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四月は君の嘘(1) マガジンKC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/09/16 |
| JAN | 9784063713015 |

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四月は君の嘘(1)
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四月は君の嘘(1)
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商品レビュー
4.1
121件のお客様レビュー
心の動きを鮮やかに描く青春音楽漫画で、元天才ピアニストの少年が、破天荒なヴァイオリニストの少女との出会いを通じて再び音楽と向き合う姿が描かれています。主人公の有馬公生は、母の死をきっかけにピアノを弾けなくなり、無色の生活を送っていましたが、少女・宮園かをりとの出会いが彼の心に色を取り戻します。物語は、音楽だけでなく、恋愛や友情、過去のトラウマといった要素が絶妙に絡み合い、読み手に共感を呼び起こします。また、各話の終わりには取り上げられた曲の解説もあり、音楽に馴染みがない人でも楽しめる工夫がされています。ストーリー展開は王道ながら、滑らかな演出と心に響く表現が印象的で、続きが気になる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
アニメも良いがこれも良い
アニメから入った。アニメは音が当てられていて、毎巻感動して泣いていた。コミックは音が無いから詰まらないだろうと、期待しないで読んだ。けど、絵も綺麗だし、構図も良い。物語の展開は少し早い。アニメは原作を尊重して作られたのだと分かった。
ユスト
漫画を読む時自分はいくつかの軸を並べて考えている。ストーリーの構成、キャラクターの魅力、作品に通底する哲学や思想、読んで得られる知識、自分を重ねた時の学び、画力、その作品を評価する事によるイメージ。ダメなところがあっても他が突出していれば記憶に残るし、評価も高くなる。 『四月は...
漫画を読む時自分はいくつかの軸を並べて考えている。ストーリーの構成、キャラクターの魅力、作品に通底する哲学や思想、読んで得られる知識、自分を重ねた時の学び、画力、その作品を評価する事によるイメージ。ダメなところがあっても他が突出していれば記憶に残るし、評価も高くなる。 『四月は君の嘘』は、この分解がうまくできない。 物語の骨格はシンプルだ。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。彼の前に現れる自由奔放なヴァイオリニスト・宮園かをり。恋愛を軸に、公生の才能が周りの人たちを揺さぶり、彼ら自身もまた変わっていく青春物語である。 正直に言えば、これは自分が最も好きでないタイプの作品だ。天才、喪失、病、恋。あらすじだけを聞けば一笑に付してしまうような、ベタな要素の集合体。 それでもページをめくる手が止まらない。ベタでも突き抜けて描き切っている。感動とは要素そのものではなく、描き手の作る世界に引き込まれるか否かで決まると改めて実感した。 赤面するほど気障な台詞が、なぜ刺さるのか。 台詞回しが、いちいち胸に沁みる。 【君のエントリーナンバー ケッヘル番号265 モーツァルト きらきら星変奏曲 星は君の頭上に輝くよ】 文字だけで読めば、気の利いた台詞ではあるが気恥ずかしくなる。それなのに、作中で出会うと心の深いところに刺さる。 演奏の場面では、音に弾き手の内面の独白や記憶、聴き手の動揺が重ねて描かれる。漫画では音は聞こえないがそれでも音楽を「聴いて」しまう。そうして積み重ねられた感情の地層が巧みな台詞を受け止めるのだろう。 また、読んでいると複数の人物に心を預けてしまう。 公生とかをりだけでなく、椿、渡、母親、瀬戸、公生を追い続けたライバルたち。読み進めるうちに、一人の主人公ではなく、何人もの登場人物に感情移入していた。 そして物語の最後に、題名の伏線が回収される。四月は君の嘘。この題名が持つ意味を、最終話で初めて本当の意味で理解する。四月という季節そのもの、あの色づいた日々そのものが、一つの嘘から始まっていた。その嘘がどれほどの決心でつかれたものだったか。最後の手紙でそれを知ってそれまでのかをりの行動が脳内でリフレインされる。 この漫画は明らかに私の好きなジャンルではないはずであった。ストーリーはベタで、絵柄も正直なところ好みではない。評価軸のどれを取っても、自分の基準で満点をつける理由は見当たらない。 けれど、読み始めたら止まらなかった。何人もの登場人物に心を預け、久しぶりに漫画で号泣し、題名の意味に打ちのめされた。 作者が登場人物に乗せた思いがまっすぐ心に届いてしまう。 素晴らしい漫画とは、こういう作品のことを言うのだろう。
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全巻何回読んでも読んでも読んでも泣いてしまう。目から 洪水。あとタイトルが秀逸。読んだ後にそうだったんだってなる。四月はの「は」がいい。
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