ソウルケイジ の商品レビュー
多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実...
多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。(amazonより抜粋)
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姫川シリーズの第2作目(1作目はストロベリーナイト)。 相変わらず読みやすいけど、1作目よりは先がよめる展開。 読んで損はない一冊です。 それにしてもこの姫川シリーズは、気にいらない上司がいる→なぜか最後には少し仲良くなるというのが定番?
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■まもってやれるだろうか。この俺に。 多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された! 近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに? なぜ手首だけが残されていたのか? 姫川玲子ら捜...
■まもってやれるだろうか。この俺に。 多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された! 近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに? なぜ手首だけが残されていたのか? 姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる――。大ヒットシリーズ第二弾!
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ストロベリーナイトに引き続いて読了。 やっぱり井岡が生瀬さんに見えてしょうがない。 もう菊田やめて井岡にしようよ…!なんて思ったり。 井岡いいと思うんだけどなぁ。多少鬱陶しいけど…多少…大分? 今回はガンテツが出ず、vs前回ちょろっと出た日下さんっぽかったのだけど、彼の内情も書か...
ストロベリーナイトに引き続いて読了。 やっぱり井岡が生瀬さんに見えてしょうがない。 もう菊田やめて井岡にしようよ…!なんて思ったり。 井岡いいと思うんだけどなぁ。多少鬱陶しいけど…多少…大分? 今回はガンテツが出ず、vs前回ちょろっと出た日下さんっぽかったのだけど、彼の内情も書かれていて主人公よりはこちらに気持ちが入ったかも。 あとわりと最悪目の予想を立ててたのだけど、そうならなくてよかったです。
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ストロベリーナイトに継ぐ誉田哲也の作品だがかなり面白かった。 最近読んだミステリーの中では一番面白かったかも しれない。
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多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実...
多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる─。シリーズ第二弾。
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姫川警部補の2作目。テンポ良いストーリーで一気に読めます。それぞれの班との駆け引きや、個性的な部下や協力者とのやり取りも爽快。一つの事件だが、被害者、被疑者、警察関係、それぞれの人生が少しずつ表現されて厚みが増していきます。
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「ストロベリーナイト」が面白すぎたので、 ちょっと物足りない感じ。 でも、キャラクターが生き生きと動いている感じが 今回も素敵だった。 2人の恋の行方が気になります。
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1人の男の死の真相を探る事件。 物足りない感はあったけれど、前回の「ストロベリーナイト」よりは人物を掘り下げてあってよかった。 いつも通り強引な展開で事件は解決したけど、それでもいいかなと思わせる最後だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本作は、ドラマ化されたことでも話題になりました著 者の代表作であるストロベリーナイトの続編にあたり ます。 内容は、あまり残忍な部分の描写は前作に比べると減 っており、そういったものが苦手の方でも読みやすく はなってると思います。 この話しの中心にいる人物は壮絶としか言えない人生 を歩んでおりますが、読み手によって好き嫌いがはっ きりする作品ではないかと思います。 興味があるかたは、ご覧ください。
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