仕事で使える!Twitter超入門 の商品レビュー
ツイッターを始めようと決意した日に、指南書として購入。フォロー、ダイレクトメッセージなど基本的な概念を学ぶのに良かった。ソーシャルメディア、リアルタイムミニブログ、など本として成り立たせるための小難しい話は自分にはどうでも良かったので流し読みし、会社から自宅に戻るまでの時間でツイ...
ツイッターを始めようと決意した日に、指南書として購入。フォロー、ダイレクトメッセージなど基本的な概念を学ぶのに良かった。ソーシャルメディア、リアルタイムミニブログ、など本として成り立たせるための小難しい話は自分にはどうでも良かったので流し読みし、会社から自宅に戻るまでの時間でツイッターの使い方をマスターできた。
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2009/12/5 予約 12位 2010/3/11 やっと借りて、 読み始める。 去年夏ごろから気になっていても、特につぶやくこともなかったけれど、 やたら つぶやきがちらついてきたので試してみました。 ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.co...
2009/12/5 予約 12位 2010/3/11 やっと借りて、 読み始める。 去年夏ごろから気になっていても、特につぶやくこともなかったけれど、 やたら つぶやきがちらついてきたので試してみました。 ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/781.html 『そろそろTwitter始めようかな』 : 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」 2009/12/3 メディアマーカーの登録情報も「Twitter」にのせることができますし、 ブログの記事やらなんでもが 「Twitter」と連携したがっているようです。 内容と著者は 内容 : わずか140文字で仕事に革命が起きる! 時間とコストの大幅カット、リアルな情報の収集、お客がお客を呼ぶ宣伝効果など、 世界のビジネス界が注目するツール「Twitter」を紹介。 著者 : 株式会社モディファイCEO兼クリエイティブディレクター。 著書に「文系のための「Web2.0」入門」「Web2.0 BOOK」など。
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最近流行のtwitter。このメディアの得意性は、速さと軽さ。この特徴を生かした使い方や、その将来性などを解説する。が、対象のせいか、この本自体にも軽さと薄さを感じてしまう。
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私はtwitterは使っていません。 その理由はメリッドがわからないから。 本書を通じて、twitterを使うことの利点と そのビジネスモデルの一面を知ることが できました。 今後、自分が利用するかどうかは わかりませんが、注目されている理由は とてもよくわかりました。
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Twitterの入門書です。 特に企業の成功事例がいくつか書かれています。 Twitterを導入していこうとしている企業には参考になるかもしれません。 ツイッター5つのマナーです。 フレンドリーな態度を忘れない。公の場であることを意識する。対話しよう。話題を考えよう。投稿頻度に気...
Twitterの入門書です。 特に企業の成功事例がいくつか書かれています。 Twitterを導入していこうとしている企業には参考になるかもしれません。 ツイッター5つのマナーです。 フレンドリーな態度を忘れない。公の場であることを意識する。対話しよう。話題を考えよう。投稿頻度に気をつけよう。(1日数回が妥当)
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まあ普通。 ビジネスで利用する場合の注意点等は参考になる。 UCCの担当者はこれを読んでいなかったのか。
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iphoneがますます売れることになってしまうWEBツール。 言語の問題がクローズアップされる。 140文字なら、そう難しくはないと言えなくもない? しかし、いつ見たり、書き込んでいるのだろう? その時間がないと言うひとは多いのではないか? まさか仕事中に? なお、この本の...
iphoneがますます売れることになってしまうWEBツール。 言語の問題がクローズアップされる。 140文字なら、そう難しくはないと言えなくもない? しかし、いつ見たり、書き込んでいるのだろう? その時間がないと言うひとは多いのではないか? まさか仕事中に? なお、この本の筆者のツイッターIDが @hiro_roadster roadsterってEUNOS?MAZDA?
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Twitterについて知りたくて読書。 2009年発売の本なので少し情報が古いと感じる。ビジネスでの活用というよりも、2009年時点でのTwitterの将来性、可能性などを述べている。 以前ほどの潜在力は感じなくなったTwitterだが、有名人、芸能人のツイートネタが、ニュー...
Twitterについて知りたくて読書。 2009年発売の本なので少し情報が古いと感じる。ビジネスでの活用というよりも、2009年時点でのTwitterの将来性、可能性などを述べている。 以前ほどの潜在力は感じなくなったTwitterだが、有名人、芸能人のツイートネタが、ニュースで取り上げられれているので、日本でも浸透しているのだと思う。 興味深いのは2009年7月に公開されてしまったという内部資料。2012年度はユーザー数目標、7億5000万人とある。目標には及んでいないが、5億人は超えたと報じられているので、順調に伸ばしているのであろう(しかし、簡単に複数アカウントが作れるので、あまりあてにはならないような?) 今を伝える、共有することで力を生むTwitterはスマートフォン登場でその力が存分に発されるものだと知る。さて、自分はこれをどう活用していくかを考えてみる。 読書時間:約30分
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Twitterべた褒めの内容だけれども、2009年初版とちょっと古いので仕方ないかも。Twitterがこの本にあるように夢のツールではないことは昨今の様々なトラブルのニュースをみればわかることで、「それは使う人の問題」と言えなくもないが、世の中には善人と利口な人しかいないってのが...
Twitterべた褒めの内容だけれども、2009年初版とちょっと古いので仕方ないかも。Twitterがこの本にあるように夢のツールではないことは昨今の様々なトラブルのニュースをみればわかることで、「それは使う人の問題」と言えなくもないが、世の中には善人と利口な人しかいないってのがそもそも無理な前提なんだな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2009年初版なのでちょっと古いけど概略はつかめる。 <メモ> ・ネット人口は2013年には22億人に達する見込み ・そのうち43%がアジア ・フェイスブック人口は2億5000万(2009) ツイッターの使い方 ・つぶやきすぎも迷惑 ・就職・転職・独立・起業等セルフブランディングとして活用 ・コストがかからないため内容勝負 ・読むだけでも情報感度を上げられる ・広告費のコストダウン ・販売促進、商品PRとして利用 ・航空会社や楽天(ホテル)のサービスも
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