日本をダメにしたB層の研究 の商品レビュー
呉智英氏との対談で適菜収氏の言っていることが面白そうなので、B層に属する私は、適菜氏の中古本をたくさん買い集めた。だが、読み始めたら、同工異曲な感じの本だ沢山あるのでガッカリした。 適菜氏は、呉氏と同様に、B層から精進して脱出したと見受けられる。
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自分のことがわからない人たちによって日本がダメになっていく。数年前に書かれた本であるが、今でも十分に通用するのが惜しい。
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適菜節。よい。新版が出ているので,こちらはざっくり読み。 ***** かつては「昔の人だからすごい」という感覚はあっても「昔の人なのにすごい」という感覚はありませんでした。偉大な過去に驚異を感じ,畏敬の念を抱き,古典の模倣を繰り返すことにより文明は維持されてきたからです。(p...
適菜節。よい。新版が出ているので,こちらはざっくり読み。 ***** かつては「昔の人だからすごい」という感覚はあっても「昔の人なのにすごい」という感覚はありませんでした。偉大な過去に驚異を感じ,畏敬の念を抱き,古典の模倣を繰り返すことにより文明は維持されてきたからです。(p.69) 卑劣な人間は卑劣な顔をしているし,悪人は悪人顔をしている。ヒポクラテス(前四六〇頃~前三七五年頃)もプラトン(前四二七~前三四七年)もレオナルド・ダ・ヴィンチ(一四五二~一五一九年)もゲーテも,顔と内面の関係について興味を持っていました。 観相学とは,顔だちや表情から,性格,気質,才能を判定しようとする学問であり,二〇世紀に入ってから心理学の分野で体系化されます。 顔で人格を判断できるのは,人類が歴史的に身に付けてきた身体感覚に由来します。その前提が了解されているからこそ,少年マンガに登場する悪役は悪そうな顔をしている。不思議ですが,これが人間社会の真実です。 今の世の中では,経験的な知より「政治家を顔で選ぶのは間違っている。政策で選ぶべきだ」といった小理屈が優先します。しかし,民主党の例でもわかるとおり,政策など大衆受けすることしか書いていない。むしろ,政策だけで政治家を選ぶほうが危険です。 政治家にとって顔ほど大事なものはありません。(p.168)
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ニーチェだかなんだか知らんが、人を小馬鹿にするというテクニックだけで出来ている本。たとえば「人権思想はテロの根源」とかいう見出しで、結論は「法治」を守れと言ってるだけでね。一見、刺激的なことを言ってるように見えて、あほほど普通のことが書いてある。この本じたいが皮肉というか、表面の...
ニーチェだかなんだか知らんが、人を小馬鹿にするというテクニックだけで出来ている本。たとえば「人権思想はテロの根源」とかいう見出しで、結論は「法治」を守れと言ってるだけでね。一見、刺激的なことを言ってるように見えて、あほほど普通のことが書いてある。この本じたいが皮肉というか、表面の味付けだけにだまされてこんな本読んで頭良くなった気分だけを味わってんじゃないよ、という「B層」をあざけるための本なんじゃないっすかね。
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小沢一郎の主導で採用された小選挙区(比例併用)制は、有権者を小馬鹿にしたもので、公示期間も短縮され目隠し状態で二者択一を迫られる。政策選択が話題になりにくい状況を作り出したから、野党の無能もあってスキャンダルが政治課題であるような報道がなされている(野党としての自民党は公明党の非...
小沢一郎の主導で採用された小選挙区(比例併用)制は、有権者を小馬鹿にしたもので、公示期間も短縮され目隠し状態で二者択一を迫られる。政策選択が話題になりにくい状況を作り出したから、野党の無能もあってスキャンダルが政治課題であるような報道がなされている(野党としての自民党は公明党の非民主性など告発してなかなか優秀だった)/参議院と選挙制度が類似するのも無能議員を増している。参院は比例、衆院は小選挙区と差別化し議員報酬は数億円以上出して人材参入を進めるべきだろう。立憲民主党は貧乏なせいか脳に栄養が足りないようだ
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「研究」というほどすごい内容ではない。タイトルの付け方がずるい。「自分はB層ではない」と思い込んでいる多くの人が読むのだろう。自分もその中の一人だと思うが。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一般大衆の素人集団が、プロに対して口をだすような事や、単純に企業や音楽アーティストのマーケティング策に踊らされてしまう人たちを以って、彼らのようなバカがいるから日本はダメなんだ。。。云々の批判のオンパレード。そもそも、哲学者を自称するのであればバカという言葉を使わずしてそれを表現するくらいの文章力が必要だろう、民主党の無能さに対する批判など、言いたいことは分からない事も無いが、そもそも決め付けが多くて議論の深みが無い。よくあるブログ記事程度の内容。建設的な改善案などが提示されるでもなく、読んでいて気が滅入る。 万年野党の政治家が無責任な批判ばかりしていることに対しても批判しているが、著者自身が同じことを書中でやっているのは滑稽。 せいぜい、暇つぶしのエンターテイメントとして読むくらいが適当。
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もう少し期待していたんですけど、 半分くらいが政治家への個人攻撃的な批判に 終始しちゃってて食傷気味です。 B層がどういった概念であるか、 どういった区分に属する人が対象なのかは 伝わりましたが、他者に対する攻撃的で直線的な 言葉を使った批評/評価は同意しかねる部分も 多々有り...
もう少し期待していたんですけど、 半分くらいが政治家への個人攻撃的な批判に 終始しちゃってて食傷気味です。 B層がどういった概念であるか、 どういった区分に属する人が対象なのかは 伝わりましたが、他者に対する攻撃的で直線的な 言葉を使った批評/評価は同意しかねる部分も 多々有りで容易に嚥下できませんでした。 途中で読むのやめようかと何回か思いました(*´-`)
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すこーんと少し刺激的な記述で切る?本。結構新しい視点が得られたのはよかった。無論、ある一人の見解であるため、独自に解釈をし直す必要はある。また広い視点であるため、各記事は必然?甘い、薄い分析になりがちにもなる。その点、明快な主張のわりに密度は薄い気もする。絞った的で、よりごつい...
すこーんと少し刺激的な記述で切る?本。結構新しい視点が得られたのはよかった。無論、ある一人の見解であるため、独自に解釈をし直す必要はある。また広い視点であるため、各記事は必然?甘い、薄い分析になりがちにもなる。その点、明快な主張のわりに密度は薄い気もする。絞った的で、よりごつい主張のある続書が楽しみ。
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これ研究なの?一体何が言いたいの? 批判しかない主張に一体何の意味があるの? 品のない文章に嫌悪感すら覚えた。 時間を無駄にした。
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