1,800円以上の注文で送料無料

マチネの終わりに の商品レビュー

4.1

723件のお客様レビュー

  1. 5つ

    281

  2. 4つ

    224

  3. 3つ

    136

  4. 2つ

    30

  5. 1つ

    10

レビューを投稿

2025/12/22

二回目。二回目の感想はまとめるのにまた時間がかかりそう。 kindleの違う色のマーカーでハイライトすればよかった・・・

Posted byブクログ

2025/12/21

過去はいとも簡単に変わっていく。むしろ脆いものだ。という文には衝撃を受けた。過去は変えられないもの、受け入れるしかないと思っていたが、きっとその気持ちすら変わっていくのだろう。 近現代世界史や聖書を学んでいると尚更理解が深まるかも。

Posted byブクログ

2025/12/19

ロマンチックだとは思ったけれど、設定が浮世離れしすぎていて共感しづらくないかしら?あと、冷静と情熱のあいだとか思い出されたり。

Posted byブクログ

2025/12/07

アラフォー大人の恋愛物語。 インターナショナルギタリスト槇野と、インターナショナル優秀ジャーナリスト洋子が、びっくりするほどすれ違う話。 いやいや。2,000年代に入って携帯も普及してる世の中で、 しかもティーンでもなく、常人じゃ到底及ばない才能と知識のある良い大人がよくもまぁ...

アラフォー大人の恋愛物語。 インターナショナルギタリスト槇野と、インターナショナル優秀ジャーナリスト洋子が、びっくりするほどすれ違う話。 いやいや。2,000年代に入って携帯も普及してる世の中で、 しかもティーンでもなく、常人じゃ到底及ばない才能と知識のある良い大人がよくもまぁそこまですれ違うことができましたね? ってくらいすれ違う。 最初から最後まで恋愛どっぷりだし、 すれ違いすぎてイラついたし、 飽きるかなーと思ったけど結局最後泣いた。 そして、運命の人ってこーゆうことかって思った。

Posted byブクログ

2025/11/27

中盤まで回りくどく感じる描写に耐えていると、「何でそんなことするの?」ということが起きてからグっと2人が近しく感じてきて、ラストまで一気に読んでました。会えない時間が愛を育てるのですね。

Posted byブクログ

2025/11/15

初めて読んだ平野啓一郎先生の作品。愛がほんの一瞬で行き違ってしまう様子が、見事に描かれています。登場人物それぞれの心の葛藤がえげつないほど生々しく、読む側に深く刺さります。読んでよかった〜

Posted byブクログ

2025/11/27

自分が今後、こういう小説を間違って買わないために健忘録として書いておきます。 今まで読んだ中でワースト1位。 主人公たち(特に蒔野)の性格が軽薄で魅力を感じない(人物像に対する描写があまりにも少なすぎるからかもしれない)1回出逢っただけで急に愛してるだのなんだの、彼女も自分を愛...

自分が今後、こういう小説を間違って買わないために健忘録として書いておきます。 今まで読んだ中でワースト1位。 主人公たち(特に蒔野)の性格が軽薄で魅力を感じない(人物像に対する描写があまりにも少なすぎるからかもしれない)1回出逢っただけで急に愛してるだのなんだの、彼女も自分を愛してるとか、いきなりなんなの? 薄っぺらい会話しかしてないよね?は?? 導入部分にはそれなりのページを割いて丁寧に書き込むべきだと思うが表面をなぞって説明しているだけなので、恋愛の始まりが唐突すぎる印象を受ける。ちなみに蒔野の冗談おもんない。 「しかし」「果たして」などの言葉がなぜここに入る?文法的に文章がところどころおかしくてその度に え、え? とつっかえる。 エクスクラメーション多用しすぎ。 「・・・」の位置もおかしい。 何度読んでも頭に入ってこない難解な言い回し。 一般人はおそらく大部分が読めないであろう漢字の多用が鼻につく。 マネージャーが携帯で文章を打って…なども、昼ドラかよ!とツッコミ入れずにはいられない。 マネージャーに惹かれ始めた経緯もいかにも昭和生まれの男が書きそうな薄っぺらい取って付けたような理由。 外注のマネージャーがそんなことまでする訳ないでしょーが。ストーリー的には蒔野に気に入られたい一心でこれ見よがしにやった設定でしょうけど。 避妊を拒絶するフィアンセも気持ち悪いし、それを漫然と受け入れる洋子も気持ち悪い。 話の骨組みは安っぽい海外のB級ライトノベルのようなのに、小難しい漢字やら堅苦しい表現やらで太らせて文学感プラスヨーロッパ感出しました的な。 「エレヴェーター」「リヴィング」「フェスティヴァル」とか、もー無理無理無理!!!! レビュー書いていて気付いたが、この小説が生理的に受け付けられないのだ、私には。 自分の感性が合わなかった。 平野啓一郎嫌い。

