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我が家のヒミツ の商品レビュー

4.2

99件のお客様レビュー

  1. 5つ

    33

  2. 4つ

    44

  3. 3つ

    15

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

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2026/08/03

とても面白かった。 読み応えがあったと言うべきですかね。 短編集で物語はたんたんとすすみますが、 それぞれの物語の余韻が良くて良かったです。

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2026/06/16

「我が家」シリーズ第3弾。ほのぼのとして、ユーモアもあり大好きなシリーズ。ちょっとお節介で優しい。第4弾出てほしいな〜。

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2026/05/22

先日「家族の問題」を読んだので、今作「家族のヒミツ」も読みました。 「家族の問題」と同じく家族をテーマにした短編集。家族としての少しの危機と、それを経て得られる大切なことが描かれています。 離れた家族に会いたくなる話。

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2026/04/07

久々に心に刺さる本を読んだ思い。 どなたかの本棚にあった本だったが、読んでよかった、読まない人は損してるなと思うぐらい。 何気ない日常的にある、人生のイベント。 うまくいかず悩むが、友人、家族、周りの人達が支え、心が前向きになる。 トラブルが解決したわけではないが、心が前向きに...

久々に心に刺さる本を読んだ思い。 どなたかの本棚にあった本だったが、読んでよかった、読まない人は損してるなと思うぐらい。 何気ない日常的にある、人生のイベント。 うまくいかず悩むが、友人、家族、周りの人達が支え、心が前向きになる。 トラブルが解決したわけではないが、心が前向きになることによって、主人公達はよりいい人生を生きそうだと思える。 いい本でした。 ありがとうございますm(__)m

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2025/10/19

作者の奥田先生がインタビューで、登場人物を裁かないのがモットーと仰っていた。脚光を浴びている人もいれば日の目を見ない人もいる。でも奥田先生は日の目を見ない人にそっと寄り添って、それぞれの短編を後味よく読み切ることができた。初めて読んだ作家さんだったが、また読んでみたい。

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2025/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「手紙に乗せて」母が亡くなった。父のことが気になり一緒に住むことに、三人の傷が癒えるのはずっと先、時間以外に処方箋はなさそうだ。上司である石田部長が父の事を気にかけて優しい対応。分厚い手紙に涙する。人情について改めて考えさせられました。 「妊婦と隣人」(笑)本当に隣人はヤバイ人達だったのねー。 「妻と選挙」我が家の問題のラストに登場したファミリー再登場!今回は里美さんが選挙に立候補!結果を知った時涙がジンワリ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)勿論嬉しい涙。

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2025/07/13

家庭内のちょっとしたイベントを描いた短編集。奥田さんの短編は初めて。家シリーズというのは知らなかった。 とにかく心地よい終わり方をする小説ばかりで、疲れているときにも気持ちよく読める。ほかの短編も読んでみたくなるな

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2025/06/30

・たった35ページの短編で、こんなにも心を揺さぶられて、最後には、電車の中なのに思わず微笑んでしまったのは、初めてかもしれない。 ・『虫歯とピアニスト』のピアニスト大西さん流に言うならば、人生を大げさに考えなければ、ほとんどのことは諦めがつくのだ。それを悲劇ととらえる人と、運命と...

・たった35ページの短編で、こんなにも心を揺さぶられて、最後には、電車の中なのに思わず微笑んでしまったのは、初めてかもしれない。 ・『虫歯とピアニスト』のピアニスト大西さん流に言うならば、人生を大げさに考えなければ、ほとんどのことは諦めがつくのだ。それを悲劇ととらえる人と、運命と想って受け入れる人の差は、心の中のスイッチひとつでしかない。 ・奥田英朗の小説は、基本的に悪人が出てこないから、安心して読める。ちょっと癖のある人だなと思っても、そこらへんに普通にいる人々だし、自分でもあるし、読み終わる頃にはその人もまるっと好きになってしまっている。 ・今作も、文句なしにすばらしい小説でした。

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2025/06/24

家シリーズ三部作の三作目。ありそうでない唯一無二の読み心地。平成の男版田辺聖子みたいな。大好きです。

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2025/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どれも面白かった。全体的にジーンとくる作品ばかりだった。 ①『虫歯とピアニスト』は推しが目の前に現れ小さな優越感を感じて過ごす主人公を見てて自分も楽しかった。夫の言いっぷりがカッコよかった! ②『正雄と秋』は終盤、ライバルの父の訃報からの流れ、ライバルや奥さんや自分自身ときちんと向き合ったところに心が温かくなった。 ③『アンナの十二月』は、実は有名人が実の親だったと分かり、舞い上がってしまう気持ちも分かるけど、生みの親より育ての親を大切にしてくれて安心した。 ④『手紙に乗せて』は考えさせられた。自分も若い世代だから、親や配偶者の死は他人事とは思わずともあまり深く考えていなかった。作中で、「伴侶を失うというのは、自分の人生の半分を失うのと一緒」という言葉が印象的だった。義父が去年の夏に亡くなって、残された義母のことや夫のことを思ったりした。 ⑤『妊婦と隣人』はハラハラドキドキして面白かった。 ⑥『妻と選挙』は夫の演説、ラストに感動して泣いた。

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