あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法 の商品レビュー
今まで4〜5時間睡眠で、疲れがとれないながらもなんとか気力で1日過ごせてはいたものの、それは寿命を犠牲にしている行為だということを知り、改めて7時間睡眠を取り入れてみようと思った。
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睡眠は7時間(6時間半~7時間半)は必要で、短時間睡眠は長期的にはマイナスが多いという観点に立っています。 久保田先生は中年になってから不健康に太ってきたのでジョギングを始めて健康にやせたということです。 ジョギングは健康に良いのかどうかというのは実は論争があるところで、私...
睡眠は7時間(6時間半~7時間半)は必要で、短時間睡眠は長期的にはマイナスが多いという観点に立っています。 久保田先生は中年になってから不健康に太ってきたのでジョギングを始めて健康にやせたということです。 ジョギングは健康に良いのかどうかというのは実は論争があるところで、私が読む本では心臓に悪いだとか膝に負担がかかるとかで、ジョギングよりはウォーキングの方が良いと書かれている本の方が多かった。 しかし本書のようにジョギングを勧めている本もあるということで、個人差もあることだし自己責任の問題でしょう。 そんなこと言ってる私は……もっと運動せなあかんなあ。 快眠・早起き朝活・健康生活ブログ 脳科学の最高権威が明かす!「睡眠は7時間必要だ!」短時間睡眠本に騙されるな!! https://sfclub.seesaa.net/article/490464295.html
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全然、朝活じゃなく脳科学だった。でも、面白かった。 7時間睡眠 運動 腹7分目 健康に大切なことが書いてあった。 聞いたことばかりだけど、科学的にもう一度読むと、その大切さをまた感じられた。 歩くに、走るをプラスしようと思った。
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朝活法とはなんぞやを知るとともに、最後まで読んでるとなんだか元気になる不思議な一冊。もともと睡眠時間が取れず悩んでいて手に取った本だったが、どのようにすれば脳が活発かなどの面から、必要な睡眠時間を改めて理解、きちんと眠ることも必要なことを理解できる本でした。適度な運動と合わせて、...
朝活法とはなんぞやを知るとともに、最後まで読んでるとなんだか元気になる不思議な一冊。もともと睡眠時間が取れず悩んでいて手に取った本だったが、どのようにすれば脳が活発かなどの面から、必要な睡眠時間を改めて理解、きちんと眠ることも必要なことを理解できる本でした。適度な運動と合わせて、細くとも長い人生を楽しめたら御の字と思う。
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朝に起きて活動することが多くなってきました。 そのため、朝に何をすればよいのかヒントが得たくて読みました。脳科学的に正しいとか言われると、割と理屈をつけたがる自分は面白く読めました。 どっちかっていうと自分の生活や行動にも理論をつけていみたいなと思う今日この頃です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
見た目に気を使うと、前頭極を活性化するんだって。 朝起きたら、パンパン叩いて身体を起こすと、目が覚めるんだって。 耳から聴いた情報を元に頭に像を思い描くと、「聴覚連合野」と共に前頭前野を働かせるんだって。 でも睡眠時間は、もっと長くてもいいかも。
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"起床後20分が最もストレスに強い 身だしなみに気を使うと前頭葉が活性化 朝はカレーか、納豆ご飯&みそ汁 90-120分ごとに休憩を入れる"
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著者は46歳の時に自分の生活習慣を見つめなおしジョギングを始めたそうで、それ以来30年以上続けているそうです。 ストレスフリーの生活に大事なのは「食事」「睡眠」「運動」とのことでこれは大納得です。 とてもわかりやすい楽しい文章で読んでいてもわくわくしていきます。 おすすめで...
著者は46歳の時に自分の生活習慣を見つめなおしジョギングを始めたそうで、それ以来30年以上続けているそうです。 ストレスフリーの生活に大事なのは「食事」「睡眠」「運動」とのことでこれは大納得です。 とてもわかりやすい楽しい文章で読んでいてもわくわくしていきます。 おすすめです。
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目当たらしいことはほとんどなかった。。 〈本から〉 ストレスホルモンのコルチゾールが起床後20分にその濃度が1日の最高値になる。(略)厄介なことは午前中、なるべく早い時間にすませたほうがうまくいく。
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7時間睡眠(6時間半~7時間半)が最適。 時間は自分で管理する。 一日トータルで7時間を確保する。 ノンレム睡眠からレム睡眠に変わるところで起きる。 記憶した情報が新しいうちに眠ると、脳に鮮明に記憶される。 パソプレシンの分泌が減るため、トイレに起きる。抗利尿ホルモン。 寝ないと...
7時間睡眠(6時間半~7時間半)が最適。 時間は自分で管理する。 一日トータルで7時間を確保する。 ノンレム睡眠からレム睡眠に変わるところで起きる。 記憶した情報が新しいうちに眠ると、脳に鮮明に記憶される。 パソプレシンの分泌が減るため、トイレに起きる。抗利尿ホルモン。 寝ないとグレリンが多く分泌され、肥満になりやすい。食欲増進ホルモン。 ぬるめのお湯につかる、クラシック音楽、アロマテラピーなど。カフェインは4時間前から避ける。ナイトキャップ1杯程度。 ランナーズハイ。 夜30分程度、晩ごはんの前。寝る前1時間には終える。 一日30分、週3回でよい。 ジョーバ、e-ジョグ。 朝目覚めたらすぐ動く。 朝ラン、シャワー、6時25分からのみんなの体操。 コリン=レバー、肉、卵黄 DHA=青魚、マグロの目玉 クルクミン=ウコン=ターメリック ポリフェノール、 ビタミンB12=魚、貝、のり、レバー 葉酸=ブロッコリー 朝食は、大豆、味噌汁、カレー 肉は一切れでも10切れでも味は同じ。たくさん食べて胃をそこねるより少し食べて、その味を楽しむ。 お酒も同じ。少し楽しむ。 食べ過ぎは肥満、飲み過ぎは失態は二日酔い、肝機能障害。 途中でやめられないのは快感報酬システムのせい。 途中でやめることの報酬体系を作る。 食べるのをやめる→体重が減る、 飲むのをやめる→読書、翌朝すっきり、など。 ストレスホルモンは起床後20分に最高値になる=午前中に厄介なことを済ませる。 腹7分目、一日5色。 ストレスは海馬を傷つける。2週間以上は危険。 ストレスに勝つには、7時間睡眠、運動習慣、健康的な食事 90分前頭前野活性化法=90分以上は集中できない。
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