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恐怖小説キリカ の商品レビュー

4.1

44件のお客様レビュー

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2024/08/30

これはズルい。 これはズルいょ。 ホント。ズルい。 書けないじゃん。批評。笑 批評させないようにする新しい本。笑 新しいよね。笑 なんも言わせねーよ。って言う本。笑 恐怖かどうかは分からないけども、ズルい。笑 でも、うまいことやるなぁ。一本持ってかれましたわ。と、読者...

これはズルい。 これはズルいょ。 ホント。ズルい。 書けないじゃん。批評。笑 批評させないようにする新しい本。笑 新しいよね。笑 なんも言わせねーよ。って言う本。笑 恐怖かどうかは分からないけども、ズルい。笑 でも、うまいことやるなぁ。一本持ってかれましたわ。と、読者が唸らされます。笑 割と、有名作家の名前までずらりと並び、リアル感出してくるのもまたまたまたぁーです。 でも、楽しめる一冊! ズルいよ!って言わせられる珍しい一冊です。 批評できなくなるのよ。 この本読んだら。 一種の暗示です。笑 読んだらわかる。 #本 #澤村 #キリカ #この著者の本2冊目 #毎回面白いです #切り口が #斬新 #挑戦 #読者に大して #批評させてくれません #笑

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2024/06/30

どこまで本当でどこまで作り話? レビュー書きづらくて笑った。 最高に恐ろしくて面白かったです殺さないd((

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2024/06/26

淡々と進んでくのですが、そのうちアレ?ってなって、ギャーー!ってなります これぞほんとのホラーだよだって思いました 本読みのあなた、気をつけて

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2024/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書の感想をコツコツと書き続けている身としては非常に恐ろしい内容だった!最後に「フィクションです」と書かれていてもなんだか怖い。それくらい徹底している。 「ぼぎわん」で実際にホラー小説大賞を受賞しているし、そういう事実を織り交ぜながら書かれているので、どこまでが本当の話なのだろうと気になりだす。 書名から想像したのは、妻の霧香が何か怖いことをするのかなということだった。恐妻、興味ある!と思っていたけれど、そんな単純な話ではなかった。第一章の終わりに真実が明かされるまで、霧香は実在していると信じて疑わなかった。 まさか、まさかねと半信半疑で読み進めていくのは、自分も梶山のような立場で物語の中に入っている不思議な感覚で面白かった。と同時に怖いのだけれど。 引き込まれてあっという間に読み終えた。

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2024/05/01

文章が読みやすく、2日で読み終われた。 最初から最後まで面白くない所が無かった。 ここ最近で1番夢中になった小説。 読みながらリアルとフィクションの狭間がだんだん分からなくなってくるのが不気味だった。

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2024/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めてこの作者さんに触れたのが映画の「来る」で、その後原作が気になってぼぎわん、ずうのめを読んだところだったのである意味最高に楽しめたと思います。 毎回人間の嫌な感じの描写が上手くて怖いです。確か作者さんは男性と聞きましたが、ぼぎわんのイクメン描写とかで「『男性なのに』描写上手いですね」的なこと言われて嫌だったとかあるのかなぁ(「結婚してるのにこんなの書けるはずがない」的なこと言われる描写から)とか勝手に想像しながら読みました。 フィクションだよね…?えっ…いやいや、フィクションだよね?あれ?ってあとがきまでしっかり怖がりましたが、フィクションですよね???大丈夫ですよね??

Posted byブクログ

2024/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

キリカはきっと存在していないかもしれない、とは早々に気がついたけれども、とんでもない展開に驚いた~。 レビュー、書きにくい…笑

Posted byブクログ

2024/01/07

レビュー書きにくいwww まさかリアルじゃないよね、とか思わされちゃってるくらい恐怖感じたので殺しは勘弁してください

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2023/03/02

小説『ぼぎわんが来る』が、大賞を取り、 出版するまでの舞台裏を描いた作品 主人公も、もちろん!澤村伊智! どんな感じかなあ〜何気にラストは感動的とか? ワクワク(*∩∀∩*)ワクワク♪読むぞーー! 〜あらすじ〜 恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る...

小説『ぼぎわんが来る』が、大賞を取り、 出版するまでの舞台裏を描いた作品 主人公も、もちろん!澤村伊智! どんな感じかなあ〜何気にラストは感動的とか? ワクワク(*∩∀∩*)ワクワク♪読むぞーー! 〜あらすじ〜 恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも…… 大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。隣には最愛の妻・キリカ。作家デビューは順風満帆かと思われたが、友人が作品を曲解して、「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、執拗な嫌がらせをはじめる。しかしその結果、僕は妻のとんでもない秘密を隠し切れなくなり……これぞ最恐のサイコ・ホラー! …………いや、感動とは全く!逆!真逆っ! むしろ!いや、突っ走りまくったサイコホラー! 怒涛の勢いで始まる恐怖! まさにジェットコースター! やりすぎだろっ!! まぢで!! めっちゃビビったやんけ! ガチで身をすくめて「え?なに?なに?どした?」ってなったり、ww 「ひゃああーーヤバいってーー」って声に出してしもた……ww そのぐらい…最初から最後までぶっ飛んだ内容でした! もちろんあとがきも含め・て・ね! ……えーー本当に楽しいひと時を過ごさせて頂きました。良い作品だと思います。とても素晴らしい作品です。 澤村伊智先生も色々と大変でしたけれども… お疲れ様です。今後のご活躍を心から応援しております。 (´-`).。oO(これで良し!)ww もし機会があれば是非読んで見てください あと!『ぼきわんが来る』先に読んでおくと より!一層楽しく読めると思います!

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2023/02/19

『ぼぎわん』も『すうのめ』も未読のまま読み始めたことを後悔する暇もなくイッキ読み。 途中で「さすがに殺し過ぎなんじゃ…」と思い呆れる自分と「勿論あの人も殺るよね」と期待?してしまう自分に気づく。うわっこれはヤバい。 ん?澤村伊智がヤバいのか自分がヤバいのか分からなくなってきたけ...

『ぼぎわん』も『すうのめ』も未読のまま読み始めたことを後悔する暇もなくイッキ読み。 途中で「さすがに殺し過ぎなんじゃ…」と思い呆れる自分と「勿論あの人も殺るよね」と期待?してしまう自分に気づく。うわっこれはヤバい。 ん?澤村伊智がヤバいのか自分がヤバいのか分からなくなってきたけどまぁいっか♪

Posted byブクログ