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読書は1冊のノートにまとめなさい の商品レビュー

3.2

384件のお客様レビュー

  1. 5つ

    25

  2. 4つ

    93

  3. 3つ

    168

  4. 2つ

    49

  5. 1つ

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2022/01/01

この本の出会いは「世界一受けたい授業」で紹介されていてそれ以外数年に一度読んでおります。 内容は納得できますしわかりやすいので読書再開の度に読ませて頂いてます 読書ノート作りたい方は読んで損は、絶対ありません!

Posted byブクログ

2021/11/22

『なぜ、読んだのに覚えていないのか? 多読・速読より、本をきちんと「財産」にする知的生産リーディング』 と、帯にある。 再読です。 でも、記憶にありません。本書の内容を実践している箇所もあるので多分読んだのでしょう。又は、同ジャンルの本と混同しているか・・・とても曖昧です。上手...

『なぜ、読んだのに覚えていないのか? 多読・速読より、本をきちんと「財産」にする知的生産リーディング』 と、帯にある。 再読です。 でも、記憶にありません。本書の内容を実践している箇所もあるので多分読んだのでしょう。又は、同ジャンルの本と混同しているか・・・とても曖昧です。上手な読書とは言えませんね。 今回、心に残ったのは、 『読書ノートが自分を作る 重要なのは本自体よりも「読書体験」のほうです。 どの本が自分をつくったのか。これがわかっていると、落ち込んだり、切羽詰まったときにも、本が心の支えになってくれます。 僕の場合はアランの『幸福論』がそれに当たります。』 わたしも"自分を作った本・支えてくれる本"を見つけたいと想う。そして、繰り返し読もう。

Posted byブクログ

2021/10/24

本を読んでも内容をすっかり忘れていることや本を読んだことすら忘れていることもある。 今までに2、3度読んだ本を忘れてしまって、同じ本を買ってしまったということがある。 そんな私は、まず、このように記録をつけることをやるといいのだろう。 ただ、今私は、本を読みながらメモをコピー用紙...

本を読んでも内容をすっかり忘れていることや本を読んだことすら忘れていることもある。 今までに2、3度読んだ本を忘れてしまって、同じ本を買ってしまったということがある。 そんな私は、まず、このように記録をつけることをやるといいのだろう。 ただ、今私は、本を読みながらメモをコピー用紙にとり、読み終わったら、このブグログに残すようにしている。そして、手書きのメモは捨てている。 そうか、ノートか。迷う。と思いながら読んだ。メモを捨てるので残っていないのが気になっていたが、ひとまず、今のやり方を続けてみようなか。 内容は参考になる。読書ノートを作ることにしたら実践していきたい。もう一度読むのもよさそう。

Posted byブクログ

2021/09/09

この本くらい自分はマメには出来ない(笑) 既に読書ノート(と好きなフレーズノート)はあるから新しく学ぶことは少なかった 自分の性格上こだわったり整えるとキリがなくて面倒になって続かないからこれからもテキトーで◎

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2021/08/08

前著、「情報」は1冊の~に続けて一気読み。 少し前著とかぶる部分が多いのは仕方ないが、読書にフォーカスをあてて具体的に最低限何を書けば良いかが学べて良かった。 読書ノートを書く前提で読むことで ・緩急をつけて速読できる。 ・チェックしながら読む。 ・記憶と記録に残る。 ・自分の...

前著、「情報」は1冊の~に続けて一気読み。 少し前著とかぶる部分が多いのは仕方ないが、読書にフォーカスをあてて具体的に最低限何を書けば良いかが学べて良かった。 読書ノートを書く前提で読むことで ・緩急をつけて速読できる。 ・チェックしながら読む。 ・記憶と記録に残る。 ・自分の反応を重視できる(?) ・自然と理解するまで再読する。

Posted byブクログ

2021/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書用ノートの作り方の参考にするために読んだ。講演したり、文章を書いたりするからより高度に知ることができるというところが最も印象に残った。読書だけでなく、研修にて学んだこともアウトプットすることで、自分の学びをより深めることができるのだと感じた。

Posted byブクログ

2021/02/19

「情報は1冊のノートにまとめなさい」に続いて読んだ。 ぜひ取り入れたいこと3つ。 ----------------------- ①「引用」と「感想」を交互に書いていく。 (例: ●「引用」(自分の心が動いたところ) ☆「感想」(自分の考えや感想) ●・・・・・・・・・ ☆・・...

「情報は1冊のノートにまとめなさい」に続いて読んだ。 ぜひ取り入れたいこと3つ。 ----------------------- ①「引用」と「感想」を交互に書いていく。 (例: ●「引用」(自分の心が動いたところ) ☆「感想」(自分の考えや感想) ●・・・・・・・・・ ☆・・・・・・・・・ (ねぎま式) ②索引ファイル作成時、タイトルの末にタグだけでなく"ジャンル"や"テーマ"を入力しておくと後で検索する際便利。 ③「引用」と「感想」をもとに書評を書く。(ブクログ) ※引用部分は「」かぎかっこを使う。それ以外は自分の意見。 ※言い回しや構想を練るのが大変だが、アウトプットの"質"が上がり、より読まれる文書になる! -----------------------

Posted byブクログ

2021/02/13

以前読んだ本。読書ノートを大袈裟兄作るなという種子はOKだったけど、それでも将来の活用情報にはならないので断念!

Posted byブクログ

2021/02/10

私の場合、「読んだはずなのに、時間が経つと内容が思い出せない(泣)」ということが多いので、この本を読んでみました。 読んだら気になった箇所だけでも書いておくと、内容がよく定着するし、一冊のノートにして活用すれば、色々な本の内容が混ぜ合わさって、自分の中でセレンディピティがおこる...

私の場合、「読んだはずなのに、時間が経つと内容が思い出せない(泣)」ということが多いので、この本を読んでみました。 読んだら気になった箇所だけでも書いておくと、内容がよく定着するし、一冊のノートにして活用すれば、色々な本の内容が混ぜ合わさって、自分の中でセレンディピティがおこるというのは、非常に納得できました! ぜひぜひ読んでみてください

Posted byブクログ

2020/09/24

最近、10年ぶりくらいに再読した。今読んでも、内容は全然古くない。特に、印象に残った文と、それに対する自分の感想を、ノートに残していく、という部分が、本書の読書法の肝である、と改めて感じた。しかし、当時は、ノートに残すというのが面倒で、実践できなかった。読書に限らず、学んだことを...

最近、10年ぶりくらいに再読した。今読んでも、内容は全然古くない。特に、印象に残った文と、それに対する自分の感想を、ノートに残していく、という部分が、本書の読書法の肝である、と改めて感じた。しかし、当時は、ノートに残すというのが面倒で、実践できなかった。読書に限らず、学んだことを形にし、思考することは重要だと思った。自分の読書を振り返ってみたい人におすすめです。

Posted byブクログ