世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ の商品レビュー
題名にひかれて読みましたが、具体的な方法などがとても少なく、参考になるところがあまりありませんでした。
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参考になったと言えるのは機能運動性の重要さでしょうか。。日本にはないアメリカ式のスポーツカイロを学んだ方ということですが、自分の実績や宣伝?が多く、具体的なhow toはそれほど多くなかった。 大事な筋肉はしっかり鍛えよう、という至極当然の話であり、もし著者のような方に診てもらい...
参考になったと言えるのは機能運動性の重要さでしょうか。。日本にはないアメリカ式のスポーツカイロを学んだ方ということですが、自分の実績や宣伝?が多く、具体的なhow toはそれほど多くなかった。 大事な筋肉はしっかり鍛えよう、という至極当然の話であり、もし著者のような方に診てもらいたいと思っても、アメリカまで行くわけにもいかず、、 タイトルについ惹かれ購入したが、実際の内容があまり整合していない気がした。 最近は似たようなタイトル付け(最新医学!究極の!等)をする書籍が多いので、注意が必要。出版社、編集者に一杯食わされた気分である。
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図書館で半年くらい待ったので、期待値が高かったのもあるのか、内容的にはそんなに…という感じだった。疲れない身体を作るには姿勢やら運動やら、結局は自分の意識の持ちようだし、それが出来ていたらきっとこの本にも興味を持たなかったんだと思う。でも、せっかく読んだわけだし、日々の生活の中で...
図書館で半年くらい待ったので、期待値が高かったのもあるのか、内容的にはそんなに…という感じだった。疲れない身体を作るには姿勢やら運動やら、結局は自分の意識の持ちようだし、それが出来ていたらきっとこの本にも興味を持たなかったんだと思う。でも、せっかく読んだわけだし、日々の生活の中で正しい姿勢、腰痛を再発しないためにも意識して実践していきたいと思った。
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常識とは違いすぎる健康内容の本。驚きだが、納得できる点は少なかった。少なくとも散歩はカラダに良いと思う。
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この本に書いてあることは、疲れないカラダを作るには、ただなんとなく運動やストレッチをするのでなく、正しく体を使うこと。 本の中身はエクササイズも掲載しているが、理論的な説明に対する文章量が多くてどこが重要なポイントか分かりにくい。 もう少しポイントを強調して欲しかった。
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前半はカイロプラクティスの素晴らしさや、筋肉骨格系医師を選ぶ理由、云々とかでどこか胡散臭さを感じたのと、実践編が本で読んで身につけたいほどの内容ではないと感じたところから読む気が失せていった。
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何はともあれ家でのスクワットで筋力と機能連動を。5年後にどのくらい良くなっているか治療で大事。不具合は必ず筋肉の損傷から起こる。急性の痛み以外は動かして改善。骨盤矯正は骨の位置ではなく可動域が回復しているのみ。画像診断神話から抜け出せ。独自の治療法のゴッドハンドなど存在しない。
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究極の疲れないカラダ 仲野広倫 プラシーボ ◆疲労の正体 筋肉治療すると回復力高まる ◆日常の動作 正しい呼吸 丹田意識 腹式呼吸 ◆疲れないカラダてにいれる 片足立ち筋肉リリース 1日三セット 足を前後5回ふる 胸開き 片足後ろへ片手上げる ◆健康習慣 腰を痛めた人は...
究極の疲れないカラダ 仲野広倫 プラシーボ ◆疲労の正体 筋肉治療すると回復力高まる ◆日常の動作 正しい呼吸 丹田意識 腹式呼吸 ◆疲れないカラダてにいれる 片足立ち筋肉リリース 1日三セット 足を前後5回ふる 胸開き 片足後ろへ片手上げる ◆健康習慣 腰を痛めた人は腹式呼吸
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機能運動性を高めることの大切さや、いつもやっている運動などの常識を覆されるエビデンスの数々に目からウロコ。 身体が硬いのがコンプレックスだったので、その原因や健康との関係性がはっきり説明されていて、とても嬉しかった。 疲れない体になるためのエクササイズも簡単で数種類しかなく、毎日続けられるのでありがたい 【瞬読8325文字】 機能運動性→柔軟性(関節の可動域)安定性(筋肉の強さ)バランス 運動前のストレッチは運動効率を下げる カイロプラクターという職業→海外では、医者と同位 痛む所のストレッチやマッサージはNG 疲れるのは正しい体の使い方をしていないから→座り方、立ち方、起き方、物の運び方などを正す 腹筋をつけるのに腹筋運動はしない→腰を痛める可能性大 椅子スクワットや、軟部組織リリースを正しくやること 腹式呼吸が大切 開脚や体の柔らかさは生まれつきで、体の硬さは健康や、老後の機能障害となんら関係がない 故障はまず筋肉から→筋肉から治療のアプローチをする 【瞬読10175文字】 スポーツはそれ自体以上の効果を発揮しない 起き抜けに前屈→栄養が巡った朝の腰や背骨は壊れやすい 1時間に一回、壁立ちエクササイズ。30分に一回は立ち上がる 首と背中は交互に動くので、交互に休ませる。肩甲骨を寄せるエクササイズ ウエイトトレーニング、椅子スクワットから〜片脚スクワット 腹式呼吸を心がける。
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機能運動性が大事であることは、納得できる。 しかし、機能運動性を高める運動が、あまりにもあっさりしすぎて、本当に効果があるのか半信半疑。 [著者] 仲野広倫。アメリカ・マンハッタンでカイロプラクターとして活躍している、とのこと。家が元々整体師の家庭に育ったようである。 趣味がサーフィン、筋トレ、ブラジリアン柔術、となんとアクティブな人なのだろうかと思う。ネットで著者の写真を見つけたが、ちょっと予想が外れた。もう少し日に焼けた筋肉マッチョを想像したが、写真ではややひょろっとした印象。 [参考] https://hanasjoho.com/archives/12657 https://p-dress.jp/articles/7025 https://www.youtube.com/watch?v=ljJYwsR5uu4
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