世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン の商品レビュー

渡辺順子(著者)

2019/09/27

11/22 NHK「おはよう日本」で紹介
コンサルの修羅場で、一番役立ったのは哲学だった！？
経営コンサルによる「哲学の使い方」。

2019/06/07

他の本とかぶる部分も多いのですが、とても読みやすかったです。実際に知らない状態から飲むワインを探す本ではないのですが、初心者の僕でもなんとなく全容がわかったつもりになれます。

2019/05/07

フランスやアメリカのワイン造りの歴史などを分かりやすく説明している。
フランスの有名産地であるブルゴーニュやボルドーの成り立ちは為になる。

2019/04/28

ワインの地域ごとの特色やブドウの種類、嗜み方などを知りたくて手に取った。
確かにそういう部分も多少は書かれてあるがそこまで文面は割いてなく、庶民には無縁のヴィンテージワインやらオークションやらその類の話題が目につく。ソムリエを目指す人やワイン好きの業界人を目指す人にはいいかもしれないが、手頃な値段で肩肘張らずにワインを楽しみたい人には敷居が高く感じられる本。

2019/03/10

クリスティーズのワイン担当者が書いたもの。タイトルがいまひとつだがワインのことを勉強しようと思い購読。国、地域、品種、作り手、オークションで競り落とされるような超高級ワインの話。ビジネスマンに役立つ内容ではないのでは・・・。個人的には、単にガブガブ飲むんじゃなくていろいろ知っていると楽しいだろうと思うが、この本ではなかった。

2019/03/04

ワインの種類、歴史、扱い方までしっかりと網羅。読んで覚えるも良し、嗜みながら手に取ってみるのも良し。

2019/02/28

最近ワインを飲む機会があって、すっかりハマってしまった。でも自分が好きなタイプが何に当たるのかがわからないのでワインに関する知識と語彙を補充するために読む。

ワインの用語はカタカナが多いので読み飛ばしていると、すごいスピードで読めたし、ほとんど何も残らなかった。最初はなんでもこんなもんでしょ！

2019/01/31

ワインの基礎知識から、ワインを取り巻く環境や世界的な動向まで、詳しく書かれています。
ワインの味やぶどうの品種、ワインの歴史や豆知識など、知っていると、ワインがより一層楽しめます。
フランス、イタリア、アメリカ、ニュージーランドワインなどなど、世界各国のワインの情報も満載です。
飲むためだけの知識ではなく、コミュニケーションツールとしてのワインの教養が身に付きます。
もう少しワインについて学んでみたくなりました。

2019/01/24

国や地域ごとのワインの特色。フランスからイタリア、カリフォルニア、日本まで。もっとビジネスの話が多いのかと思ったけど、がっつりワインの歴史とか知識だった。面白いところと面白くないところがありました。

2019/01/10

ワインについては専門解説書のほうが詳しく
教養としての内容は特に記載なく
何が言いたいのかよくわからなかった。
まあ、高級のなワインは美味しいらしい。
という事くらい