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恐怖小説キリカ 講談社文庫
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恐怖小説キリカ 講談社文庫

澤村伊智(著者)

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恐怖小説キリカ 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/04/16
JAN 9784065152683

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商品レビュー

4.2

42件のお客様レビュー

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2024/06/26

淡々と進んでくのですが、そのうちアレ?ってなって、ギャーー!ってなります これぞほんとのホラーだよだって思いました 本読みのあなた、気をつけて

Posted by ブクログ

2024/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書の感想をコツコツと書き続けている身としては非常に恐ろしい内容だった!最後に「フィクションです」と書かれていてもなんだか怖い。それくらい徹底している。 「ぼぎわん」で実際にホラー小説大賞を受賞しているし、そういう事実を織り交ぜながら書かれているので、どこまでが本当の話なのだろうと気になりだす。 書名から想像したのは、妻の霧香が何か怖いことをするのかなということだった。恐妻、興味ある!と思っていたけれど、そんな単純な話ではなかった。第一章の終わりに真実が明かされるまで、霧香は実在していると信じて疑わなかった。 まさか、まさかねと半信半疑で読み進めていくのは、自分も梶山のような立場で物語の中に入っている不思議な感覚で面白かった。と同時に怖いのだけれど。 引き込まれてあっという間に読み終えた。

Posted by ブクログ

2024/04/30

文章が読みやすく、2日で読み終われた。 最初から最後まで面白くない所が無かった。 ここ最近で1番夢中になった小説。 読みながらリアルとフィクションの狭間がだんだん分からなくなってくるのが不気味だった。

Posted by ブクログ

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