子は親を救うために「心の病」になる の商品レビュー
涙が止まりませんでした。 親子のつながりの重要性、親の姿が子にとっての生きる指針になるということが、事例から痛いほど理解できました。 私は自分が存在していいのだということをうまく学べずに生きてきてしまいましたが、これからはそれをわかっていきたいと思います。 今後もし子ができたとき...
涙が止まりませんでした。 親子のつながりの重要性、親の姿が子にとっての生きる指針になるということが、事例から痛いほど理解できました。 私は自分が存在していいのだということをうまく学べずに生きてきてしまいましたが、これからはそれをわかっていきたいと思います。 今後もし子ができたときには、イヤイヤも反抗も安心して思う存分できるように見守り、その成長を喜べる親でありたいなと思いました。
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宇宙期の話だけちょっと理解ができなかった。 でも、もしかしたら自分の何気ない言動が、子供を苦しめることになるかもしれないとハッとした。 本を読んですぐ、子供に「あなたの人生はあなたのものだからね。きっと私はいろいろ口を出してしまうけど、自分がいいと思うものを選んでいいんだよ。」と...
宇宙期の話だけちょっと理解ができなかった。 でも、もしかしたら自分の何気ない言動が、子供を苦しめることになるかもしれないとハッとした。 本を読んですぐ、子供に「あなたの人生はあなたのものだからね。きっと私はいろいろ口を出してしまうけど、自分がいいと思うものを選んでいいんだよ。」と伝えた。 また、親が発達障害を抱えていたケースなどは、これまで想像もしていない世界だった。でも、もしかしたらこういう環境で育った人が近くにいるかもしれないと思った。彼らを不用意に傷つけずにすむ可能性が1ミリでも高まったのではないかと思う。 親であるすべての人に読んでほしいし、 子供として苦悩してきたすべての人に読んでほしい
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逆説的タイトルに興味を覚えて購入。これまでに感じることのなかった視点に好奇心を覚えた。親が子に期待するのは自分が求めて得られなかった生き方である、との言葉はそのとおりだと思ったし、自身への戒めのようにも感じられた。 他にも問題は解決できる場合にだけ発生する、という言葉は理解し難い...
逆説的タイトルに興味を覚えて購入。これまでに感じることのなかった視点に好奇心を覚えた。親が子に期待するのは自分が求めて得られなかった生き方である、との言葉はそのとおりだと思ったし、自身への戒めのようにも感じられた。 他にも問題は解決できる場合にだけ発生する、という言葉は理解し難いが、自身の境遇を映す面もあったように思える。そもそも最初から解決できない問題は問題にすらならない、という意見だ。何かに満足できないと感じるのは満足の状態を明らかに知っているか、まだ知らないがどこかで感じ、予測しているときだけあである。 子どもへの理解を促進したくて読んだつもりだったが、自身の問題を突きつけられるように感じた本だった。 最後の章である宇宙期なるものは少し理解しづらく、興味を得にくかった。
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精神科医の著書が、クライアントから聞いた体験談を元に構成されていて、とても読みやすい。 小さい時の親子の関係が重要だが、特殊な関係であっても大人になってから立てなおせるものもある事を知った。後半は少し難しかったが、とても興味深かった。
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理論的な文章というより、経験者の体験談がメインで読みやすい。年齢や性別でどんな影響や問題があるかをまとめたり調べたい方に向いてる。
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子どもが成長する中で親との関係の重要性が書かれている。患者とのやりとりが具体的で読みやすかった。 私は幸いにもここに書かれている患者さんたちとは違う、普通の家庭で育ててもらったので、患者さんたちの感覚が分からないところもあったけど、 この本に書かれていることと私の人生を照らし合わ...
子どもが成長する中で親との関係の重要性が書かれている。患者とのやりとりが具体的で読みやすかった。 私は幸いにもここに書かれている患者さんたちとは違う、普通の家庭で育ててもらったので、患者さんたちの感覚が分からないところもあったけど、 この本に書かれていることと私の人生を照らし合わせた時に、私が大学の途中で家を出たことは良かったことだったのだと思った。
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BOOKOFFオンラインでの買い物で送料を無料にするためにポチッた本。タイトルが興味深かったので。 親と子のいろんなケースが紹介されている。思春期になった子供が抑圧的な親から逃れようとする一方、従わねばならぬという強迫的な感情もありその葛藤の中で心の病になる、ということらしい。...
BOOKOFFオンラインでの買い物で送料を無料にするためにポチッた本。タイトルが興味深かったので。 親と子のいろんなケースが紹介されている。思春期になった子供が抑圧的な親から逃れようとする一方、従わねばならぬという強迫的な感情もありその葛藤の中で心の病になる、ということらしい。 親子の数だけそういう葛藤はあるだろうし、そのうちの一部の人は心の病になるのだろう。もちろんならない人もいる。その境目が知りたかったが、境目については書かれていなかった。 子供の出しているサインに気づきを得て親も救われるという顛末が多かったが、果たしてそんな大団円みたいなことはあるのかな、とちょっと疑ってしまった。
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あけましておめでとうございます。 帰省しており、少々ばたばたしていて、年末年始のご挨拶ができませんでした。 あらためて、本年もよろしくお願いいたします。 帰省から戻る新幹線のなかでこの本を読みました。 近年なかなか本が読めず、それが悩みの一つではあったのですが、こちらはなかなか...
あけましておめでとうございます。 帰省しており、少々ばたばたしていて、年末年始のご挨拶ができませんでした。 あらためて、本年もよろしくお願いいたします。 帰省から戻る新幹線のなかでこの本を読みました。 近年なかなか本が読めず、それが悩みの一つではあったのですが、こちらはなかなか面白い本で、久々に集中した読書をすることができた気がします。 コチラの本は、少し前にSNSで目にし、興味を持って昨年末に買ったものです。 なかなか、興味深い内容でした。 自分の中の、原因不明の喪失感や孤立感に関して、知るために若干の助けになったかと思います。 そういったタイミングでYouTubeを先ほど観ていたら、先延ばしについて歌っているアプリの広告が出てきました。何か見透かされているようで恐ろしくもあります。 脱線しました。 親と子(自分)の関係には、自分も悩んできました。反面ここ数年、帰省するようになったのですが、親のことも少し分かってきたような気がします。 この本は自分の回復とともに親の苦しさを取り除くという視点で書かれており、親の生き方を責めるでもなく、自分の反省を求められるでもなく、そういった心遣いのある内容なのかなと思いました。加えて、今の自分の生業に関する気づきも得られたのではないかという気もします。 ともあれ、毎年言っている気もしますが、今年は読書の習慣を少しずつでも取り戻せればと考えており、年始にこちらの本を読めたことはよかったと思います。 また、よい読書ができたら、感想を投稿したいと思います。 繰り返しになりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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「分かって欲しい」それは子供の1番の願いだ これに尽きる気がする 宇宙期なるものを経験した水野さんがまた動き出す時の話やカウンセリングとはなにかをエピローグで語っていた内容も凄く身に染みた。
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わたしは普通に親から心理システムを学んだんだな。 社会生活では本当にいろんな人がいる。 その人たちの背景には何があるのかとても気になってたのが、この本を読んで理解に少し近づいた気がする。 高橋さんの本、もっと読んでみようと思う。
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