ピース の商品レビュー

樋口有介【著】

2011/10/24

うーーーーーーん。
なかなか面白く人物構成とかされているけど…
スッキリしないことも多々あり。
大どんでん返しってのは言い過ぎかも。。。

2011/10/24

本屋さんでかなり推されていたので購入。
読み終わった後にイラストを見なおすとゾッとすること間違いなし、とのことでわくわくして読みましたが…

タイトルの意味は分かったけど、あぁ、そういうことね、という感じ。
伏線の回収されてないよね？
途中、気になる話がいくつかあって、それが全てちゃんとした形で答えが出ていたらもう少し評価上がったと思います。
不完全燃焼。

珍しく読むのに時間もかかり、文章の進み方も私には合わなかったみたいです。残念。

2011/10/24

微妙。煽り文句などが良かったから読んてみたけど全然そんなこともなく。
概ね展開も予想通り。または、そこ⁈という箇所がちらほら。そして結構大きな伏線の回収も一部消化不良。文章もなんて事ない、というか、平坦。
んー。ハズレかな。

2011/10/24

埼玉県秩父で起こった、連続バラバラ殺人事件
性別も出身地も職業も違う被害者たちに、警察は戸惑う

って感じのお話。

ピースの意味が分かったときは、ちょっと怖かった！
確かに最後にどんでん返しが待ってる話だったけど、
なんとももやーっとする終わり方でした。

2011/10/21

10月-12。3.5点。
秩父で発生した、連続バラバラ殺人。
パブでバイトしていた女性が被害に。
パブは元公安刑事が経営、謎の常連客、女性記者、謎のバーテンなど。
まあまあ面白かったが、動機がそっから来たかという感じ。
最後のどんでん返しは、結構面白かった。
表紙の絵がコミカルだが、正統派のミステリ。表紙の意味は終盤にわかる。

2011/11/18

本屋さんで前に積んであって、「大どんでん返し」みたいなコメント付きだったので期待して購入。

舞台の中心のバーは最高の雰囲気で飲みに行ってみたいなどと想像してしまったが、物語自体は大どんでん返し？？？
終わりもなんだかパッとしなかったし・・・。

本の帯や、本屋さんのコメントが期待させすぎな感じだった。
ちょっとがっかり。

2011/10/21

綿密に考えられている所と多少、希薄というか簡単に理由付けられている所が混在していると思う。
印象としては面白かった。特に坂森巡査部長の秩父弁混じりの口調は笑える。又、梢路という青年の謎の部分が気になる。
もう一捻りというよりは、もう少し膨らませて欲しい。

2011/10/20

店頭の平積み＆手書きＰＯＰに釣られて購入。
期待して読んだこともあり、読後はガッカリ。

あっと驚く展開というほどでもないし、
全体的に暗いお話なのでもうすこし盛り上がりが欲しかった。
この著書は昔から読んでいるので読みやすさはあります。

2011/10/20

解説では絶賛してあったけどなぁ・・・
中途半端で終わってることが多すぎて
カタルシスがあまり感じられない

2011/10/19

宣伝はすごく上手で書店のポップに惹かれて買ってしまいました。
しかし、この動機はもはやトンデモ本の域ではないでしようか。