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日本人なら知っておきたい日本文学 の商品レビュー

3.8

204件のお客様レビュー

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2026/02/19

同著者の 「決マネ」に比べたら、数ランク落ちるか。 別話の挿入といった形式の知識本の方が、面白いのにと思ってしまった。 その分難しそうだけど

Posted byブクログ

2026/02/09

名前や作品は知っているけど、 どんな人でどんな作品だったけ?と 古典のオールスター達の面白エピソードを可愛らしい現代風の絵とユニークな文章で古典の堅苦しい扉をこじ開けてくれる。 本書の7割くらいは漫画で120ページとページ数も少ないので一時間弱で読めてしまうから隙間時間にサクッ...

名前や作品は知っているけど、 どんな人でどんな作品だったけ?と 古典のオールスター達の面白エピソードを可愛らしい現代風の絵とユニークな文章で古典の堅苦しい扉をこじ開けてくれる。 本書の7割くらいは漫画で120ページとページ数も少ないので一時間弱で読めてしまうから隙間時間にサクッと読めてしまう。 最初、コミックエッセイとは知らずに購入してしまい、「やっちまった」と思ったがフタを開けてみたら、これがすこぶる面白い。 こんな感じで学校の授業をしてくれたら、もっと古典をを好きになる人増えただろうなと思わせる内容。 私的にはもともと古典に興味があったからもう少し、掘り下げて欲しかったかな。 古典の良いところどりしているから入門書には丁度良いかも。 自分に正直で言いたい放題な清少納言、紫式部と清少納言の性格の対比がこれがまた「をかし」。「陽キャのインフルエンサー」VS「陰キャのネガティブオタク」みたいで複雑な人間関係が「もののあはれ」のようで笑える。 なかでも安倍晴明と藤原孝標女が興味深い。 安倍晴明が十二神将を式神として使役したり、滝修行で前世と来世が見えたりと他にも様々な超人伝説、もうファンタジーすぎる。年収も二億~四億と超セレブ。 藤原孝標女は名前が分からないので父親の名前をとって「孝標の娘」で御先祖様は学問の神様の菅原道真。 源氏オタクで姉は不思議ちゃん、そんな夢見がちな彼女が書いたのは「更級日記」。 過去の自分にボケてツッコミを入れる何か可愛らしさを感じてしまう。 どの話もクスクスと笑えるものばかりで、いっそう古典に興味が湧いてきた。 著者の意図に巧くはまってしまったようだ。 『更級日記』や『今昔物語』『宇治拾遺物語』など読みながら徒然なるままに生きたいなぁ。

Posted byブクログ

2025/10/14

絵はかわいいし、現代風にアレンジされてて笑いどころ多い。2011年発売だけど、2025年に読んでも面白い。やっぱり古典は不変だからかな。 各キャッチフレーズもキャッチャーだし。この人のことや作品をもっと知りたいと思わされる。菅原孝標女さん、私もきっと良いお友達になれそう。

Posted byブクログ

2025/09/25

清少納言、紫式部、鴨長明、兼好法師…。歴史上有名な文学者たちのほんわか紹介マンガ。 これのおかげで清少納言と兼好法師、藤原孝標娘が好きになった。 分かりやすいかつ面白い。そして安倍晴明がイケメンすぎてつらい。

Posted byブクログ

2025/09/10

これの口コミを見ている小学生がいたら、マジで小学生のうちに読んでほしい これを幼い頃に読んでいたおかげで古典が肌を弾くことがなかった、古典に対する撥水性を無くしてくれる一冊! 原典はムズそうで今でも読めませんが! 今になって読み返すとさらに良い、「これも前世の親かもしれないの...

これの口コミを見ている小学生がいたら、マジで小学生のうちに読んでほしい これを幼い頃に読んでいたおかげで古典が肌を弾くことがなかった、古典に対する撥水性を無くしてくれる一冊! 原典はムズそうで今でも読めませんが! 今になって読み返すとさらに良い、「これも前世の親かもしれないのですよ」の段が好きすぎる。そうだよね。虫も蛇も苦手な人もどんなものも前世の親かもしれないもんね。 オペラ入門を読んだ時と同じ感想をここにも書くが… 人間は結局、 メロドラマ&痴情のもつれ、サスペンス&グロテスク、刺激&ゴシップが好きなんかーいとツッコめるようになる一冊。

Posted byブクログ

2024/05/03

今、大河ドラマ、光る君へを見ているので、紫式部、藤原道長、清少納言、安倍晴明にはとても興味があり、楽しく読ませていただきました。コミックなので読みやすいですし、吉田兼好や、ヤマトタケルなど、自分は名前だけ、作品名だけしか知らないのだなあと、日本人なのだからもっと知るべきだと。それ...

