ロボット・イン・ザ・ガーデン の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タングの言動が人間の子供の様でとても可愛かったです。タングとベンの旅の道中は2人のやり取りが目に浮かぶようで微笑ましい気分でした。時代遅れのロボットをモノ扱いする人が殆どの中、タングを人間と同じ様に扱うベンと出会えたからこそ、タングの心も成長しより豊かな感情を表現するようになっていったのかと思います。タングを世話しながら旅をする中で、ベンにも父性が芽生え気力が満ちていく様子に元気をもらえました。ロボットと頼りないダメ男の旅の間に生まれる友情にこんなに心が温まるとは思いませんでした。
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人ならざるものを「かわいい」「けなげ」と感じる人間の心理を作者は知っていたのかもしれない。というのが私の感想。 中学校向けにはいいかもしれないけれど、時々、主人公の行動が(既婚なので)少々刺激が強い。読む年齢を選ぶ点で星をちょっと減らす。個人的にはとても好き。
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一言でいうと、もうこのタング(ロボット)の可愛さに夢中。 こんなに一気に読んだのは久しぶりかも。 声をあげて笑ったし、タングがかわいくて笑顔が止まらないし、優しい涙が出ました。 自粛中のGWに読んだのだけど、こんな時期にこんな感情にしてくれたこの本に感謝。 ほんとは、出張の移動中...
一言でいうと、もうこのタング(ロボット)の可愛さに夢中。 こんなに一気に読んだのは久しぶりかも。 声をあげて笑ったし、タングがかわいくて笑顔が止まらないし、優しい涙が出ました。 自粛中のGWに読んだのだけど、こんな時期にこんな感情にしてくれたこの本に感謝。 ほんとは、出張の移動中にリラックスでもできるような本をお供しようと思って買っていたのだけど、 結局出張中はリラックスするような時間ももてず、読まずにずっと置いていたもの。 この時期に読んでほんと良かった!癒されまくりました。 タングはまるで子どもで、ちょっとあざとい?(笑)ような仕草や振る舞いもあるけど、 足を踏みかえたり、胸のフラップのガムテープをいじったり、おきまりの感情表現も微笑ましくて仕方ない。 タングの主人となるベンは人生の曲がり角、といった感じで、このタングと出会い、 タングの製造者を探す旅の中でいろんな人と出会い、自分を見つめなおしていくストーリです。 そして続編がなんと2冊も出ていることを知り、興奮。 心がすさんだとき、優しくて温かい気持ちになりたいときのために、また手元に用意しておこう。
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AIの開発が進んみ、アンドロイドが家事や仕事をこなす近未来の イギリス南部の村にに暮らす、ベンとエイミーの夫婦。 ベンは亡くなった両親の遺産を受け継ぎ仕事をせず、エイミーは法廷弁護士 として働いていた。ある日、庭に箱を2つくっ付けたようなロボットが現れ、 よく見ると一部壊れている...
AIの開発が進んみ、アンドロイドが家事や仕事をこなす近未来の イギリス南部の村にに暮らす、ベンとエイミーの夫婦。 ベンは亡くなった両親の遺産を受け継ぎ仕事をせず、エイミーは法廷弁護士 として働いていた。ある日、庭に箱を2つくっ付けたようなロボットが現れ、 よく見ると一部壊れている。そんなロボットをエイミーは処分してというが、 ベンは気になって、製作者のもとへ連れて行き、直してもらおうと言い出す。 いろいろ不満があったエイミーは離婚を突きつけ家を出てしまった。 ベンは、ロボットが話す「アグリット・タング」という名前と「オーガスト」 それに、タングにつけられた消えかかったプレートの内容を元に、 製作者探しの旅に出る。 ベンの悩みやエイミーの思いが、製作者探しの旅に出ることで どうなっていくか、タングというロボットはなぜ、庭に現れたのか!? ベンとタングの成長物語の幕開け! ベンはどう成長していくか、タングというロボットは何なのか、 どう成長するのか。 2022年に日本で「TANG タング」というタイトルで映画化されてますが、 それに関しては観ていません。
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両親の死から立ち直れず妻にも愛想をつかされたベンと、風変わりなロボットのタングが共に成長していく物語。タングのご機嫌をとる滑稽な姿とは裏腹に、ベンは今まで自分が気づかなかった妻の気持ちや自分の気持ちに気づいていく。2人が本当に家族になれたとき、ベンの周りもベンとタングを愛おしく思...
両親の死から立ち直れず妻にも愛想をつかされたベンと、風変わりなロボットのタングが共に成長していく物語。タングのご機嫌をとる滑稽な姿とは裏腹に、ベンは今まで自分が気づかなかった妻の気持ちや自分の気持ちに気づいていく。2人が本当に家族になれたとき、ベンの周りもベンとタングを愛おしく思い始める。
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AIの開発が進んだ世界、家事や仕事をするロボットが家庭に入り込んでいる近未来のイギリスが舞台。ある日、親から受け継いだ家で何をすることもなく漫然と暮らすベンの自宅に、旧式のロボットのダンクが現れた。 壊れかけているダンクを直してもらうため、ベンとダングは作り主を探しに旅をすること...
AIの開発が進んだ世界、家事や仕事をするロボットが家庭に入り込んでいる近未来のイギリスが舞台。ある日、親から受け継いだ家で何をすることもなく漫然と暮らすベンの自宅に、旧式のロボットのダンクが現れた。 壊れかけているダンクを直してもらうため、ベンとダングは作り主を探しに旅をすることに ダングとベンは、旅をしながら、だんだんと本来の自分を取り戻していくハートフルなストーリー。
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先が気になる展開と心温まるストーリーが丁度いい塩梅でした。特にタングは子供と重ねて見てしまう部分も多く、タングの存在がみんなに認められていく様子が、自分のことのように嬉しかったです。
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表紙の可愛さに一目惚れして購入した思い出。 読み直すと、いかにタングが可愛すぎるロボットか分かって愛おしくなる。 助産師になりたいロボットはキミくらいだよ、タング。
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読書家さんオススメ本。 最初の一行で心を鷲掴みにされた。 表紙の可愛らしいロボット、家にも来てくれないかしらん。
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Audibleにて。 登場人物が嫌なヤツばかりでイライラ。 出産のシーンで、破水したのに4時間もお風呂に入るとか、頭が出てくる寸前まで病院に向かわないとか、あり得なくて興ざめ…。 でもタングは可愛いし、東京やホンダ・シビックも出てきて、楽しめる部分もあった。 タングにボール遊びを...
Audibleにて。 登場人物が嫌なヤツばかりでイライラ。 出産のシーンで、破水したのに4時間もお風呂に入るとか、頭が出てくる寸前まで病院に向かわないとか、あり得なくて興ざめ…。 でもタングは可愛いし、東京やホンダ・シビックも出てきて、楽しめる部分もあった。 タングにボール遊びをさせようとして、なぜ楽しくないことをしなければいけないのか、と言い返されるところは、いい問題を突いていると思った。
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