美女と竹林 の商品レビュー
最高にくだらないが、いつ読んでも「こういう文章を書けるような、むだな余白と余裕のある大人になりたい」と思わせてくれる怪作、いや、快作。
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完全なる時間の無駄!!!人生において、美女と竹林を読む以上にやるべきことは無数にある!!!本当になんなんだこの話 しかし、脳をやたら興奮させる最近のエンタメに疲れたときに読む分にはちょうどいい清涼剤とも言える、気がしなくもない 内容は無だけど読後感が妙に爽快なのが、森見登美彦の手...
完全なる時間の無駄!!!人生において、美女と竹林を読む以上にやるべきことは無数にある!!!本当になんなんだこの話 しかし、脳をやたら興奮させる最近のエンタメに疲れたときに読む分にはちょうどいい清涼剤とも言える、気がしなくもない 内容は無だけど読後感が妙に爽快なのが、森見登美彦の手際なのか?そうでもないのか? 結構笑えたし、一周回っていい小説だった
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小説かなって思ったら、エッセイでした。 好きなものを考えて、真っ先に「美女」と書けるその潔さがすごい。でも確かに森見先生の小説にはいつだって美女が登場しているし、その美女を追う男たちがたくさん出現しているので、そう思うと自然ですね。 そして本作のメインである竹林ですが、全編通して...
小説かなって思ったら、エッセイでした。 好きなものを考えて、真っ先に「美女」と書けるその潔さがすごい。でも確かに森見先生の小説にはいつだって美女が登場しているし、その美女を追う男たちがたくさん出現しているので、そう思うと自然ですね。 そして本作のメインである竹林ですが、全編通して先生の竹林愛がすごく詰まっている内容でした。まず先生が竹林を研究していたことも初めて知ったのと、ここまで竹林好きというのも知りませんでした。けれどそれを受けて思い返すと、先生の著作はどこか竹林が似合うというか、竹林が背景に浮かぶような雰囲気が漂っているなーと思いました。 森見先生のエッセイって初めて読んだのですが、小説とほぼ変わりないというか、いい意味でギャップゼロでした。 己に対する卑屈さや、時折挟まる脳内劇場などは先生が書かれる物語のキャラクターそのもので、「あぁこの人の頭の中は誠に常日頃からこんな感じなんだろうな」となりました。 急に思考が奇天烈になることは誰でもある気はしますが、それをここまで明瞭に書けるというのが、やっぱり小説家の才能なんだなー。 およそ全く撮れ高(書き高?)のなさそうな竹林伐採記録も、文才があれば一冊の本になるのですね笑 半分くらい無い話をしていた気もするけれど、むしろそっちの方が森見ワールドが発揮されていて面白かったです。
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積読していたのをやっと読んだ! 迷走っぷりが良かった。相変わらず言い回しが面白い。 後半の大妄想・MBCの成功から衰退までのくだり面白すぎた。竹の花が咲いて一気に一文無しになるところがなんだか幻想的にも感じた。
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森見ワールド全開、妄想竹林エッセイ?とでも言いましょうか 登美彦氏によると、美女と竹林は等価交換の関係だそうだ。美女=竹林 ? 捻くれた妄想の中に知性が見え隠れする、森見先生の文章からしか摂取できない栄養がある感じ、たまりません。 森見先生のエッセイは初だったが、世間からの評価が...
森見ワールド全開、妄想竹林エッセイ?とでも言いましょうか 登美彦氏によると、美女と竹林は等価交換の関係だそうだ。美女=竹林 ? 捻くれた妄想の中に知性が見え隠れする、森見先生の文章からしか摂取できない栄養がある感じ、たまりません。 森見先生のエッセイは初だったが、世間からの評価がましていく中で、世間とのギャップに戸惑っているような描写もあり、人間味を感じられた。親近感も増したので、今後の他の作品の読み方にも良い影響がありそう。
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くすっとできる文章で楽しかった 妄想→現実をいったりきたり これ読んでると、心の中の声?がこの文体になって、それも楽しい笑
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森見作品ではたまに森見さん自身が登場するけれど、この本では超登場しました。 何がしたいんだと終始ツッコミを入れたくなる。 そして偏屈理論が軒並み面白い。 とてもいい意味で、褒め言葉としていうと、「くだらない」話でした。
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どこまでが本当でどこからが物語なのか。 森見さんの実際の創作活動と、活き活きとした文章がさも事実かのように感じられる。 そして相変わらずの森見節と謎理論。 全くもって理解できないのに納得させられそうになった。
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ぐだぐだの話だよ全く 「常人よ手を出すな!」 妄想に精を出し、隣人の世界観さえにも魅力を感じ、 登美彦氏の頭の中を覗き込む勢いと、 のこぎりを手にしたもののみ読むがいい。 親友には勧めない、、かもしれん 竹林と美女は等価交換なのだ! 竹林の夜明けぜよ!
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読み終わったと登録してますが、どうにも何を楽しんで読めばいいのか分からない内容で、ギブアップしてしまいました。 ひたすら竹を切るのかどうなのか、展開もあるようなないような。妄想エッセイでした。 この作者の他の本はもう少し楽しめたような記憶があったんですが、、、かなり昔に読んだので忘れました。
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