松浦弥太郎の新しいお金術 の商品レビュー
お金さん 自分株式会社 勤ちゃんと勤くん 時間さん お金を使う時に それは浪費か、消費が、投資か 立ち止まって考えてみようと思った。
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松浦弥太郎さんが、お金を論じるとこうなる。 「そのまんま」な感想でごめんなさい。 ・ 堀江貴文さんが書いてる帯にも共感できまして。 ・ お金を人格化しているところとか 自分株式会社という考え方とか 弥太郎さんですよね、とても。 ・ お金の体系が変わってくるように感じられますが、...
松浦弥太郎さんが、お金を論じるとこうなる。 「そのまんま」な感想でごめんなさい。 ・ 堀江貴文さんが書いてる帯にも共感できまして。 ・ お金を人格化しているところとか 自分株式会社という考え方とか 弥太郎さんですよね、とても。 ・ お金の体系が変わってくるように感じられますが、台湾人のような使い方は人間として、お手本にしたいところです(どんな使い方は、読んでね♡)。 ・
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お金術とは書いてあるけども 財テクのようなものではなく お金とどう付き合って、向き合っていくか ということを書いてある本でした。 こういう精神になれた時に お金は巡ってくるのかなと思います。
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「お金さん」との付き合い方。 お金さんは友達。 お説教じみてなくてすっと入ってくる文章。 「金持ちは長財布を持つ」とか「金色の財布が金運を呼ぶ」とかバカバカしく思えてくる 必要なもの「消費」、欲しいもの「浪費」 与えるもの「投資」の3つに分かれるというのは説得力がある 「お...
「お金さん」との付き合い方。 お金さんは友達。 お説教じみてなくてすっと入ってくる文章。 「金持ちは長財布を持つ」とか「金色の財布が金運を呼ぶ」とかバカバカしく思えてくる 必要なもの「消費」、欲しいもの「浪費」 与えるもの「投資」の3つに分かれるというのは説得力がある 「お金持ち」になりたいのではなく、「お金さんとお友達になりたかったのだ」 お金さんは私物化してはいけない 納得。
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最近はまっている松浦弥太郎さんの本。 以下心に残ったところ。 ・「さて、こんな使い方をして、お金さんは喜んでくれるだろうか?」 ・年代にふさわしいお金プランを ・自分でできるお返しはきちんとする ・弱者になるな cf.敗者
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経済の本でも財テクの本でもなく、どうお金と向き合っていくべきかということが書かれた本。具体的なテクニックというより、お金と付き合う際の精神性について書かれてあるので、お金術というタイトルで何か具体的な術を期待していた人にとっては、相性が悪い。 お金について書かれたエッセイという軽い感じで読むのがオススメ。お金持ちの人の言葉や考えが紹介されているので、自分の考えにも取り入れてみようという気になる。 お金を私物化してはならないという言葉には、はっとさせられた。また、まずは自分から差し出すという記述にも、反省させられる。
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タイトルからもっと実用的・具体的なことが書いてあるのかと思って読んでみると、驚く内容。 確かに、お金ってどうしても汚いものだと思っていた気がする。 「お金さん」が喜ぶような使い方をしているだろうか、常に振り返りながら、生きていきたい。
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お金さんとの良き関係について。 他のためにお金さんを使う。とか、 お金に関する考え方を変えてくれた。
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お金さんと友達になり、友達が悲しまない使い方をする。 私は自分株式会社を経営する農婦であるということを忘れずに。
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http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-775404-9
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