稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか？ の商品レビュー

亀田潤一郎【著】

2011/11/18

クリスマスと誕生日が近いので、
「長財布がほし～の」というアピールをこめてこの本を読んでみた。
お金がたまるひとは長財布を使っている。

2011/11/16

お金に対する意識を変える内容。
私はこれからは買い物の質を高めようと思った。安物買いの銭失いみたいな自分を反省。「ときめく片付けの魔法」と平行して読んだせいでどんだけゴミに金を出していたんだと、輪をかけて反省した。ちょうど財布がないことだし、お金を大事にするために（ついでにときめく）長財布を探そうと思う。

2011/11/14

こんなことを書くと、それは解ってないからとか言われそうだけど。

根拠の無い内容が多すぎて、全然説得力がない。
売れているから目を通して見たが失敗でした。
まぁ、マナーや相手に対する気遣い・お金に対する考え方に繋がる点もあり、勉強になる部分もありました。
それでも売れている理由はわからないですが。

2011/11/13

早速、長財布に切り替えました

確かに、お金持ちの人は、お金を大切に使っている。お金にちゃんと向き合ってるのかも・・・って思いました。

2011/11/13

会社の先輩のおすすめで借りた本です。

税理士の方が書いた本で、長年稼ぎ続けている社長は、美しい財布を使用している法則から、「お金」にちゃんと気をかける人のところに集まる的な内容です。１時間程度で読める内容で、改めて、お金の使い方を考えさせられました。
読みやすくてお勧めです。

2011/11/09

お金に対するあり方だとか、
お金を持っている人はなぜそうなっているのだとか？

書かれている内容は、自分の中ではどこか見た事の有る様な事があったりもしましたが、お金に対する姿勢が変わった様に思えます。
色んな意味でね！

2011/11/09

【財布の価格×200＝その人の最大年収】
これは近からず遠からず、あながちまったく間違いともいえない、面白い考え方でした。
つまりはお金とお金の家（財布）に気を使うかどうか、っていうことが重要だなと思いました。

実はこのタイトルと同じことがずっと気になってました。

昔販売員の時、毎回レジもしてたのでいろんな人とサイフを見ました。
以前の制作会社でも経営者の方と多くお会いし食事の時などに財布を目にしました。

で、
『長財布を持つ人は皆お金持ち』
なんてことはもちろんありませんでした。

でも
『お金に余裕ある方たちは大概みんな綺麗な長財布』
でした。

こないだ長財布を商材にしている方たちとお話する機会もあり、何かの縁かなと思いこの本購入。

お金との付き合い方や接し方など、新しい視点を感じられとてもおもしろい一冊でした。

2011/11/09

長財布にすると年収が増える。
そんなバカな…と読んで思ったので、
近々長財布に替えて試してみようと思う。

長財布が高い効果を持っているというわけではなく
きっと、長財布はお札をおらずに収納できるため
お金を大切に出来るのだと思う。

著者は「お金にも人格がある」と言う。
確かにお札には顔が描かれているのに
多くの人はお金としか見ていない。

お財布から出て行くお金
お財布に入ってきたお金
どちらも大切にしなければ、と思った。

それにしても、長財布を使うと年収が上がる云々よりも
著者の半生に興味を持ったのは私だけだろうか。

2011/10/30

・お金の使い方は生き方に似ている。
・支出に目を向ける。それは「消費？浪費？投資？」

ここからメモ。
自分なりの見方、価値観を持っていい。
三方よしの概念（お金を使うときに）
お金への、物への態度は人生に表れる。
ほんとに財布の金額×200が年収か？

2011/10/29

お金持ちになりたければ、お金を気にかけること。　お金への心くばりとして、お金が居心地のいい長財布を使うとのこと。お金だけでなくなんにでも、大切にしたいものには、普通プラスアルファの心くばりをしたいと思いました。10年後の夢を叶えるには、すでに叶っているものとして、今行動すると、夢は後からついてくる、というお話には、なるほど！と思いました。