仕事で使える！Twitter超入門 の商品レビュー

小川浩【著】

2010/01/17

使い方について知りたかったのでよかった。

導入として使えるけれど、他のものと大差ない。

どれか一冊読めれば良い。

2010/01/06

　読んだだけではまだ仕事で使えるというところ
　まではいかないと思うが、今後のことを考えて
　Twitterの理解には役立った。

　1日1つぶやきからはじめよう・・・

2010/01/05

購入動機：今後、仕事で必要かと思われたから。実際、入門書としてはgood。だが、これ一冊で仕事で使えるのかという点においては疑問。もう一冊、欲しいところ。

メモ：① 140文字で伝える
② Retweet機能のチェック
③ ハッシュタグを実際に使ってみる
④ 企業がtwitterを使う場合、スパムと見なされないように気をつける

感想：企業にとっては「生協の白石さんWEB版」のように個人にアプローチできるのがtwitterか。その好例がsubwayかと思われる。twitterに対し、googleがどうアプローチしていくのかが今後、気になる展開。そして、「mixiボイス」「amebaなう」とどう差別化していくのか。個人的にチェックしたいのは、BOT機能とハッシュタグ。これについては、別冊を買ってもいいかもと思う。

2010/01/04

twitterは名前とショートブログのような位置づけで認識していたがもう少し掘り下げる事ができたと思う
とりあえずアカウントを取得（@yumve)してみたがどう使えるか試してみることにする
やっぱモバイルでいかにストレスなくっていうのがポイントな気がするなー

2010/01/02

Twitterの世界はBlogとは一味違いよりリアルタイムに
情報を得ることができるため、自分も始めている。
著書にあるようにTwitterのすごさは「今起きていることを今検索できる」こと
である。GoogleやFaceBookなどの動向とともにTwitterの展望、将来性などを比較をしており、興味深く読めた。
ソーシャルストリーム、ポストWeb2.0という用語もチェックした。

2009/12/07

2009年に爆発的に話題となったTwitterをより詳しく書かれていました。
Twitterが及ぼす影響は今後大きなものになっていくだろうと本を読んでいて思いました。

2009/11/25

http://ike-chan.at.webry.info/200911/article_7.html

2009/11/18

遅ればせながら、最近ｔｗｉｔｔｅｒを始めました。ビジネスではなく、個人の楽しみとして始めてみたのですが、その面白さがいまひとつわからなかったので読んでみました。
新しいネット社会の幕開けともいえる、ｗｅｂ2.0からポストｗｅｂ2.0への移行期にｔｗｉｔｔｅｒが登場し、あっという間に世界中に広がって、社会に大きな影響を与えているということがよくわかりました。Ｇｏｏｇｌｅが過去の情報を取り扱っているのに対し、ｔｗｉｔｔｅｒはまさに今現在と、そのちょっと先のリアルな情報を発信し続けており、特にＷＯＭマーケティングには多大な力を発揮しているようですね。ソーシャルマーケティングの今後の可能性については想像も及びませんが、この先世の中がどうなっていくのか楽しみでもあり、少なからず怖いような気がしないでもありませんでした。

2009/11/17

最初この本のタイトルを見って意味が全然分からなかった、そして、本を読んで「Twitter」は米国史上初の黒人大統領となったバラク・オバマ大統領、PC販売の大手DELL、コーヒーチェーンの大手スターバックス……数々の企業が使いはじめ、いま世界でいちばんホットなインターネットサービス、それがTwitterだ。最近、この言葉は会社でよく使われそうです.みんな覚えてください

2009/10/24

今が旬、とてもTwitterについて、そのビジネスについて解りやすい
この本を知ったのもblog-→ｔｗｉｔｔｅｒでしたね