円事件を思い出した。 やはり中山七里氏は今回もすんなりとは終わらなかった。きっと何かある、きっと何か...
公安のエリート刑事の息子がテロリストに志願したとして逮捕される。 身内に犯罪者を出した時の家族の心理や警察組織の考え方と対処の仕方など興味深く読むことができた。 なぜか、昔の3億円事件を思い出した。 やはり中山七里氏は今回もすんなりとは終わらなかった。きっと何かある、きっと何かあると推理しながら一気に読んだ。 最後、う〜んと唸ってしまった。
Posted by
中山七里さんの作品は読みやすいっ!今回は、コレ、読みました!! 主人公は、警視庁公安部のエリート刑事、幣原勇一郎…。妻の由里子、長男の秀樹、長女の可奈絵の4人家族で官舎住まい。ある日、イスラム国関連の極秘任務から突然外された勇一郎が定時で帰宅すると、公安の同僚刑事に長男の秀...
中山七里さんの作品は読みやすいっ!今回は、コレ、読みました!! 主人公は、警視庁公安部のエリート刑事、幣原勇一郎…。妻の由里子、長男の秀樹、長女の可奈絵の4人家族で官舎住まい。ある日、イスラム国関連の極秘任務から突然外された勇一郎が定時で帰宅すると、公安の同僚刑事に長男の秀樹が逮捕されてしまう。私戦予備及び陰謀罪容疑、イスラム国のテロリストに志願したとされたものだった…。公安刑事としての責務もありながら、父親として家族を護れるのか…。 マスコミに晒されること…怖いなぁ~って思いました。日本は安全な国だと思っていたけど、ひとたびテロリスト疑惑や、前科とかついちゃうと、こんなにも住みにくい国になり果てるのかと…。犯人は予想通り、そう思いきや、あれ?なんでそうなっう??みたいな…中山七里さんらしい展開でした。つらいことはあったけど、幣原家はこれからが、明るいものであるますように…。
Posted by
公安の刑事で国際テロを担当する 幣原は イスラム関係の極秘捜査から 外された 息子がイスラムのテロリストに志願 したということで マスコミや一般民衆からバッティング を受ける この時に子ども達は初めて父の仕事を 知る 息子は公安から泳がせことで 自宅に帰されたが 家を出て すぐに...
公安の刑事で国際テロを担当する 幣原は イスラム関係の極秘捜査から 外された 息子がイスラムのテロリストに志願 したということで マスコミや一般民衆からバッティング を受ける この時に子ども達は初めて父の仕事を 知る 息子は公安から泳がせことで 自宅に帰されたが 家を出て すぐに殺された 犯人はイスラムのテロリストに 子どもを殺された母親 問題は解決し娘と3人の生活が 始まろうとしていたが 返されたパソコンから テロリストに申し込みしたのは娘 だった 気づいた息子がアカウントを乗っ取リ 妹をかばったのだ 最後のトリックはすごい 新しく家族がスタートする事を 予感させてくれた
Posted by
