黄金の烏 の商品レビュー
年始の連休はここまでが限界でした… アニメも本作まで描かれていたのですね! 猿の襲撃、 ひとりだけ生き残った小梅、 謎が謎を呼び、 伏線がどんどん張り巡らせされていきます。 続きが気になる!! そして次はアニメでは見ていない、 初めましての物語!
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1巻目、何じゃこれって思って、2巻目、こんな裏があったんだと面白くなって、この3巻目。これまでは前段だったんだ。ムチャおもろくなった。ドキドキする。浜木綿がかっこええし(1巻目どんなんやったっけ?)、雪哉も目覚めたね。金鳥、そう云うことやったんや。さあ、これからどう進む?
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八咫烏を襲う外敵・大猿の出現によって、山内や真の金烏の真実が少しずつ明らかになっていく。物語が進むほど世界観への理解が深まり、ますます引き込まれた。浜木綿がとにかくかっこいい。雪哉の決断がこの先どう展開していくのか楽しみ。
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前2作を読んでから10年ほど経って手をつけたけど、いや面白い。浜木綿がかっこいい。雪哉が中央に戻りそうなのも嬉しい。
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小説の舞台となっている地域の北方の僻地で、大猿に人(=八咫烏)が喰われるという悍ましい事件が発生。唯一の生き残りである少女が何かを隠している様子だが、これにも二重三重のトリックが。若宮と従者、子供の頃からの親友の衛者、妻となった姫、姫の女御など数少ない味方と多くの敵、そして地下の...
小説の舞台となっている地域の北方の僻地で、大猿に人(=八咫烏)が喰われるという悍ましい事件が発生。唯一の生き残りである少女が何かを隠している様子だが、これにも二重三重のトリックが。若宮と従者、子供の頃からの親友の衛者、妻となった姫、姫の女御など数少ない味方と多くの敵、そして地下の者たちなど新しい勢力も登場。ここまで引っ張っても全貌を見せない大きな世界を描く能力は、もしかすると十二国記以来かも。
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これもアニメでやっていたところ。 内容はわかっているはずなのに どんどん引き込まれてしまいます。 『金烏』の哀しさがひしひしと伝わってきて 切ない。 今後も楽しみ!
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八咫烏シリーズ『黄金の烏』。面白くて一気読み。相変わらず阿部智里さんの書く世界観は独特で面白い。 今回は八咫烏を喰らう、天敵の猿が現れ…。 今回は、「山内」という世界の謎、外の世界との関わり、そして、真の金烏とは何か? と言う謎が少し明かされます。山内は言わば大きな結界であり、...
八咫烏シリーズ『黄金の烏』。面白くて一気読み。相変わらず阿部智里さんの書く世界観は独特で面白い。 今回は八咫烏を喰らう、天敵の猿が現れ…。 今回は、「山内」という世界の謎、外の世界との関わり、そして、真の金烏とは何か? と言う謎が少し明かされます。山内は言わば大きな結界であり、そこからの出入りは(特に入ることが)容易ではありません。 今までの敵は、宮中内の同じ烏同士でしたが、今回は新たな敵「猿」が登場します。 また八咫烏の世界と何らかの関わりがある「人間」の存在も。 今まで、独立した異世界だと思っていた「山内」が、実はいろいろな世界とつながり、影響を受けていることがわかってきます。 雪哉は金烏である若宮が世界を救う力を持つことに懐疑的でした。 でも、今回、若君の力を目の当たりにしたことで、若君のマイペースな行動の裏にある思いに触れることになります。 それが、どんな結果を若君や雪哉にもたらすのでしょう。これからの展開が楽しみです。
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読了。八咫烏シリーズ第3弾。大猿が出てきて、金烏や山内などの秘密が明らかになってくる。よりファンタジー色が強くなって、惹き込まれます。ここまではアニメで見てた内容なので、頭を整理させながら読んでました。
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生まれや育ちが悪ければ曲がってしまうのではなく 生まれや育ちが良くても違う種類の悲しみや 苦労があるから曲がる事もある。 それぞれの生まれや育ちの苦労図鑑の ような話だった。 そうか、阿部智里さんの描くものは 少しの秘密を少しずつ読者にうちあけて 少しびっくりさせる手法が読む手...
生まれや育ちが悪ければ曲がってしまうのではなく 生まれや育ちが良くても違う種類の悲しみや 苦労があるから曲がる事もある。 それぞれの生まれや育ちの苦労図鑑の ような話だった。 そうか、阿部智里さんの描くものは 少しの秘密を少しずつ読者にうちあけて 少しびっくりさせる手法が読む手を 急がせるんだ。 もう、2、3冊読んでみるか。
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前2作の雅やかな王宮物語から一転。山内に襲いかかる危機に若宮と雪哉が立ち向かう物語。そして、八咫烏たちの世界の成り立ちが明かされていく。作者がこちらの想像以上にスケールの大きな着想をしていたことがこの巻でわかって、感動。 まだまだ続きを読まないと。
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