森見登美彦の京都ぐるぐる案内 の商品レビュー
好きな著者の作品ガイドマップ。 2010年くらいまでの作品ごとの場面を、写真で見れる。 食事処など記載もあり、劇中の京都を滅の目線から楽しめるかもしれません。
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森見登美彦さんの作品に出てくる聖地巡りに使った。 四条大橋あたりの地形に詳しくなる 吉田神社はバスで京都大学農学部の近くで降りた方が早く行けます〜(山を登らずに) 伏見稲荷はたくさん猫ちゃんがいました。 またこの本には掲載されていませんが四畳半タイムマシンブルースに出てく...
森見登美彦さんの作品に出てくる聖地巡りに使った。 四条大橋あたりの地形に詳しくなる 吉田神社はバスで京都大学農学部の近くで降りた方が早く行けます〜(山を登らずに) 伏見稲荷はたくさん猫ちゃんがいました。 またこの本には掲載されていませんが四畳半タイムマシンブルースに出てくる源湯にぜひ行ってみてください〜可愛いステッカーあって良かったです✊
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森見作品に出てくる京都のガイドマップ。 出町柳方面はあまり詳しくないので位置関係が分かって余計楽しくなる。 作品に出てくるお店の紹介なんかもあるので、聖地巡礼のお供になりそう。 進々堂とか行ってみようと思う。
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森見登美彦さんの京都愛あふれる本で、もりみー作品の名場面と共に京都のいろんなところを案内してくれて、ファンにはたまりません!! エッセイ?も、もりみー調で、読んでて不思議な感覚になってやっぱり面白い!! 久しぶりに色んな作品読み直したくなったのと、京都の街をぷらりしたくなります...
森見登美彦さんの京都愛あふれる本で、もりみー作品の名場面と共に京都のいろんなところを案内してくれて、ファンにはたまりません!! エッセイ?も、もりみー調で、読んでて不思議な感覚になってやっぱり面白い!! 久しぶりに色んな作品読み直したくなったのと、京都の街をぷらりしたくなります。
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京都案内の姿を借りた登美彦氏ファンブック。その場の雰囲気でカメラマンに持ち上げられてパシャパシャ撮らせちゃったけど、本にされてみると何ともあられもない姿が!恥ずかしい!話がチガウ!となってこと請け合いである。
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有頂天家族を読むのに、京都の地図が頭にないとおもしろくなさそうだったので読むことになりました。 糺の森は下鴨神社の、鎮守の森だったのか。京都の人だったら当然知っていることも、私には森見ワールドの地名でしかありません。ここにあるのは現世(うつしよ)の京都ではなく、異世界の京都なので...
有頂天家族を読むのに、京都の地図が頭にないとおもしろくなさそうだったので読むことになりました。 糺の森は下鴨神社の、鎮守の森だったのか。京都の人だったら当然知っていることも、私には森見ワールドの地名でしかありません。ここにあるのは現世(うつしよ)の京都ではなく、異世界の京都なのですから。 森見さんが異世界京都にて、一文を寄せております。
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小説の舞台がほんとうにたくさん載っていてその場面々々が思い出されとても面白く読めました。 写真もきれいで京都へ行きたくなりました。 偽電気ブランとは本当にあるのですか?
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案内してくれる京都に目新しさはない。しかし森見登美彦との共通点を見つけられて良かった。進々道や茂庵、ハイライトにケニア。学生時代に行ったことがあるお店がたくさん。
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本の雰囲気と写真はよかった。 けど、京都の本としては真新しいことはほとんどなく…彼のファンの方にはとても楽しい本なのかもしれません。。
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