薬屋のひとりごと(4) の商品レビュー
つづく日常。つづかない日常。 時は流れ、いつまでも同じようにはいかない。 その時のための準備も、また日常。 それが結実するも、しないも日常。 それがわかって日常を送る人と、わからない人、わかっているけど、いないふりをする人。 誰にも平等に時は流れ、結果はでる。
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後宮で起こっていた事件が全て1つに繋がる、、 ジンシと猫猫の関係にも進展が!? そんな感じでひと段落した内容になってて面白かった
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猫猫が攫われ、必死に探す壬氏。今まで謎めいていた桜蘭妃の秘密など、怒涛の展開な1冊でした。楽しみすぎて読むのを後回しにしてたけど、アニメ2期が始まるのに先駆けて読みました。続きが気になるから5巻もすぐ読もうかな…。
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シスイが!!! なんか展開がドワーーーーーっと変わって、 え!? え!?って思ってるあいだに終わった。 相変わらず、猫猫とジンシのやりとりはやきもき!! その上手く行きそうで行かない、 伝わってそうで伝わらない感じ、 焦ったさがたまらんです。笑 そして、猫猫の独特の習性がう...
シスイが!!! なんか展開がドワーーーーーっと変わって、 え!? え!?って思ってるあいだに終わった。 相変わらず、猫猫とジンシのやりとりはやきもき!! その上手く行きそうで行かない、 伝わってそうで伝わらない感じ、 焦ったさがたまらんです。笑 そして、猫猫の独特の習性がうまーく事件を和らげる。みていてほんわかします。 #本 #猫猫 #ジンシ #面白い #とうとう4 #図書館 #なかなか回ってこない #薬屋のひとりごと #毎回間違える #薬屋の小言
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今回は後半へ行くにつれて内容が重くなっていった感じがした。終話にて、 「つつっと頬に生暖かいものが流れた。ぽたりと、紙面を濡らし、文字が歪む。」 この文章で猫猫と子翠の関係が良いものであったと感じられて切ない。 でも、またいつか子翠と会えるのではないかと思ってしまう終わりだったか...
今回は後半へ行くにつれて内容が重くなっていった感じがした。終話にて、 「つつっと頬に生暖かいものが流れた。ぽたりと、紙面を濡らし、文字が歪む。」 この文章で猫猫と子翠の関係が良いものであったと感じられて切ない。 でも、またいつか子翠と会えるのではないかと思ってしまう終わりだったかな。
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読み飛ばしなのか、??な箇所があり、もう一度読めばすっきりするのか?猫猫と壬氏の関係が昔ドキドキしながら読んだ小説に似ていて、だから惹かれるんだなあ、この手の話に、と自分の中で妙に納得した。
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シリーズ4作目。 物語後半で怒涛の 謎のキャラ子翠に 新キャラ桜欄妃の正体が判明したり、 個人的にはお気に入りの羅漢一族がたくさん出てきたりと とても楽しい4作目でした。 そして、ブレずに続きが気になります!
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読了。色々な関係者と策略とで、相関図を書かないと頭がごちゃごちゃになってきました。それでも、今までの伏線は全て回収したことになるのかな。猫猫と壬士の関係が今後どうなるのか…今回もいいところで色々邪魔が入ってるしなぁ。
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猫猫は友人の小蘭が後宮を出たあとの就職先を探していることを知る。猫猫と子翠はそんな小蘭のために伝手を作ろうと後宮内の大浴場に向かう。その折、気弱な里樹妃が幽霊を見たという話を聞いた猫猫は、それを解決すべく動き出す。(e-honより)
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ひょんな事から壬氏が宦官ではないと知ってしまった猫猫。 さぁどうする猫猫。思わず笑ってしまいました。 読んでのお楽しみです。
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