稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか？ の商品レビュー

亀田潤一郎【著】

2011/12/07

よく電車の中で広告見てたのでつい買ってしまった。

万事万物に対して、「好き」とか「大切にする」っていう気持ちを持たなければならないってことなんだと思う。

相手のことを好きにならなければ、相手は自分のことを好きになってくれない。
それは、相手が人間であってもペットであってもモノであっても。

だからお金も同じ。

お金を大切に、有効に使ってあげて、優しく扱ってあげればきっと向こうからやってくるんだと思う。

もちろん恋愛と同じように、大切に扱ってたげたからといって必ず返ってくる、というような「十分条件」では無いにしても、好きにならなければ大切にしてあげなければ向こうもこっちを向いてくれないという「必要条件」なのだと思った。

お金は価値あることに使いましょう☆

2011/12/04

信仰的な観点と意識的な観点で書いてある本だった。
読んだ後、確かに長財布を買おうと思った。
後半は長財布は関係なかった。

2011/12/01

ＴＵ●ＡＹＡ内のカフェで　時間待ちの間に読みました。
自分がダメダメなので本を読んで反省。
財布だけじゃなく　日々丁寧に過ごしていかねばと思いました。
もちろん次は長財布にしようと思いました。

2011/12/01

眉唾でしたが、本を買いました。

で、LOUIS VUITTONの長財布も買いました。

3年くらいしたら、大きな変化が期待できそうです。

いまは、小さな変化があります。

2011/11/29

お金に関する意識を変える本。長財布に変えると年収がそのお財布の価値の200倍になると聞くと、え？と思うけどすぐに実践できそうな、実践して決して損をしないアイデアがたくさん載っていました。

2011/11/29

いい財布を使うこと→お金のことを意識することをヘッドラインに、財布に限らずできるだけ自分にいい習慣を与えるものにお金を使いましょう、といった内容の本です。浪費を無くし、消費をできるだけ「投資」に置き換える考え方を学びました。本書の言葉ですと、自分の描いた未来の為に、足りないものを埋めるパズルのピースを補うようなお金の使い方が、投資です。

2011/11/27

タイトルにひかれて思わす読んでしまった。正直前半はいまいちだったけど、後半で著者の考え方がよくわかった。二つ折りで安い財布を使ってる自分だけど、値段はともかく長財布に財布を買えてみよっかなと思った。財布に限らず自分が普段使うものに対してもっと投資してもいいかなって思うようになった。

2012/02/25

余りにもくだらなすぎる（亀田さん、失礼）題名なので、どんな内容か興味が湧いて図書館で借りました。内容はいいこと書いてます。長財布買おうかな、と思いましたし。言いたいことがうまく表現できていない印象。トイレで15分で読みました。

2011/11/18

お金儲けには全然縁の無い私ですが、、、
なぜ、長財布が良いのか、ちょっと気になって読んでみました。

お金を大切に扱うと人生が変わる！
そのためには、お札が折れない長財布！
しかも、ちょっと高級な・・・、って。。

でも、
だまされたと思って、変えてみようかな(笑）

2011/11/18

クリスマスと誕生日が近いので、
「長財布がほし～の」というアピールをこめてこの本を読んでみた。
お金がたまるひとは長財布を使っている。