心星ひとつ の商品レビュー

髙田郁(著者)

2011/08/28

もうすぐ終わりそう
みんなイイ感じに終わって欲しい
ドキドキする
もっと続けて欲しいけど先が気になる

2011/08/27

進む道に迷ったら、星の中心の星に尋ねる。
答えはいつも身のうちにちゃんとある。

いつも一度しか読まないのに、思わず読み返してしまった。

澪が行く道にいつもお天道様があるように

2011/08/27

幸運とも思え、乗ればトントン拍子とも思えるよい話にでさえ、「色んなひとの幸せを考えて、雁字搦めになっちまう」澪。彼女がどんな道を選ぶのか、気が揉めて仕方がない。そして、ひとの幸せを考える澪だからこそ、おいしい料理が生まれるのだと、もう一度得心する。
澪も、つる家のひとたちも、野江ちゃんも、みんなが幸せになれる道はないのだろうか。

2011/08/27

ここへきて急展開。次が気になる！
野江が、輿入れの決まった澪に、はまぐりを返すところが、
なんとも切なかった。

2011/08/26

相変わらず美味しそうだ。このシリーズを読んだ後は、いつもの夕飯作りにも、もう一手間かけたくなる。 本当は誰かに作ってもらうのが一番美味しいんだけどね〜。

2011/08/26

こまつばらさーん！と叫んでしまった。そして職場で泣きながら読みました。
どうしてこうもすれ違うの？作者は鬼畜なの？
ふきちゃんの満月を見ての一言が、ものすごく心に刺さりました。

2011/08/25

なんだかうれしい展開なんですが、でも今までを考えると全部解決できて幸せになってほしいとおもう。まだ波乱ありそうだ。

2011/09/12

激動の今回、どうなっちゃうのだろう。変化が苦手な私としては、今までどおりのつるやがいいけど・・・何かを選びとるときに、何かを失ってしまうのかな。寂しい。

2013/05/09

どうなるの？どうするの？澪！ともうハラハラどきどきしっぱなしで一機に読んだ！切ない！切な過ぎる！ほんと誰もが幸せになれる道があればいいのにー！みんなそれぞれお互いの幸せを思い合う。その気持ちがあったかく、それでいて切ない。
早く続きが読みたいよーー！半年も待たないとダメなんて！なんて殺生な！

2011/08/23

前作はちょっとマンネリ化してきたかな？と思ったら、今回はこれでもか、と人生の岐路に立たされる。ラストの展開にいい形でこのシリーズも終わるのか？それも潔くいい形、と思ったらどうやら裏切られる形な模様。いい意味かどうかはこれからの展開次第かな。
いつも読後は旬の食材を手をかけてお料理しようという気持ちになれるのはうれしい。