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人間の未来AIの未来 の商品レビュー

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47件のお客様レビュー

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2026/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おもしろい本でした。山中さんという方の経歴も、iPS細胞のことすらほぼ知りませんでしたが、分かりやすく、楽しく読めました。iPS細胞、将棋のAI、特許の仕組み等々、本当に知らないことばかり。お二人とも、特にいろいろな経験をされていたらしい山中さんは旋回型の人間を推されていました。起業した会社が倒産した=失敗とみなすより、良い経験ができたから次行こうと思える方が建設的ですよね。とても勉強になり、知識増えました。読めて良かったです。

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2025/12/16

将棋と再生医療分野のエキスパートが対談する本ということもあり、難しい内容かと身構えますが全くそのようなことはありません。 お互いを褒めあいながら議論する空気にむしろほっこりとした気分になります。 両者の研究に対する向き合い方を知ることができ、技術者として働く私にとって参考になる...

将棋と再生医療分野のエキスパートが対談する本ということもあり、難しい内容かと身構えますが全くそのようなことはありません。 お互いを褒めあいながら議論する空気にむしろほっこりとした気分になります。 両者の研究に対する向き合い方を知ることができ、技術者として働く私にとって参考になる姿勢をこの本を通して教えてもらいました。

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2025/04/15

そもそもiPS細胞について理解出来ていなかったので 概要を理解出来ただけでも満足だった iPS細胞は万能細胞とも言われており、名前の通りざっくり言うと何にでもなれる細胞ということだ。 この万能細胞自体は人間が生み出せるものではなく、受精卵の時にのみ万能細胞としての機能があるため...

そもそもiPS細胞について理解出来ていなかったので 概要を理解出来ただけでも満足だった iPS細胞は万能細胞とも言われており、名前の通りざっくり言うと何にでもなれる細胞ということだ。 この万能細胞自体は人間が生み出せるものではなく、受精卵の時にのみ万能細胞としての機能があるために、分化した細胞を初期化して未分化の状態(受精卵の状態)に戻す仕組みであると理解した。 バイオ3Dプリンターなる存在も初めて知るものだったが、今でもサイフューズという会社がバイオ3Dプリンタを用いた開発を行っており未来の創出の可能性を感じた。 この本自体はもう7年ほど前のものではあるがまだまだ今に通ずる話が書いてあり楽しく読めた。

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2023/06/17

2人の天才の対談の中に生きる上で必要な大きなヒントがたくさんあったように感じた。 基本を忠実に学ぶ事も大切だが、既存の概念に囚われない姿勢も同じくらい大事であるということをとても感じた。

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2023/04/23

羽生さんと山中さんがそれぞれの分野の進化について話す本 ファンブックとしては面白いけどまあそんなもん

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2023/01/08

(失礼ながら)期待度がすごく高かったわけではなく図書館でたまたま手に取って借りたところ、スマッシュヒットでした。それぞれの専門分野の話を織り交ぜながらのお二人の対談は刺激的で面白い。山中さんの、研究の分野で常識を疑うみたいなことは、見習うべきことのように思う。

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2022/04/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

棋士羽生善治と山中伸弥教授の対談本。表紙とタイトルが読者煽りすぎててあまり好きではないけど、第5賞「人間にできるけどAIにできないことは何ですか?」の選択肢を絞る大局観、経験を基にした直感力で勝つ確率を上げるの凄いわかる気がする…。経験に支配されず固定概念を作らないようにするのが大事!山中教授も元々整形外科医で、研究に没頭し始めたりと、無知だからこそ怖いもの知らずで飛び込めるのは成功者あるあるだなあ。慣れ親しんだ行動様式を変えると全身から不快感を感じるけど、飛び込んで概念壊してく教授好きー(しんいち)。ウルドさんの本でもあったけど、ポスドクの研究テーマ見つけるの大変だなあ。無意味に意味がある、は勇気づけられる。

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2022/02/11

お2人とも大変な叡智。 山中教授はノーベル賞受賞者だし、ある程度その知見は想像できたけれど、羽生善治氏の将棋以外の領域における知見の幅広さ、奥深さに脱帽し、一気に読み進めてしまった。続編に期待したい。 将棋のことに詳しくない人でも楽しく読めると思います。

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2021/12/24

とても読みやすい。わかりやすい。異職業であるがゆえにわかりやすく言い合っているから。対談の良さが出てる本。2人の頭の良さを感じる。自分も会話に入ったような気分になれます。 人間は変化を恐れ、安定を求める傾向があるけれど、変化を恐れないで新しい知識を得、行動していくことが大事。そん...

とても読みやすい。わかりやすい。異職業であるがゆえにわかりやすく言い合っているから。対談の良さが出てる本。2人の頭の良さを感じる。自分も会話に入ったような気分になれます。 人間は変化を恐れ、安定を求める傾向があるけれど、変化を恐れないで新しい知識を得、行動していくことが大事。そんなメッセージを感じました。

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2021/11/25

山中伸弥先生の名前につられて購入しましたが、予想外にも羽生さんの知識の深さに驚きました。 特にAIについてのお話は面白かったです。 確かに対人のみの練習よりも、自分の都合に合わせてくれるAIの方が数をこなすには適しています。 私は将棋は打てませんが、AIの棋譜には流動的な思考と...

山中伸弥先生の名前につられて購入しましたが、予想外にも羽生さんの知識の深さに驚きました。 特にAIについてのお話は面白かったです。 確かに対人のみの練習よりも、自分の都合に合わせてくれるAIの方が数をこなすには適しています。 私は将棋は打てませんが、AIの棋譜には流動的な思考というものを感じにくいというのも、棋士ならではのご意見だと思いました。 人材育成についての考え方も、確かに日本の美意識のようなものが足を引っ張りがちなのかも知れないと、考えさせてもらいました。 非常に読みやすく勉強になりました。

Posted byブクログ