あきない世傳 金と銀(三) の商品レビュー
戻ってきましたえ!正傳はん! いやぁもう10巻くらいまできたかね?と思って表紙を見たら“ 3 巻 ” 。 びっくりおましたなぁ。 こんなに詰まっててまだ3巻! 楽しみがつきまへん。 2巻の終わりからもう続きが気になって気になって。 3巻読み始めて、私ちょっとホッとしたんだ...
戻ってきましたえ!正傳はん! いやぁもう10巻くらいまできたかね?と思って表紙を見たら“ 3 巻 ” 。 びっくりおましたなぁ。 こんなに詰まっててまだ3巻! 楽しみがつきまへん。 2巻の終わりからもう続きが気になって気になって。 3巻読み始めて、私ちょっとホッとしたんだす。 とりあえず大丈夫そうやなって。 でもこの巻読み終えて、全然大丈夫やないやないか! 女子に手ぇ上げる男なんぞ許しまへんえ! それにしても、菊栄はんが達者でよかった。 あの時のあの判断は間違いやなかったと思いますえ。 今回は奮発して3冊借りておます。 楽しみや〜。 それからね、たった今レース生地が届きまして。 生地のままのレースってカーテンにしか見えないの、なんで? ってそんな話じゃなくて。 レースの羽織を作ろうと思ってますねん。 着物の上に着るレースの羽織が欲しくてね。 でも買おうと思うと高い! で、もしかして作れるんじゃ?と思ったわけですよ。 調べてみたらあるじゃないですか作り方! そんな訳でヤフオクで安くレース生地を買いました。 ふふふ、楽しみだなぁ。 これから裁断の準備を始めるのだす♪
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作者はどこまでストーリーを描いているんだろう? 自然な流れとその時々で丁寧な描写。 読み終えるのがあっという間です。
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やっぱり面白い高田郁さん。 幸と惣次にときめきをもらっていたのに、なんだか風向きが怪しいと思ったら……おい惣次……!(泣) これはすぐ次の巻に行かないと。
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シリーズ第三弾。 惣次による五鈴屋の改革には、目を見張るものがある。大きな志のため、五鈴屋を根底から立ち直そうとする姿が凄い。手代や丁稚は厳しい難題を突きつけられるが、知恵を絞り、逞しく試練を乗り越えようと奮闘する。みんな一丸となって、五鈴屋の成長に力を尽くしている。 そして、...
シリーズ第三弾。 惣次による五鈴屋の改革には、目を見張るものがある。大きな志のため、五鈴屋を根底から立ち直そうとする姿が凄い。手代や丁稚は厳しい難題を突きつけられるが、知恵を絞り、逞しく試練を乗り越えようと奮闘する。みんな一丸となって、五鈴屋の成長に力を尽くしている。 そして、陰に日向に、幸が活躍している姿にも目が離せない。治兵衛の言う影の大黒柱として、五鈴屋の大小の問題にバランスよく対応し、巧みに状況を盛り立てている。 …だったのに、終盤で不穏な展開が待ち受ける!! どうなる幸、どうなる五鈴屋!! 続きがちょーー気になる!!
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惣次と二人三脚で五鈴屋を盛り上げていく幸。しかし幸の商才に徐々に嫉妬していく惣次が、やっぱり何やらやらかしてしまう。これからどうなるのか。幸は簡単には五鈴屋の店主にはなれないと思うが、大坂商人としてとてもバランスがいいと思う。店と客、店と織元、常にWin-Winを考えて動いている...
惣次と二人三脚で五鈴屋を盛り上げていく幸。しかし幸の商才に徐々に嫉妬していく惣次が、やっぱり何やらやらかしてしまう。これからどうなるのか。幸は簡単には五鈴屋の店主にはなれないと思うが、大坂商人としてとてもバランスがいいと思う。店と客、店と織元、常にWin-Winを考えて動いている。頑張ってほしい。
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あきない世傳 金と銀 第3作目。 奔流編と言うだけであって、波乱。 前作で夫を亡くし若くして寡婦になった幸。五鈴屋次男の惣次が、五代目になり家も幸も手に入れる。幸の商才を認め共に家を盛り立てていく惣次だったが、自分の上をいく幸に複雑な思いを募らせ、嫉妬していく。「私には商いしかな...
あきない世傳 金と銀 第3作目。 奔流編と言うだけであって、波乱。 前作で夫を亡くし若くして寡婦になった幸。五鈴屋次男の惣次が、五代目になり家も幸も手に入れる。幸の商才を認め共に家を盛り立てていく惣次だったが、自分の上をいく幸に複雑な思いを募らせ、嫉妬していく。「私には商いしかない」とセリフを吐く惣次はなんか切ない。 幸の手柄の江州浜糸の反物、今後どうなるのか。幸はほんまもんの大坂商人になれるのか。五鈴屋は江戸初の女主人になるのか、なれるのか。次巻が楽しみ。 起きてしまった難事を解決するには短気を起こさず、諦めず、ゆっくりと時節を待て 〈治兵衛〉 「図太うに生きなはれや。図太うにな」 〈文次郎〉 図太く生き、笑って勝ちに行く 〈幸〉
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幸は次男坊惣次の妻となり,惣次と共に五鈴屋を立て直し惣次の夢である五鈴屋を日本一の呉服商にすべく頑張る決心をする。しかし,惣次は徐々に幸の類まれな商才に嫉妬するようになる。
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五代目のご寮さんとして力を発揮。わくわくしながら読んでいたが、最後のほうで旦那の影でおとなしくはできず、4巻が気になって仕方がない。 みをつくし料理帖でもそうだったけど、才能があっても努力しても女は前には立てないんだよね。時代もあるしそうとはわかってるんだけど、切なくなる。
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惣次と夫婦になってうまく行くかと思ったが、なかなかどうして。惣次の商売の焦りで悪どく利を重ね、また幸の商売の才にジェラシーを感じヘソを曲げて五鈴屋を出ていく所で終わってしまった。いやいや次はどうなるのか。
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夫を不慮の事故で失い、十七歳で寡婦となった大坂天満の呉服商「五鈴屋」の幸が、どのような手立てで商いを広げていくかを描く。この中に、「都鄙問答」の言葉が散りばめられている。
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