損する結婚 儲かる離婚 の商品レビュー
離婚における婚姻費用の話はタメになった。 筆者が論じている本質や価値観は共感できない部分は多々あったが、母系家庭制度は養育費の法的規制の強化などは、賛成できると思った。
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話自体は大変面白かった。 結婚自体を金融商品のように扱い、 結婚による金銭的価値を最大限にするための数字が具体的に記されていた。 ただし、女性の立場から物申すと、 例えば旦那よりも2倍以上給料ある人の愛人として子供を産めば、旦那と離婚するより金銭的に得られる金額が多くなることや...
話自体は大変面白かった。 結婚自体を金融商品のように扱い、 結婚による金銭的価値を最大限にするための数字が具体的に記されていた。 ただし、女性の立場から物申すと、 例えば旦那よりも2倍以上給料ある人の愛人として子供を産めば、旦那と離婚するより金銭的に得られる金額が多くなることや、2人以上産めばもっと多くなる。 また、男性側はDNA検査を受けないと自分の子供であるかどうかわからない。 など、女性が子供をお腹の中で育て、産む苦労が一切考慮されていないことがひっかかった。 これらの苦労を数値化し、上記の金額と相殺までしてくれれば文句のつけようがないと思う。 とはいえ、上記の苦労は人によっても異なるし、数値化できるものとも思えない。
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両親が熟年離婚をするようなので 一方が損をしないよう補助したいと思い、この本を手に取りました。 なんともキャッチーなタイトルです。 離婚時には 財産分与・婚姻費用・慰謝料の3つが動くこと、婚姻費用が 意外にも大きな金額になること、ストックよりもフローが大事であること。 とても勉...
両親が熟年離婚をするようなので 一方が損をしないよう補助したいと思い、この本を手に取りました。 なんともキャッチーなタイトルです。 離婚時には 財産分与・婚姻費用・慰謝料の3つが動くこと、婚姻費用が 意外にも大きな金額になること、ストックよりもフローが大事であること。 とても勉強になりました。 また、遺産相続や養育費など、これから知識を深めていかなければならない分野も明確になりました。 婚姻費用を 受け取る側も 払う側も、知識として知っておいた方がいい内容だと感じました。
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結婚と離婚、時代なのか、結婚は少なく離婚が多くなっている。 「結婚は人生の墓場」や「結婚生活は我慢」という近年から現代までの価値観の継承も結婚を躊躇う傾向があるのではないかと時代を眺めてはそう思い感じる。 さて、本著では、結婚は財産の共有であり、離婚したら相応の対価を払い、高収入...
結婚と離婚、時代なのか、結婚は少なく離婚が多くなっている。 「結婚は人生の墓場」や「結婚生活は我慢」という近年から現代までの価値観の継承も結婚を躊躇う傾向があるのではないかと時代を眺めてはそう思い感じる。 さて、本著では、結婚は財産の共有であり、離婚したら相応の対価を払い、高収入側が大きな負担を強いるという主張の本である。 離婚時の経済的な負担の制度が決まったのは、90年代、そして今の形になったのが、2007年時である。 世代ごとで離婚時の運用が変更している点で、今後も結婚や婚姻、夫婦の在り方も多様性という概念も含めて時代に合わせて改善していくことだろう。 心しておかなければならないのは、結婚を財産や経済的、金融商品目的に出会うのは男女ともに入り口の価値観の相違があまりにも大きすぎるので破綻するのが世の常である。 結婚とは等身大であり、互いに成長できる家族という経営者であり、パートナーであり、互いに戦友であると私は思うのだ。そうであるのならば、本著のタイトルを引用すると「儲かる結婚」であるといえよう。
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結婚のリスクについて、数字を用いて具体的に説明されているので非常に引き込まれる内容だった。結婚は投資と同じくフローがどれだけあるか、という考え方は忘れてはいけない。結婚を考えるのであれば何となくではなく、どんな家庭を築きたいかの将来像が重要であると思う。
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結婚願望が無い理由をことあるごとに他人から問われるが、この本を読む前は漠然とした理由しか答えることができなかったが、読了後には明確な答えが固まった。結婚観に係る自分の指針となる本。
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思うことがあり、ネットでの評判を見て手に取った。 あまり日常で考えることのない側面から結婚制度を捉えており、とても興味深い内容ではあった。 が、この手の本で必ず欠落している視点、それは子どもの視点。 子どもにも感情があり、これからの人生を築いていく大事な時間があるよ。 そこを見...
思うことがあり、ネットでの評判を見て手に取った。 あまり日常で考えることのない側面から結婚制度を捉えており、とても興味深い内容ではあった。 が、この手の本で必ず欠落している視点、それは子どもの視点。 子どもにも感情があり、これからの人生を築いていく大事な時間があるよ。 そこを見ずして、大人だけの事情でことを進めることの怖さを実感した。
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星:3/5つ タメになった ◎ひとこと 結婚は実家の太さは関係ない、女性は自分より稼ぎがある男との結婚じゃないと損をする 【感想】 結婚を制度として捉えていて新しい視点で考えることができた。文章もわかりやすかったが繰り返しの点が多かったり、自分には興味ない部分もあったりして...
星:3/5つ タメになった ◎ひとこと 結婚は実家の太さは関係ない、女性は自分より稼ぎがある男との結婚じゃないと損をする 【感想】 結婚を制度として捉えていて新しい視点で考えることができた。文章もわかりやすかったが繰り返しの点が多かったり、自分には興味ない部分もあったりしてそこは読み飛ばした。 結婚前に読めてよかったと思う一方で今後もっともっと打算的に考えてしまいそうで怖くなった。 【印象に残ったフレーズなど】 ・離婚で大きなお金が動くのは財産分与と婚姻費用であって、どちらが浮気などで離婚の原因を作ったとかは関係ない(浮気などの慰謝料は精々100〜200万) ・親がお金持ちのボンボンと結婚しても結婚前にあった親の財産は関係ない ・裁判所で浮気といえば肉体関係、プラトニックな恋愛は全く不貞行為に当たらない ・遺産相続まで考えれば実家が太い人と結婚したら多少のおこぼれはもらえる可能性はあるが、80歳を過ぎた親から60歳を過ぎた子供に相続されるようなもので気の遠くなる話 ・結婚は家と家がくっつくものでありそこでは家の資産や身分が男女の愛憎劇に大きな影響をあたえていると錯覚しているがそれは間違い。しかも親が死ぬまでに離婚して仕舞えば妻の取り分が認められることは難しい。結局旦那の親が死んで旦那までぽっくり死んでくれないと自分に遺産は回ってこないということになるし、気の遠くなる話。 ・男選びは一にも二にもフロー ・人間は金を出せば必ず口を出す生き物 ・共有財産となるのは婚姻届を提出した日から別居を開始した日までに作られた財産
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半分でリタイア。やはり既婚者や結婚を考えている人でないと読み込むのは難しいような気がする。 内容としては稼いでいる方が損をする。ということで離婚の恐ろしさが垣間見れて良かった。
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衝撃的なタイトルの本。 かなり学びになった。自分より収入の低い男性との結婚は損というのにぞっとした。愛だけではどうにもならないんだな。 かつて愛し合った男女がお金を巡って裁判で争うというのは怖い。 婚姻費用の法律は下手なホラーより恐ろしいと思った
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