四月は君の嘘(1) の商品レビュー
新川先生新作ということで購入。音楽+青春なのかな?ラブコメ的な要素も含みつつこの先どう元天才少年を料理していくのか期待してます。
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1巻読了。 縁あって月マガで3話目だけを読むことができ、 コミックスが出るのを待ってたの。 やっぱり、面白い。 続きが気になる。 元気のある女の子って可愛いな。 キラキラー! …あ、ビカーッ!か。
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月マガで読んでいて、コミックになるのを楽しみにしていた作品です。地味な男の子と華やかな女の子というありがちな組み合わせに、天才ピアニストとバイオリニスト、それぞれのトラウマなど付随する設定が良いスパイスになっています。話は爽やかで軽快なテンポ、絵も可愛いのでスッと話しに入り込めま...
月マガで読んでいて、コミックになるのを楽しみにしていた作品です。地味な男の子と華やかな女の子というありがちな組み合わせに、天才ピアニストとバイオリニスト、それぞれのトラウマなど付随する設定が良いスパイスになっています。話は爽やかで軽快なテンポ、絵も可愛いのでスッと話しに入り込めます。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、私は推したい作品です!
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ましろのおとの帯に紹介されていたので読んでみた。 内容は好みなのだけれども・・・ 話の飛躍について行けない部分が少々。 個人的には、良い内容だと思う。
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ましろのおと④に入ってたチラシに吸い寄せられて買ってしまった… (^o^;)設定はよくあるものだから、今後どうなるのかによるかな~
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「ピアノの森」のカイを女にしたようなあるコンクールをきっかけに、ピアノを弾かなくなった天才ピアニストの主人公。「世界がモノクロームにみえる」彼の世界に、公園でピアニカを弾く天真爛漫な少女が現れる。バイオリニストだという彼女の演奏をみた主人公の世界は、ふいに色づき始める。モノローグ...
「ピアノの森」のカイを女にしたようなあるコンクールをきっかけに、ピアノを弾かなくなった天才ピアニストの主人公。「世界がモノクロームにみえる」彼の世界に、公園でピアニカを弾く天真爛漫な少女が現れる。バイオリニストだという彼女の演奏をみた主人公の世界は、ふいに色づき始める。モノローグが非常にださいのが気になるが、基本的には丁寧なつくりで絵も綺麗。素直に読める。ただ、新川直人の前作「さよならフットボール」に比べると物足りないのは確か。第一話がまず平凡で、第二話以降が面白い。そして巻末に近づくにつれつまらなくなっていく。新川直人の強みは、「さよフト」で見せた、複雑な人間関係とキャラクターを、紐解くことなく「複雑なまま」描く表現力にあると思っている。この漫画では、せっかく複雑になってきたキャラ相関図が、後半で一気にシンプルになっていく。物語展開としてはそのほうがわかりやすいのだけど、それは誰でもかける。設定に新鮮味があるわけでもなく、特殊なキャラクターがいるわけでもなく、絵も綺麗な分アクがないので、このままでは非常に月並みなお話になってしまいそう。一応2巻も買うつもり。
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単なるボーイミーツガールものではないぞこれは。じゃあ何なんだと聞かれても答えられる自信がない。 詳しくは後で書く、かも。普段マンガを読まない私だけども、これはおすすめできる。
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2011/09/16 月刊マガジン本誌の方で読んでるけど、 今年一番期待かもしれない。そのくらい俺は好き。 ピアノが弾けなくなった天才ピアニストと 天然系のヴァイオリニストとのボーイミーツガールなお話。 さえない感じの主人公と、それを横で見守る幼馴染の女の子。 その女の子の...
2011/09/16 月刊マガジン本誌の方で読んでるけど、 今年一番期待かもしれない。そのくらい俺は好き。 ピアノが弾けなくなった天才ピアニストと 天然系のヴァイオリニストとのボーイミーツガールなお話。 さえない感じの主人公と、それを横で見守る幼馴染の女の子。 その女の子の友達のヒロインは、主人公の友達を好きという なんともチグハグな相関図が織り成すドタバタが面白いんだわ。 2巻目以降は、キャラを掘り下げて、というか ピアノが弾けなくなった理由あたりから物語りを深めていくんだろう。 楽しみ。
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