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完訳 7つの習慣 の商品レビュー

4.5

225件のお客様レビュー

  1. 5つ

    131

  2. 4つ

    50

  3. 3つ

    22

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

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2021/04/19
  • ネタバレ

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①主体的である ②終わりを思い描くことから始める ③最優先事項を優先する ④WinーWinを考える ⑤まず、理解に徹し、そして理解される ⑥シナジーを作り出す ⑦刃を研ぐ 何度も読み、理解して実践しようと思います。

Posted byブクログ

2021/03/28

1 主体的である  2 終わりを思い描くことからはじめる  3 優先事項を優先する  4 Win-Winを考える  5 まず理解に徹し、そして理解される  6 シナジーを創り出す  7 刃を研ぐ 今月は残業にかまけて第2領域である読書時間が少なかったと反省。 細切れに読んだとい...

1 主体的である  2 終わりを思い描くことからはじめる  3 優先事項を優先する  4 Win-Winを考える  5 まず理解に徹し、そして理解される  6 シナジーを創り出す  7 刃を研ぐ 今月は残業にかまけて第2領域である読書時間が少なかったと反省。 細切れに読んだということもあるが、一度で本書の全てを吸収するのは難しい・・・。 どこかでまた読み返します。

Posted byブクログ

2021/03/22

人生を幸せに生きていくための七つの習慣がまとめられています。全人類が読むべき本ではないでしょうか。 まずは私的成功の分野から、一つ一つ丁寧に実践していきたいです。

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2021/03/20

2回目の読了。 ほんとうに、ほんとうに自分の在り方、人生との向き合い方について大切で重要な、そして根本的な価値観が散りばめられている。 一年に一回は読み直して、自分を見つめ直したい。 2回目に読んで印象に残ったのは、 p105の刺激と反応の間には選択の自由がある。 ということ。...

2回目の読了。 ほんとうに、ほんとうに自分の在り方、人生との向き合い方について大切で重要な、そして根本的な価値観が散りばめられている。 一年に一回は読み直して、自分を見つめ直したい。 2回目に読んで印象に残ったのは、 p105の刺激と反応の間には選択の自由がある。 ということ。 なるほどな〜〜自分が他者からどのように扱ってもらいたいかを考えた時に、まずは自分が見本となるような態度を取る。あたりまえだけど出来てなかったかもしれない。これこそ主体的な生き方だよねえ。 つまり、何が起ころうとも、それが自分に与える影響を自分自身の中で選択する。 3回目は年末にでも読み返したい。 

Posted byブクログ

2021/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一回読むだけでは全て理解して記憶することが出来ないので、7つの習慣を理解して実践できるようになるまで何度も読み直したいと思った一冊。自分の人生の教科書にしたい。人格をもっと鍛えて信頼される人間になりたいと思った。自分で人生の脚本を書く!! メモ↓ 「言行一致」 タンポポはないこではない。『見つけよう』という目でさがしていないから『見えない』のだ。そして何事も『できない』のではなく、『やらない』からできないのだ 謙虚な人は自分が置かれた状況を受け入れ、責任を取る。勇気のある人は、主体的に困難に取り組み、創造的に克服していく。こうした人たちは、自ら選択することによって大きな力をてるのである。 幸福とは、最終的に欲しい結果を手に入れるために、今すぐ欲しい結果を犠牲にすることによって得る果実に他ならない。 P/PCバランス production成果production capability能力 自立しなければ相互依存はできない 主体的な人は自分の中に自分の天気を持っている。雨が降ろうが陽が照ろうが関係ない。自分の価値観に基づいて行動している。 率先力を発揮するというのは、進んで行動を起こす責任を自覚することである。 主体的な人にとって、愛は動詞である。 自分にはコントロールできないことは受け入れ、直接的か間接的にコントロールできることに努力を傾けるのだ。 主体的なアプローチは、間違いをすぐに認めて正し、そこから教訓を学ぶ。 間違いを他者のせいにしない。自分のコントロールできることに取り組む。 第一の創造を自分で行い、自分の人生の脚本を自分で書くことができる。 リーダーシップは第一の創造、マネジメントは第二の創造。マネジメントはボトムライン(最終的な結果)にフォーカスし、リーダーシップさトップライン(目標)にフォーカスする。 創造を得意とする右脳の力を引き出す。 世界のトップアスリートやトップパフォーマーのほとんどが、イメージトレーニングをしている。 最優先事項を優先する 問題ではなく機会に着目する 「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にそのとおりせよ」 「大勢の人を救おうと一生懸命に働くよりも、一人の人のために自分のすべてを捧げるほうが尊い」 「Win-Win or NoDeal」 勇気と思いやりのバランスの大切さ=成熟 人格とは「誠実」「成熟」「豊かさマインド」 まず理解に徹する。処方する前に診断する。 「汝の隣人に愛されるように努めよ」 個人の経済的安定は仕事や社会からもたらされるのではなく、自らの生産能力ーー自分で考え、学び、創造し、変化に対応する力ーーから得られる。 種を蒔いたものしか刈り取れない。 好かれるよりも信頼されるほうが良い。

Posted byブクログ

2021/03/02

思ってたより当たり前のことが書かれてた…今までの人生で十分得りうること。それらを言語化してまとめてくれたという感じ。 ただ当たり前で大事なことほど忘れがちなので、手元に置いておいて、転職や結婚など、人生のライフステージの節目節目で読み返したい。 付属のDVDは会社経営に基づいた話...

