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ウツボカズラの甘い息 の商品レビュー

3.5

109件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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2025/12/12

読み始めは、女性の嫌な部分を浮き彫りにした暗い話かと思ったけど、事件が絡んでからぐっと面白くなった。なんとなく先を想像しながら読んでも、コロコロっとひっくり返される。 刑事パートは良いコンビ。続編が今年出ているようなのてそちらも読んでみたい。

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2025/11/03

前半はなんとなく読んでいたんだけど 後半から止まらなくなった こんなに騙されるものなのか 秦と奈月の刑事コンビが良い 面白かった

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2025/11/01

面白かった! 止まらなくて、寝不足になった。 話が面白く、人物もリアルで、文章も読みやすい。 美少女だった文絵が太ってしまい、元の輝いていた自分に戻りたい!という気持ち、女性なら共感すると思う。 そこにつけこんで、操る加奈子の恐ろしさ。 並行して、刑事サイドのストーリーも進む...

面白かった! 止まらなくて、寝不足になった。 話が面白く、人物もリアルで、文章も読みやすい。 美少女だった文絵が太ってしまい、元の輝いていた自分に戻りたい!という気持ち、女性なら共感すると思う。 そこにつけこんで、操る加奈子の恐ろしさ。 並行して、刑事サイドのストーリーも進む。 実直な秦と若い女性刑事の菜月のコンビは安心感があった。 とにかく面白かった。

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2025/08/22

読書半ばには、宮部みゆきの火車。ラストにはアランドロンの太陽がいっぱいを思い出した。 化粧品のマルチ商法と上場未公開株、信仰宗教、解離性障害と、現実にあった事件が闇の深さを際立たせる。上手いよなぁ。

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2023/11/13

プロローグが暗い感じだったので、ずっとこのままなのか?と思った。でも、このプロローグが重要だと思い読み進めた。嫌な気持ちになるところもあるけど、面白くてサクサク読めた。 鎌倉の貸別荘で1人の男性が殺されたところから話が始まる。刑事の秦の視点の話と、高村文絵の視点の話が交互に綴ら...

プロローグが暗い感じだったので、ずっとこのままなのか?と思った。でも、このプロローグが重要だと思い読み進めた。嫌な気持ちになるところもあるけど、面白くてサクサク読めた。 鎌倉の貸別荘で1人の男性が殺されたところから話が始まる。刑事の秦の視点の話と、高村文絵の視点の話が交互に綴られている。この2人が出会った時が楽しみだった。どういう風に結末を迎えるのか?キーパーソンの杉浦加奈子とはどんな人物なのか?早く知りたいと思ってたのに、出会ったらますます謎が深まって、私は?????だ。二転三転するけど、ページ数もうそんなにないよね…、これ本当に事件解決するよね?と余計な心配までしてしまった。無事解決してときは良かったー、と心から思った。犯人はどうしようもない人間なんだけど、そうするしかなかったんだろうなー、と少しの同情もある。 この作品も騙された感がすごいある。そして面白い。 この作品も詐欺の話。最近詐欺の話ばかり読んでる気がする。ランダムに選んでるつもりなんだけど。詐欺の話を読んでると本当に許せないと思う。詐欺師は人間の弱い部分に上手く入り込む。そして騙す。辛い思いをしていた分、優しい言葉に騙されちゃうんだろうな。 物語を読み終わり、アガサ・クリスティの『殺人は容易だ』を思い出した。内容は悲しいけどあまり覚えてない。でも犯人が今までしてきた事を思い出している場面でなぜかそう思った。違ってたらごめんなさいだけど。 表紙の絵が物語そのものでした。

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2023/11/09

摂食障害を繰り返し、解離性障害を患っている主婦が旧友と再会し変貌していく。一つの殺人事件が発生し刑事たちの捜査と主婦の生活と交互にお話が進みます。殺人事件のほうは何となく想像つきますが、後半に入り二転三転します。一気に読めて面白かったです。

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2023/04/14

真野知世がどこから登場してきたか、読み直さないとわからない。杉浦加奈子との関係は? 終盤の展開もっとじっくりやってくれないとついてけないよ。それにしても文絵が気の毒。

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2023/04/04

柚月さんの作品は、やはり面白い。 そして担当刑事が魅力的。 事件を解決へと導くのは、 いつものように現場が命で 勘に長けた武骨な刑事。 相棒が機転の利く若い女性刑事なのは ちょっと新鮮。 各章で物語の視点が代わる。 ひとつは、やがて事件に巻き込まれていく主婦の話。 もうひとつは...

柚月さんの作品は、やはり面白い。 そして担当刑事が魅力的。 事件を解決へと導くのは、 いつものように現場が命で 勘に長けた武骨な刑事。 相棒が機転の利く若い女性刑事なのは ちょっと新鮮。 各章で物語の視点が代わる。 ひとつは、やがて事件に巻き込まれていく主婦の話。 もうひとつは、事件後の警察内部の捜査の話。 時間軸を前後しながら ハラハラしながら成り行きを見守ることに。 ところが、途中から予想が裏切られる。 え~~っ? どういうこと? という展開に。 謎が深まっていくにつれ、途中で辞められなくなる。 そして、最終章の謎解き。 一気に語られ過ぎて、少しもったいないかな? ここは含みを持たせておいて 別の物語として一冊書き上げてもらったら もうひとつ、楽しみができたかも。 主人公の文絵は、 美への執念と甘い言葉に踊らされてしまう。 理性を持って行動しているつもりが あるとき壁が崩壊して、感情の花畑へと突入。 人ってそんなに強くない。 弱みを上手に操られたら、相手を信じてしまう。 文絵の気持ちが分かる気がする自分が 怖~い! 気をつけなくちゃ。

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2023/02/20

彼女の行動だけで長編がいくつも出来そうなのに・・・ 最後にあまりにサラ〜〜っと告白されて 勿体無い気がする それにしても・・・なんと言う・・・ ため息しかない

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2023/01/04

読みやすくてサクサクッと読み終わった。 真相が、、ちょっと都合良すぎでは??っと思った。 文絵がかわいそうとしか言えない。。

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