わたしたちは銀のフォークと薬を手にして の商品レビュー
複雑な背景の大人の恋愛のはなし。 悪くないけど、子ども向きではないと思う。 この作家さんはこういったストレートでない恋の作品が多い気がする。 大人女子にお勧め、かな。
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もし自分が好きになった人がエイズだったら…? 自分がどうするか、全く想像もできないけど それすらも乗り越える愛の力ってすごいな 大人の恋愛って、ただ好きなだけじゃどうにもならないことばかりで それに翻弄される女性たちに、何だか安心できた もがいて色々経験して、素敵な女性になり...
もし自分が好きになった人がエイズだったら…? 自分がどうするか、全く想像もできないけど それすらも乗り越える愛の力ってすごいな 大人の恋愛って、ただ好きなだけじゃどうにもならないことばかりで それに翻弄される女性たちに、何だか安心できた もがいて色々経験して、素敵な女性になりたい
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本の感想を書くのは難しいけど、 島本理生さんの本は優しくてあたたかくて好きだなと感じた。 また読みたいなって思った本だった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
全体的に恋愛色強めの小説だった。 大人の恋愛を美しい文章で味わえる一冊。 5名ほど登場人物がいるが、一人一人の女の子全員がヒロインってくらい際立っているキャラ設定だったのが素敵だった。それぞれの恋愛において本命、そして当て馬役がいてその拮抗にきゅん 一つ一つの事情があって、それを乗り越えてまで一緒にいたいと思える相手に出会えたのが素敵。 "隣の芝は青く見える"って言葉をエピソードに落としたような小説だった。自分自身の人生を生きよう‼️
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ご飯が美味しいとかお酒が美味しいとか楽しみを共有できる人って大人になってからなかなかいないなって思う。それこそ幸せだなって思わせてくれる話だった。それぞれに事情がある大人の恋愛で面白かった。
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椎名さんみたいな大人で落ち着いててスマートでちょっとミステリアスで私生活読めない系色男に早く出会いたい
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若い時期を終え、結婚や自分の将来に焦りや漠然とした不安を感じるこの年代ならではの恋愛小説は多くはないので共感する部分も多く、所々懐かしさも感じながら読み進められました。 100%曇りのない幸せってそうそうなくて、何かしら不安・不満を抱えながらも進んでいくものだなと改めて感じつつ、...
若い時期を終え、結婚や自分の将来に焦りや漠然とした不安を感じるこの年代ならではの恋愛小説は多くはないので共感する部分も多く、所々懐かしさも感じながら読み進められました。 100%曇りのない幸せってそうそうなくて、何かしら不安・不満を抱えながらも進んでいくものだなと改めて感じつつ、それでも知世は椎名さんに出会えたことで、ありのままの自分を出せる場所ができたんだと思います。 小説に出てくる女性もサバサバした人が多く、女友達も素敵で読んでいて気持ちが良かったです。
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今まで読んだ恋愛小説で ぶっちぎりのNo.1。 息するのすら忘れちゃうくらいすごく濃くて、ビックリする場面も多くて、1人で「は!?」とかって本に向かって言っちゃったり笑。 情緒がすごく忙しくなったりと楽しい読書時間過ごせました。 「大人になるって、この人を好きにな...
今まで読んだ恋愛小説で ぶっちぎりのNo.1。 息するのすら忘れちゃうくらいすごく濃くて、ビックリする場面も多くて、1人で「は!?」とかって本に向かって言っちゃったり笑。 情緒がすごく忙しくなったりと楽しい読書時間過ごせました。 「大人になるって、この人を好きになるとは思わなかったっていう恋愛が始まることかもしれない」 わかるわかるわかるわかる。 青春系より大人の恋愛小説が好きだから 結構ドンピシャ。 島本理生さんの作品全部買う!絶対買う! またお気に入りの小説家さんに出会えた♡
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好きな人たちと美味しいご飯を食べて、幸せを感じたくなる小説。 なんとなく生きてきた自分から、毎日を見つめ直して必要なことを選択していくことは大事。 自分で選択した未来だから穏やかに思い出せられるのだと思う。
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抱えている悩みや病 簡単には解決できない現実 それでも丁寧につくられた料理を 誰かと分け合う時間は 縮こまっていた心をじわじわと溶かしてくれる ままならない自分を受け入れながら 一歩ずつ進む登場人物たちの姿に 何度も深く頷きました 島本さんの描く文章は 痛みに敏感であ...
抱えている悩みや病 簡単には解決できない現実 それでも丁寧につくられた料理を 誰かと分け合う時間は 縮こまっていた心をじわじわと溶かしてくれる ままならない自分を受け入れながら 一歩ずつ進む登場人物たちの姿に 何度も深く頷きました 島本さんの描く文章は 痛みに敏感でありながら むしろその痛みに寄り添い 共に呼吸をするような優しさに満ちていて… その先にある小さな光を絶対に見捨てない 強さがあります 生きていく上での切実な問題を扱いながらも 文体そのものには濁りのない透明感があるので その空気感の中でいつも深呼吸したくなりました 派手な奇跡は起きなくても 美味しいごはんを「美味しい」と 思える瞬間があればきっと大丈夫!! 夜ひとりで静かにページをめくってほしい… 傷ついた心に温かいスープが染み渡るような 読書時間でした
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