今、大河ドラマ、光る君へを見ているので、紫式部、藤原道長、清少納言、安倍晴明にはとても興味があり、楽しく読ませていただきました。コミックなので読みやすいですし、吉田兼好や、ヤマトタケルなど、自分は名前だけ、作品名だけしか知らないのだなあと、日本人なのだからもっと知るべきだと。それに、古典も、ユーモアがある話も結構あるのだなと思いました。  この本は娘が中高生の時に買って読んだものが本棚にあり、手を取ってみました。

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2024/04/28

本書を買ったのはもうずいぶん前なのだが(奥付を見ると2011年9月)、ブクログに登録していなかったのでしておく。 一時期人気のあったコミック『日本人の知らない日本語』がもともと大好きでゲラゲラ笑いながら読んでいたので、それを書いた大好きなコンビによる、日本文学についてのマンガで...

本書を買ったのはもうずいぶん前なのだが(奥付を見ると2011年9月)、ブクログに登録していなかったのでしておく。 一時期人気のあったコミック『日本人の知らない日本語』がもともと大好きでゲラゲラ笑いながら読んでいたので、それを書いた大好きなコンビによる、日本文学についてのマンガですから迷わず買いましたよ。本書でもやはり、おもしろい、絵がかわいい、勉強になる、この三大魅力は健在! 清少納言(『枕草子』より)、紫式部(『紫式部日記』より)、藤原道長(『御堂関白記』より)、安倍晴明(『大鏡』より)、源頼光(『今昔物語集』より)、菅原孝標女(『更級日記』より)、鴨長明(『方丈記』より)、兼好(『徒然草』より)、番外編としてヤマトタケル(『古事記』より)、「巻末ふろく」として「古典のおはなし こぼればなし」、が収録されています。 何度読んでもおもしろくて、「へぇそうだったんだ」と思わず言っちゃうほどの歴史的・文学的知識が満載。古典が身近に感じられる、楽しくて大っ好きな一冊です。

Posted byブクログ

2024/04/13

日本文学に登場する主人公や文学作品の作者にスポットをあてた入門書的な漫画です。興味を持てば、それぞれの作品にまつわる書籍を手にすれば見識も広がります。日本人なら一読しておきたい作品ばかりです。まだ読んだこともない私にちょうど良い一冊でした。

Posted byブクログ

2024/04/07

今『光る君へ』を観ていて平安時代のことを知りたくなってオススメに出てきたこちらを拝読。 まずはライトなものからと思って読んだのだけど、わかりやすくておもしろい。ちゃんとどんな物語だったのか読んでみたくなるようなお話でした。 本当は電子書籍で購入しました。

Posted byブクログ

2025/10/12

(2024.02.06) これまでに何回も読んでいるが、大河ドラマ「光る君へ」が始まったのでまた再読。紫式部、清少納言、藤原道長、安倍晴明などが紹介されていて、大河を観る際のよい予習になると思うが、ある意味ネタバレを読んでしまったような気持ちにもなった。 扱っている作品は教科書に...

(2024.02.06) これまでに何回も読んでいるが、大河ドラマ「光る君へ」が始まったのでまた再読。紫式部、清少納言、藤原道長、安倍晴明などが紹介されていて、大河を観る際のよい予習になると思うが、ある意味ネタバレを読んでしまったような気持ちにもなった。 扱っている作品は教科書に載っているような有名作品が多いし、ポイントをおさえていてわかりやすいし面白い。 この本を読むとしばらく古典ブームになる。 この本に登場する人物の中では菅原孝標女が好き。『源氏物語』を夢中になって読む姿に共感。『更科日記』は江國香織の訳を書店で見かけたのでぜひ読んでみたい!

Posted byブクログ