サクッとわかる ビジネス教養 地政学 オールカラー の商品レビュー
地政学の入門書。 他の地政学の本と基本的には同じ。ただ、今後の米中間の対立の可能性(日本がどんな位置に立たされるか?どんな政党がアメリカや中国からの影響を受けるか?)がかいてあって面白い。 だからこそ、後書きの『自分達の都合の良い平和論に流されず、広い視野で世界を捉える能力を...
地政学の入門書。 他の地政学の本と基本的には同じ。ただ、今後の米中間の対立の可能性(日本がどんな位置に立たされるか?どんな政党がアメリカや中国からの影響を受けるか?)がかいてあって面白い。 だからこそ、後書きの『自分達の都合の良い平和論に流されず、広い視野で世界を捉える能力を養う』地政学が必要なのだと思う。
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中国が東シナ海を欲する理由。 アメリカが発展した理由。 ロシアが戦争をする理由。 様々な要素が絡む中、 地政学の観点で数々の疑問に 分かりやすくかつ理論的に答えてくれる解説本。
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北方領土、対馬列島、尖閣諸島など、 小さい島にも関わらず、 大きな国家間の領土問題になるのは、 領土の防衛や拡大の重要な場所に 位置しているからだと分かった。 また、平和に見えるような近代でも、 アメリカ、ロシア、中国などの大国は、 アジア、ヨーロッパ、中東の小国を 支援して味...
北方領土、対馬列島、尖閣諸島など、 小さい島にも関わらず、 大きな国家間の領土問題になるのは、 領土の防衛や拡大の重要な場所に 位置しているからだと分かった。 また、平和に見えるような近代でも、 アメリカ、ロシア、中国などの大国は、 アジア、ヨーロッパ、中東の小国を 支援して味方につけるなどして、互いに牽制し合う 冷戦状態が続いているという事実を学んだ。
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内容は、分かりやすい。普段島国である我々がイメージしにくい地の利が過去から現在まで述べられている。現在は、シーレーンが非常に重要な要素。今後、石油に取って代わるものが発明されると、それがゲームチェンジャーとなり新たな紛争等が起こると感じた。
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世界中で起きている紛争や領土問題の事をザックリ理解できる本。イラストも多くこういった問題に興味のある人の入門書として良いと思う(ただ2020年に出た本なのでちょっと古い)。
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地政学の面から各国の動きを優しく解説した本。単純な対立構造と思っていた事柄がさまざまな理由で発生していること、事柄によって姿勢が異なること等を知ることができる。 図書館から借りたためやや古い内容だったため、読みたい方は最新のものを読むことをお勧めする。
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私の苦手分野の一つだわ。でも私にもわかるように文章もイラストも、読みやすかった。ただ、古本ゆえのロシアウクライナ開戦前に書かれたもので最新のじゃないのが残念。これで少しは世界情勢のニュース、理解できるか?
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地政学〜おそらくすごく複雑で入り組んだ話をわかりやすく、できるだけ簡潔に伝えてくれている本だろうな。大枠が掴めてよかった。 子供の時、親とか大人が「誰も戦争したいと思う人はいない」とか言ってたけど、こういうの読むとやっぱり平和ボケした世界観がそこにあったんだなぁと思う。この本に...
地政学〜おそらくすごく複雑で入り組んだ話をわかりやすく、できるだけ簡潔に伝えてくれている本だろうな。大枠が掴めてよかった。 子供の時、親とか大人が「誰も戦争したいと思う人はいない」とか言ってたけど、こういうの読むとやっぱり平和ボケした世界観がそこにあったんだなぁと思う。この本にある地政学的な見方と状を理解しつつ、それぞれの国の恐怖心を減らして話し合える状況を少しづつ作っていけるように望んでいくことなのかなぁと思う
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歴史や地理は自分が思っている以上に現在の情勢、国際政治に影響を与えている(もっと勉強して把握しておくべき) 島国ということもあり、日本人でこの観点をもって語れる人は少ない気がする 印象的だったのは、最後の著者の言葉「どのような状態が世界平和なのか」「自分たちに都合のいい平和」 各...
歴史や地理は自分が思っている以上に現在の情勢、国際政治に影響を与えている(もっと勉強して把握しておくべき) 島国ということもあり、日本人でこの観点をもって語れる人は少ない気がする 印象的だったのは、最後の著者の言葉「どのような状態が世界平和なのか」「自分たちに都合のいい平和」 各国の文化、背景、価値観等が違うからこそ、そもそも”平和”という概念の合意が難しい、よって実現も難しい
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情報量が絞ってあって読みやすいので、地政学の1冊目にオススメ! 最初に大事な概念6つの説明がある。 説明順ではないけれど、面白いのはやっぱりこの3つ。 チョークポイント、 シーパワー・ランドパワー、 ハートランド・リムランド。 他は、コントロール具合、バランスオブパワー、拠点の...
情報量が絞ってあって読みやすいので、地政学の1冊目にオススメ! 最初に大事な概念6つの説明がある。 説明順ではないけれど、面白いのはやっぱりこの3つ。 チョークポイント、 シーパワー・ランドパワー、 ハートランド・リムランド。 他は、コントロール具合、バランスオブパワー、拠点の重要性。 2位と3位が組むのではなく、1位と3位が手を組むのが意外だと思った。 地政学の観点から歴史をもう一度学びたいと思わせる一冊。
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