思ってたより当たり前のことが書かれてた…今までの人生で十分得りうること。それらを言語化してまとめてくれたという感じ。 ただ当たり前で大事なことほど忘れがちなので、手元に置いておいて、転職や結婚など、人生のライフステージの節目節目で読み返したい。 付属のDVDは会社経営に基づいた話の進め方で、これはこれでおもしろかった。 第8の習慣も気になる。

Posted byブクログ

2021/02/28

文面は読めば当たり前だと思う。 しかし、実践できるかと問われればなかなか難しいと感じてしまう。 そんな時に7つの習慣を思い出し実践しようと考えさせられた一冊だった。 ただ、一度に全ての習慣を自分のものにすることは難しく何度も読んでこそ成果が出るものである。

Posted byブクログ

2021/02/24

全ての問題は7つの習慣で解決できる 普段は、本を読んでから、Youtubeや解説本を読むのですが、 今回は本を読む前にYouTubeやセミナーの動画を見ました。 人の話を聞く気がない・理解する気がない人の話を聞けない私はまだまだ鍛錬が足りないなと思いました。 第一の習慣から...

全ての問題は7つの習慣で解決できる 普段は、本を読んでから、Youtubeや解説本を読むのですが、 今回は本を読む前にYouTubeやセミナーの動画を見ました。 人の話を聞く気がない・理解する気がない人の話を聞けない私はまだまだ鍛錬が足りないなと思いました。 第一の習慣から身につける必要はなく、 取り組みやすいところから意識し続けることが重要とのことなので、 すこしずつ成長したいと思いました。 紹介されていた本や映画なども興味を持ったので、読んでみようと思いました。

Posted byブクログ

2021/02/24
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今更ながら、読んでみた。 自分が転機を迎えている事もあり、この本を今読めて良かったと思う。 第一の習慣 主体的である 第二の習慣 終わりを思い描く事から始める 第三の習慣 最優先事項を優先する 第四の習慣 win-winを考える 第五の習慣 まず理解に徹し、そして理解される 第六の習慣 シナジーを創り出す 第七の習慣 刃を研ぐ 自己啓発書と呼ばれているが、読んでその意味がわかった。 自分と向き合い、自分がどうあり、何を為したいのか、何が大切なのか、改めて振り返る機会となった。素晴らしい本だと思う。

Posted byブクログ

2021/01/29
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感想 分厚い本だし書き方が少し難しいのでお堅い本なのかなというのが最初の印象だったが読んでみて自分の言葉に置き変えてみると今まで言われたことのあるであろう言葉も多かった。まとめも上記の言われてきたことを含めて書いてみる。 最重要点 7つの習慣とは 第1の習慣 主体的である これは行動面のこと。仕事で何かをする時に「〜させられている」と「〜を選択する」では精神的にも違うしパフォーマンスも違う。 「〜持っていれば」の考え方も× →学歴さえもっていればなど。 第2の習慣 終わりを描く事から始める これも仕事で言われた事があり入ってきやすかった。終わり(結論)をどうなりたいか考えて逆算してどう行動するべきか考える。イメトレも事前にやるとよし。 〇マネジメント →最終的な結果に着目し目標を達成する手段を考える 〇リーダーシップ →目標にフォーカスしなにを達成したいか決める 第3の習慣 最優先事項を優先する これはエッセンシャル思考を読んだからか似てるなって思った。仕事優先度を4分割に分ける。 1=緊急を要する 2=緊急ではないが重要 3.4など緊急でも重要でもない事を減らして2に集中する事でパフォーマンスが上がる。 第4の習慣 Win-Winを考える 人の信用は銀行口座と同じで残高が多いほどよい。信用残高を増やすには ①相手を理解する →相手が大事に思ってる価値観と同じ考えを持つ ②約束を守る ③期待を明確にする →して欲しい事を明確に伝えておく ④誠実さを示す →二面性は不信感を抱く ⑤信用を引き出してしまった時は心から謝る 国連事務総長 故 ダグの言葉 大勢の人を救おうと一生懸命働くよりも1人の人のために自分の全てを捧げるほうが尊い →結局血の通った関係が作れなければ意味が無い 仕事で相手とWin-Winにならない場合 No DEAL(取引をなしにした方がまし) 典型的な管理者はWin-Loseの関係性 マネジメントの観点でもWin-Winが良い →縛らず信頼して任せてみるなど 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される 普通に言われた事ある人多いと思う。理解されたければまずは自分が相手を理解する。もちろんただ話を聞いとけばいい訳ではなく聞くにもレベルがある 第1段階→相手の話をオウム返し(レベル低い) 第2段階→相手の話を自分の言葉にちょっと変える 第3段階→相手の話から相手の気持ちを言葉にする 第4段階は第2段階+第3段階 第4の習慣(Win-Win)もここに繋がる。仕事で相手と意見が食い違うことも当然あるからまずは相手の考えをしっかり知る(考えを聞かせて欲しいと頼む) 第6の習慣 シナジーを創り出す ここは個人的に難しかったが、簡単にいうと仕事において1+1=2ではなくそれ以上になるってこと。 2以上の結果を出すには創造的な意見が言える環境作りが大事。変にお互いを尊重してたらだめ。 第7の習慣 刃を研ぐ 刃を研ぐ=自己投資のこと。自己投資には4つの側面があって下記のようになる。 肉体的側面→筋トレ、運動 精神的側面→ 知的側面→読書や勉学 社会・情緒的側面 この4ついずれかを鍛えると各習慣に繋がる 学ぶ→決意→行動を繰り返して階段を上っていくように自分の段数(レベル)を上げ続けていくのが大事。

Posted byブクログ