二番目の悪者 の商品レビュー
誰かの言葉を誰かが信じ そしてそれが真実かのようになる。 本当に怖い話だと思った。 自分が見たり、感じたりしたことを 大切にしたい
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考えない、行動機会という罪。がテーマ。 悪意がない行動であっても、自身の行動が悪に導いてしまうことがある。 日々の生活の中で疑問を持ち、自分のなかで納得できる考えを持つことを大切さを思い出す本
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語り口とイラストのおかげで心が冷えて背中が伸びた。今こそ読まれるべき絵本。全人類必修にすべき。切実に 最後のページが私は怖かった。小さい頃に読んでいたらトラウマになったかも。でもそれでいい。この絵本の痛みがわかるうちに読むべき 帯も秀逸。「考えない、行動しない、という罪」拍手
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わずか60ページほどの物語だけど現代に生きる私達にも考えさせられる内容だった。 現代を生きる私達にこそ読んで欲しい 情報社会だからこそ原点に立ち返ることができる 自分の子供ができたら伝えたい
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今作を読んで、噂を広めたモブたちは私だ❗️と衝撃を受けた。 恥ずかしかった…。 これからは私が見たモノだけを信じていきたいと心に誓った。
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“なんどでもたしかめよう あの高くそびえる山は、本当に山なのか この川は、まちがった方向へ流れていないか” どきっとした 同じ噂を知っているというだけで真実になる ハッピーエンドでないところがリアル 真実をみれる眼をもちたい
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教訓的なお話。 自分の目で見て確かめることが大事。 自分で考えないことは積極的な悪意でなくても「悪」。 でも、疑っているのに流されてしまう自信がある…。 10年以上前に出版されたものだけど、 まさに、今考えなければならないことだと思う。
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美しく惹き込まれる絵と、意味ありげなタイトル。 子供の病院の本棚で読んであげる本を探していた時、これを見つけました。 正しいことを積み重ねていても、恣意的な嘘に簡単に民衆は流されてしまう。 奇しくも、与党の圧勝が決まった日、高額医療費の引き上げが無関係ではない病院で、運命的なもの...
美しく惹き込まれる絵と、意味ありげなタイトル。 子供の病院の本棚で読んであげる本を探していた時、これを見つけました。 正しいことを積み重ねていても、恣意的な嘘に簡単に民衆は流されてしまう。 奇しくも、与党の圧勝が決まった日、高額医療費の引き上げが無関係ではない病院で、運命的なものを感じました。
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最後の言葉 「はるか頭上を過ぎゆく雲は、今日も呟く。 「誰かにとって都合の良い嘘が 世界を変えてしまうことさえある だからこそ、なんどでもたしかめよう。 あの高くそびえる山は、ほんとうに山なのか この川は、まちがった方向に流れていないか 皆が歩いて行く道の果てに...
最後の言葉 「はるか頭上を過ぎゆく雲は、今日も呟く。 「誰かにとって都合の良い嘘が 世界を変えてしまうことさえある だからこそ、なんどでもたしかめよう。 あの高くそびえる山は、ほんとうに山なのか この川は、まちがった方向に流れていないか 皆が歩いて行く道の果てには、何が待っているのか」 雲の切れ間から、澄んだ光が地上を照らした」 二番目の悪者とは、悪者本人ではなく、それを看過した私たち自身なのだ これは今まさに、肝に銘じなければいけないことだな、と思いました。
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金の立髪のライオンと銀の立髪のライオン。2人は両極端で正反対。 私利私欲のことしか考えない金のライオンに対して、人の為に尽力を尽くす銀のライオン。 でも発信力の強い金のライオンの世の中になってしまう。悪い噂を流されても黙って時を過ぎるのを待つ銀のライオン。 銀のライオンは何も悪く...
金の立髪のライオンと銀の立髪のライオン。2人は両極端で正反対。 私利私欲のことしか考えない金のライオンに対して、人の為に尽力を尽くす銀のライオン。 でも発信力の強い金のライオンの世の中になってしまう。悪い噂を流されても黙って時を過ぎるのを待つ銀のライオン。 銀のライオンは何も悪くはない。 悪いのは嘘を吹聴した金のライオンとそれを真に受けて噂話を流した町の人々。 噂が噂を呼び、やがてそれが真実であるかのように世に中に定着し、やがて金のライオンが支配する国は滅んでしまう。 真実は自分の目で確かめ見極めないと大変な事態に陥る。 でも、嘘を嘘だと言わなかった銀の差ライオンは全然悪くないんでしょうか? 人のために尽くす行動にでた銀のライオンは立派ですが、真実でない噂話を否定しなかった銀のライオンにも落ち度はあるように思う。 後味の悪い終わり方でした。
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