先送りせずにすぐやる人に変わる方法 の商品レビュー
仕事を先伸ばしにしてしまう理由とそれを防ぐための対策が多く書かれている。 当たり前でどこでも言われてることだが中々実行出来ないこと。 可愛いイラストが付いているので、イメージとして頭に入りやすく、 すぐに実行したくなる。 パッキングという考えは自分の中になかったが気を付けな...
仕事を先伸ばしにしてしまう理由とそれを防ぐための対策が多く書かれている。 当たり前でどこでも言われてることだが中々実行出来ないこと。 可愛いイラストが付いているので、イメージとして頭に入りやすく、 すぐに実行したくなる。 パッキングという考えは自分の中になかったが気を付けないといけないと思う。
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確かに、なるほどなと思う点多々あり。 しかしながらたまに矛盾ではないかと思われる記述が方法前半と後半であったようにも思う。 とりあえず読破した後ちょっとだけ意識が変わっただけでも読んだ甲斐があったかな。
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□ 未来の自分ならどうにかできそうだけど実際にはそんなことはない。 □ 人は変化を嫌い、現状維持をしたがる。しかし先送りしたところで状況がよくなるわけでもない。 □ 「結果」ではなく「数」にフォーカスする。「何kg痩せる」ではなく、「何回腹筋する」。 □ 作業を細かく分解する。幹...
□ 未来の自分ならどうにかできそうだけど実際にはそんなことはない。 □ 人は変化を嫌い、現状維持をしたがる。しかし先送りしたところで状況がよくなるわけでもない。 □ 「結果」ではなく「数」にフォーカスする。「何kg痩せる」ではなく、「何回腹筋する」。 □ 作業を細かく分解する。幹事をする→店を探す、予約する、メールする… □ やりたいことを増やさない。ひとつに絞る。人間には一度に一つのことしかできない。 □ 机の上をゼロにする。やるものだけを出す。 □ 半強制的な場に身を置く。
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To Doリストを作る時には作業を可能な限り分解する。パッキングすると脳や動きにくい。 何も考えずにすぐやるのは意味が無い。
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一つ一つの「方法」が非常に納得できるもので「僕でもすぐやる人に変われるかも!」という気持ちになれました。 実践しないとダメですよね。 頑張る。
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仕事を後回しにしてしまうのは、本能的には正しいことであって、それを踏まえた上でどうしたらすぐやる人になれるのかが書かれています。非常に面白く、これからも何度も読み返すと思います。決して精神論でなく、「後回し」を直すための具体的な方法を教えてくれます。 たとえば子供が「勉強ができ...
仕事を後回しにしてしまうのは、本能的には正しいことであって、それを踏まえた上でどうしたらすぐやる人になれるのかが書かれています。非常に面白く、これからも何度も読み返すと思います。決して精神論でなく、「後回し」を直すための具体的な方法を教えてくれます。 たとえば子供が「勉強ができるようになりたい」という理想は持っているけれども、なかなか実行に移せない子供はたくさんいます。それを見た親や先生は「やる気がない」などと言ってしまいがちです。そんな場面で、きちんと成果を出せるようサポートしてあげられるヒントがたくさん書かれていました。 (三國)
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ずっと気になっていた本を時間が出来たのでコンビニでかって 読んでます。 人はなぜ先送りしてしまうのか? そのメカニズムと対処法が書かれてます。 自分には当てはまり過ぎて、グサグサと刺さりました。 自分の習慣を変えるためにも何か一つは、取り入れようと 言うことで、取り敢えずブ...
ずっと気になっていた本を時間が出来たのでコンビニでかって 読んでます。 人はなぜ先送りしてしまうのか? そのメカニズムと対処法が書かれてます。 自分には当てはまり過ぎて、グサグサと刺さりました。 自分の習慣を変えるためにも何か一つは、取り入れようと 言うことで、取り敢えずブクログにレビューを書くことを やって見ました。
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デッドライン症候群だと気づいた。ギリギリになっていろいろ手を付けて頭が混乱して試験とか本番とかが過ぎて行く。普段から習慣付けしていこうと思った。
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継続するにはまずはじめないといけない。 しかし、はじめることのハードルは高く、つい先送りしてしまう。 本書に紹介されている55の方法には、当たり前のことも多いが、その当たり前が出来ていないから先送りしてしまっている。 すぐやる人になりたいもの。
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すぐ読了出来る本。 先送りする、心理等の意味が分かり、何故か気分がスッキリ。 人間とは、基本的に楽観的な動物であり、「未来の状況は今よりベター」と思えるからこそ生きてゆける。ゆえに先送りする。ただ、未来が現在になった時、目の前にあるのは「大きく変わっていない現実」がある。成る程…
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