鎌倉うずまき案内所 の商品レビュー
青山さん4冊目。 やっぱり再読したいと思うくらいの伏線の張り方。 自分も何か一歩踏み出してみようかなと思わせてくれる、そっと背中を押してくれる作品でした。
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平成を遡る。 読み終わったけど読み終わってない感じ・・・最後から、平成を辿って再読したときが本当の読了なんだと思う。その時、★は5つに、きっとなる。
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「はぐれましたか…」そんな言葉に誰もが遭うのでは…そして前に進む。…… 過去に逆上ってると同時に今を生きてる。 読者の私も平成をチラホラと思い出しては懐かしむ。 人との繋がり形式が面白かったな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2019年から6年ごとさかのぼっていく連作短編集。それぞれの時代背景を思い出しながら読むのも楽しいし、登場人物が重なっていて見つけるのも楽しかった。「はぐれてましたか?」人は皆一度ははぐれるのかもしれない。そんな時に鎌倉渦巻案内所に行くことができて双子の外巻さんと内巻さんに会うことができてダジャレを聞いたら強張っていた力が抜けるのかもしれない。「ナイス渦巻」と言われたい。所長のアンモナイトがかめのぞきで見せてくれるものはなんだろう?渦巻キャンディ心の中に頂きました。
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双子のおじいさんとアンモナイトがいる案内所。 途中、同じ展開に少し飽きたように感じたけど、前の章との人物のつながりが見えてきたら、俄然面白くなって、もう一度始めから?後ろから?読み返したくなった。 私も所長さんに人生を案内してもらいたいなぁ。
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読み進んでいく中でどんどん引き込まれていき前にもう一度読み返したくなるという必ず最初に戻りたくなる気持ちを私も味わいました。
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悩み事がある時、ふと迷い込む路地にその案内所はある。ユニークな双子のおじいちゃんと驚きの所長が話をきいてアドバイスをくれる。いいなぁ…
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螺旋階段、降りてみたい。 その時、何を話すのだろう。 縁と縁の力で前に進む感じがして、とても良かった。 どこで誰と誰がどう交差していたか、もはや分からなくなったので、逆再生読みしてみようかなと画策中。 答え合わせみたいになるのか?
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平成を遡った連作短編小説です。 悩んでいる人々が「鎌倉うずまき案内所」に導かれ、自分自身を見つめ直し前に進む話です。 どの話も共感できる部分があって、「木曜日にはココアを」に次いで2作目の著者の本ですが、とても暖かい気持ちになりました。 自分自身ぐるぐる思い悩んだ時は「ナイス...
平成を遡った連作短編小説です。 悩んでいる人々が「鎌倉うずまき案内所」に導かれ、自分自身を見つめ直し前に進む話です。 どの話も共感できる部分があって、「木曜日にはココアを」に次いで2作目の著者の本ですが、とても暖かい気持ちになりました。 自分自身ぐるぐる思い悩んだ時は「ナイスうずまき!」と言って浮上したいですね。 年代が遡っているので、今度読む時は逆から読みたいです。
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一回読み終わった後に 後ろからもう一度読まないといけない小説。 そんな小説初めてで、青山美智子さん 独特のつながる短編集だったなと思います。 同じ場所で、同じ色を見てるけど 人物ひとりひとりの見え方が違って どれもステキな表現でした。 とりあえず、後ろから読み返します!
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