容疑者Xの献身 の商品レビュー
すげえ
この話がすごいのは言うまでもない
それとこれ読んだあと東野圭吾の
「さいえんす?」にある話を読んでみて
なんか「あ~」ってなるかも??
4色
ミステリーの白眉
最初この作品を知ったのはテレビでやった映画からでした。堤真一さんの、犯人石神役が素晴らしく、何度観てもやっぱりすごく良く、何回か観ました。
トリックも壮大で当時は読者の度肝を抜きました。
登場するキャラクターは良くも悪くも個性的でストーリーに引き込まれます。中でも犯人...
最初この作品を知ったのはテレビでやった映画からでした。堤真一さんの、犯人石神役が素晴らしく、何度観てもやっぱりすごく良く、何回か観ました。
トリックも壮大で当時は読者の度肝を抜きました。
登場するキャラクターは良くも悪くも個性的でストーリーに引き込まれます。中でも犯人石神の花岡親子に対する献身はもはや無償の愛です。
そうまでして庇った天才石神の犯罪計画は友人の湯川によって見破られ最後の石神の慟哭に繋がっていきます。
殺人は暴かれますが、それによって誰も幸せにはなりません。
いまもわたしの好きな作品です。
8989
名作だと思います。かなり昔に読みました。当時もとても話題になっていたと記憶しています。ミステリーとしても人間ドラマとしても様々な角度から楽しむことができる1冊だと思います。何十年たっても色褪せないそんな不朽の名作であると思います。
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石神、花岡親子、湯川、刑事の5人の行動と会話のひとつひとつから緊張感が伝わって、読んでいるこちら側もはらはらドキドキしました。 最後の2ページで思いがけない結末が繰り広げられ、思わず泣いてしまいました。 2025年ももう終わりますが、今年読んで良かった本のトップ3に入ります!
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すごいすごいと噂には聞いていた『容疑者X献身』やっと読みました。 途中から石神が庇うんだろうなと勘付いたけどまさかのラスト。靖子は石神のために絶対に自首してはいけなかったけど、自首しないで生きていく方が辛すぎるんじゃないか??石神はそこまでは読めなかったか〜。 東野圭吾の本は、人の愛情とサスペンスをうまーく混ぜて小説に落とし込むからすごい。石神は靖子と娘を本当に美しい女神たちだと思っていたんだろうな。 そしてその女神を石神は生きる意味とし、救われていた。人間には生きる意味を見つけて騙し騙し生きていく器用さが必要だと思う。石神は天才ゆえ、不器用な部分も多かったんだと思うが、やっとその先を見つけた。刑務所で数学に没頭し、靖子たちが幸せでいてくれればこれ以上何も必要なかったんだろうな。
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幸せは、他人が計算して与えるものではなく、本人が納得して選ぶもの 石神にとって、靖子と美里の何がそこまでさせるのか知りたいあの日あのタイミングが良かっただけではなくて?愛する人、生きる理由を守りたいのは分かるけど、石神の行動は「守る」ことから1番程遠いことをしていると思う 石神は最悪の状態を考慮して常に計画を進めていたが、結果は最悪の状態よりも最悪になってしまった
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天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。 2025年 42冊目 感想(ネタバレを少し含む) 石神の天才的なトリックと親友の犯行に気づく湯川の葛藤がとても面白い。靖子も可哀想だけど、石神の好意に気付いていながら他の男と絡むのはちょっとなと感じた。東野圭吾さんの作品はKindleだとこの作品しかないから追加が来ると嬉しいな。電子書籍反対派なのかな。
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重く切ない愛を感じた作品です。考えもしなかったようなトリックに驚かされました。映画も見てみようと思います。
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初めての東野圭吾。名作たるゆえんが分かった…! 文章は端的で無駄がなく読みやすい。構成やトリックも巧妙。それだけじゃなく登場人物に人間味があって、感情を揺さぶられたし、切なくて美しい話だった。 愛する人のためにここまでできる人が、この世にはいるのかな。解決したと思われていても、実は真実が明かされていない事件って意外とあったりするのかな。
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