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戦争は女の顔をしていない(1) の商品レビュー

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95件のお客様レビュー

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  3. 3つ

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2026/02/12

図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00684035

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2025/08/02

独ソ戦の女性兵士たちの話。 国のために、と教えられて育った少女たちは国のために戦う気概を持っている。 でも男物のパンツは死ぬほど嫌だし、三つ編みを切るのも悲しい。普通の少女なのに兵士のときは勇ましくなれるのは、人間のなかにスイッチみたいなのがあるからなのかな。 日本の戦争漫画に比...

独ソ戦の女性兵士たちの話。 国のために、と教えられて育った少女たちは国のために戦う気概を持っている。 でも男物のパンツは死ぬほど嫌だし、三つ編みを切るのも悲しい。普通の少女なのに兵士のときは勇ましくなれるのは、人間のなかにスイッチみたいなのがあるからなのかな。 日本の戦争漫画に比べて、理不尽な上官とかビンタとか出てこないのはお国柄なのか女性だからなのか。これから出てくるのが。 兵士じゃない女性はちゃんと花柄のスカートとか履けているので、やっぱ日本よりもましかなと思ってしまう。 原作も買ってあるので読まねばです。 追記…原作読んだらあらすじからして不穏だった。戦争行った女性たちは差別くらったとか…なにごと。

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2025/07/30

第二次世界大戦の独ソ戦に志願した女性たちの物語。 印象に残ったのは生理のこと。男性にはないそのことでた いへんな思いをしていた。十分に物資がなく衛生状態も良くない中で、あってもないがごとくふるまい、見て見ぬふりをせざるをえなかったことに衝撃を受けた。

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2025/06/15

これはある意味で暴挙だ…。この原作をコミカライズしようと思った人たちがいることにまず驚く。原作はノーベル文学賞を受賞した旧ソ連のジャーナリストの同名ノンフィクション。 綴られているのは著者が多年に渡り収集した、第2次大戦の独ソ戦を戦った女性たちの生の証言。看護兵·狙撃兵·歩兵·斥...

これはある意味で暴挙だ…。この原作をコミカライズしようと思った人たちがいることにまず驚く。原作はノーベル文学賞を受賞した旧ソ連のジャーナリストの同名ノンフィクション。 綴られているのは著者が多年に渡り収集した、第2次大戦の独ソ戦を戦った女性たちの生の証言。看護兵·狙撃兵·歩兵·斥候·兵站·司厨·パルチザン…。彼女たちは戦場で何を見たのか。何と戦い何を思い、死んでいったのか。その壮絶な真実の体験には、ただ呆然とするしかない。 「戦争は女の顔をしていない」原作:スヴェトラーナ·アレクシエーヴィッチ/画:小梅ケイト #読書好きな人と繋がりたい

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2025/04/29

原作を読もうとしたけれど、書店でパラパラしただけで「これは…私には無理かも…」とひよってそのままにしていたけれど、コミカライズを見つけて、これなら!!と買ってみたものの、ちょっとメンタルがもたなそうでした。でも原作よりも読みやすいのは確実。

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2025/02/03

まだ、コミックではない元の「戦争は女の顔をしていない」を読んでいないのだけど、この1巻の最後に、原作のインタビュー集ではひとことふたことで済まされている場面を生半可ではない想像力で大きく広げて絵で見せてくれているというような解説があったので、一度原作を読んでみたくなった。

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2024/12/04

1939.8独ソ不可侵条約→41.6独ソ開戦、同12月モスクワ攻略失敗→反転攻勢失敗→スターリングラード攻防戦900日。ロシア民族の魂が立ち上がった「女に戦争ができないはずはない。戦わせて」真の「総力戦」社会主義国の男女同権/死傷者は枢軸85万ソ側120万、60万住民は終結時点1...

1939.8独ソ不可侵条約→41.6独ソ開戦、同12月モスクワ攻略失敗→反転攻勢失敗→スターリングラード攻防戦900日。ロシア民族の魂が立ち上がった「女に戦争ができないはずはない。戦わせて」真の「総力戦」社会主義国の男女同権/死傷者は枢軸85万ソ側120万、60万住民は終結時点1万。博物館には1日の配給125gパンが展示。  WW2をソ連では大祖国戦争と呼ぶ。2000万の犠牲と焦土作戦で失われた発電所、惜しげもなく川に投げ捨てた機関車・壊した橋など交通インフラ(途絶での自損)は計り知れない。

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2024/11/07

ソ連軍女性たちの戦い。洗濯婦、狙撃手、機関士、衛生兵と、立場は様々だが、家族との別れ、生理との戦い、髪を切ること、さまざまな葛藤が当時を経験した当事者たちの証言に基づいて描かれている。マンガであることでリアルな部分も読むのが辛い部分もあるが、その分描写がリアルなのだと感じる。最後...

ソ連軍女性たちの戦い。洗濯婦、狙撃手、機関士、衛生兵と、立場は様々だが、家族との別れ、生理との戦い、髪を切ること、さまざまな葛藤が当時を経験した当事者たちの証言に基づいて描かれている。マンガであることでリアルな部分も読むのが辛い部分もあるが、その分描写がリアルなのだと感じる。最後2ページの、監修の速水さんの解説が秀逸!

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2026/03/14

訳が残念 実際に戦争体験者で戦地に行った女性にヒアリングしてマンガになった1冊。日本語訳者がよくなくて、現地の言葉を単純に訳して掲載した箇所とかある感じで、正直、日本語での訳が全然ピンとこなくなってしまい、感動なんて全く、そもそもどんなニュアンスで現地語が使われたのかさえ読み取り...

訳が残念 実際に戦争体験者で戦地に行った女性にヒアリングしてマンガになった1冊。日本語訳者がよくなくて、現地の言葉を単純に訳して掲載した箇所とかある感じで、正直、日本語での訳が全然ピンとこなくなってしまい、感動なんて全く、そもそもどんなニュアンスで現地語が使われたのかさえ読み取りづらい。 また一人ひとりの話もすごい短くて、文章でもっと補足して書いてあげた方が作品としてもっと伝わったし、読者も読んで満足感がもっと上がったんじゃないかと思った。

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2024/05/26

第二次世界大戦に従軍した女性達をインタビューしてまとめたものコミック版です。 ロシアでは女性が自ら志願して看護や身の回りのお手伝いでけでなく実際に戦った人たちが沢山いたらしい。  彼女たちは戦場で活躍しますが、戦後は戦争に行った女性としてまわりに白い目で見られることに。 戦争で...

第二次世界大戦に従軍した女性達をインタビューしてまとめたものコミック版です。 ロシアでは女性が自ら志願して看護や身の回りのお手伝いでけでなく実際に戦った人たちが沢山いたらしい。  彼女たちは戦場で活躍しますが、戦後は戦争に行った女性としてまわりに白い目で見られることに。 戦争で負った傷の後遺症やトラウマに悩ませられているにもかかわらず。 沢山の女性のエピソードで心に残ったことは夫婦で戦地に赴いた女性のお話でした。 『私は恋を葬るんです』というセリフに心が苦しくなりました。

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