Posted byブクログ

2025/11/05

とても良かった、読後感がすごい。。。 平野さんの「私とは何か 個人から分人へ」を読んだ後に読むと、より分人が実感として得られる。 2人の関係は綺麗な愛とは正直言い切れないとは思う。世に言う”不倫”の正当化にも感じ取れる。 ただ、心で惹かれあっただけの2人はどうしたらいいのだ...

とても良かった、読後感がすごい。。。 平野さんの「私とは何か 個人から分人へ」を読んだ後に読むと、より分人が実感として得られる。 2人の関係は綺麗な愛とは正直言い切れないとは思う。世に言う”不倫”の正当化にも感じ取れる。 ただ、心で惹かれあっただけの2人はどうしたらいいのだろうか。出会うタイミングが異なっただけの2人はどうしたら良いのだろうか。 好きな小説の一節に、「映画も小説も人も、出会うタイミングってもんがあるんだ」という一節がある。 ふむ、難しい問題だ。。。。と思う。 このタイミングは自分で決められるものなのだろうか? そこで出てくるのは、自由意志・運命論だ。こうなる定めだったと受け入れる方が楽なこともある。 ただ一方で、未来は常に過去を変えるというセリフも出てくる。 その過去を意味があるものにしていこうとは思うが、 私の人生の中で、そういったものと決めるには勇気がいるし、仮に心が動いてしまった時が来たら、私は何を持って決断できるのだろう。 出会うべきタイミング、これは解決しようのないゲームのトラップというか、設定なのだなと思いました。 うーん、、、、、難しい。

Posted byブクログ

2025/10/29

洋子さんを投影する方がいます。聡明な方。人を愛するに気がつく、その話し方、話の合い方にそのまま。心奪われた。携帯電話を落とすことで展開する転をもってしても、登場人物は、皆、もがき、自分の中に持つ、善悪をも生きることになる。誰も責められない。人を好きになる出会いに、素直に受け入れて...

洋子さんを投影する方がいます。聡明な方。人を愛するに気がつく、その話し方、話の合い方にそのまま。心奪われた。携帯電話を落とすことで展開する転をもってしても、登場人物は、皆、もがき、自分の中に持つ、善悪をも生きることになる。誰も責められない。人を好きになる出会いに、素直に受け入れて生きたい。そう思った

Posted byブクログ

2025/10/29

この小説随分前に映画化されていて、福山雅治と石田ゆり子が主役でした。まだ観てませんが、あまり期待できないかも。 このとても大人の恋物語の描写を映画で表現出来ているのかなという疑問があるから。 役者のビジュアル的にはハマっているとおもいますけど。難しいと思いますね。心の揺れ動きを...

この小説随分前に映画化されていて、福山雅治と石田ゆり子が主役でした。まだ観てませんが、あまり期待できないかも。 このとても大人の恋物語の描写を映画で表現出来ているのかなという疑問があるから。 役者のビジュアル的にはハマっているとおもいますけど。難しいと思いますね。心の揺れ動きをどこまで表現出来ているのでしょうか。 小説の構成は、素晴らしいなと思いましたね。 選択される言葉1つ1つもよく考えられていて、美しいなと思いました。 しかし、とにかく私は三谷というマネージャーを認める訳には行きません!断固反対!⚐( `△´)⚐ ハンタイ!ネタバレになるので書けませんが。 こういうことは、許せません。 自分のことしか考えていないじゃないですか! エゴです(๑•̀ㅁ•́ฅ もうイライラが止まりませんでした! 誰か読了した人いませんかー!(・ω・ = ・ω・)

Posted byブクログ