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ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻2冊セット の商品レビュー

4.4

592件のお客様レビュー

  1. 5つ

    312

  2. 4つ

    139

  3. 3つ

    83

  4. 2つ

    10

  5. 1つ

    2

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2009/10/07

下巻の半分を一晩で一気に読みました(笑) それくらい、後半は面白くて止まりませんでした。 やっと終わった・・

Posted byブクログ

2009/10/04

ようやく完結編を今更。長かった…。 詰め込みすぎで一部理解が追いつかず;; よく構成したとは思うけどちょっと風呂敷広げすぎてひとつひとつが薄まった?みたいな残念感が若干。 生死が話のキーかと思ったのに、容赦なく退場した人々が、え、なんで?みたいな。現実そうでも、物語としてはなんか...

ようやく完結編を今更。長かった…。 詰め込みすぎで一部理解が追いつかず;; よく構成したとは思うけどちょっと風呂敷広げすぎてひとつひとつが薄まった?みたいな残念感が若干。 生死が話のキーかと思ったのに、容赦なく退場した人々が、え、なんで?みたいな。現実そうでも、物語としてはなんかこう…。 とりあえず、7冊かけて実はスネイプの話だということは理解した(笑)

Posted byブクログ

2009/10/04

ハリポタ最終巻! 終わるのが怖くて2ヶ月読むのを躊躇いました← 終わり方、過程には賛否両論だと思います。 あたしも否定派← でも何度も泣かされました。 小学校から読んでたハリポタ。 上手い具合にハリー達と同世代だったからすごく思い入れがあります。

Posted byブクログ

2009/10/04

最終巻にふさわしいです。読み始めたら止まりませんでした。 納得のいく結末に、息のつけない展開。 10年のお付き合いでしたが、最後まで読むことができて本当によかったと思える本になりました。

Posted byブクログ

2009/10/07

17歳の誕生日を境に母親の血の護りが消えた。「不死鳥の騎士団」に守られて、プリペット通りを脱出した。ハリー・ロン・ハーマイオニーは、亡きダンブルドアから託された仕事「分霊箱」を探して壊す為に旅立つ。三人は、ダンブルドアからの遺品を手がかりに探すのだが・・。 闇の帝王ヴォルデモ...

17歳の誕生日を境に母親の血の護りが消えた。「不死鳥の騎士団」に守られて、プリペット通りを脱出した。ハリー・ロン・ハーマイオニーは、亡きダンブルドアから託された仕事「分霊箱」を探して壊す為に旅立つ。三人は、ダンブルドアからの遺品を手がかりに探すのだが・・。 闇の帝王ヴォルデモートの手下がハリーたちを襲う。魔法省は、闇の世界に落ちた。ホグワーツは、スネイプが校長に・・。 ダンブルドアの過去とは? ハリーとヴォルデモートとの戦いは?最後の壮絶な戦いがついに始まる。 と、言うことでマクゴナガルとダンブルドアの愛と青春・・(嘘は、いけません)面白かったですよ 思うのですが訳がとっても読みやすくなってるからもあるのでは? ドキドキワクワクの本が完結したと言う話でした

Posted byブクログ

2009/10/04

 最終刊にはふさわしく、深く内容の濃い刊であった。 ハリーの世界で描かれているのは現代の政治を連想させ、 非現実の世界とはいえ、現代の世界で大切にしなくてはいけない 事をファンタジーという仮想世界を使って、私達に教えてくれている と改めて感じた。 最後にジニーがものすごく好きにな...

 最終刊にはふさわしく、深く内容の濃い刊であった。 ハリーの世界で描かれているのは現代の政治を連想させ、 非現実の世界とはいえ、現代の世界で大切にしなくてはいけない 事をファンタジーという仮想世界を使って、私達に教えてくれている と改めて感じた。 最後にジニーがものすごく好きになりました。(笑)

Posted byブクログ

2009/10/07

レビューはブログにて。 http://tempo.seesaa.net/article/112255099.html

Posted byブクログ

2009/10/04

『ゴブレット』〜『プリンス』あたりはハリーの鬱々した感じが嫌いだったが、 投げ出さないで最後まで読んでよかった。 なんといっても33章が全部もっていった感じ。 とうとう終わってしまった・・・

Posted byブクログ

2009/10/04

やー最後はなかなか面白かったなぁw ちょっと記憶違いな物があったりして複線的にどうだろうと感じるものもあったが、長編ファンタジー堂々の完結って感じだった。 最後のちょっと未来のはなしがとてもほろろと来た。

Posted byブクログ

2009/10/04

ハリー・ポッター最終巻です。 ネタバレあり。注意。 最初からどんよりとした空気というか。 最初からみんなぴりぴりしていて。 最初からみんな悲しみと恐怖につかっていて。 それなのにみんな強い。 支えあってがんばる。 時々良いニュースもとびこんでくるし。 特に3人は ここにきて...

ハリー・ポッター最終巻です。 ネタバレあり。注意。 最初からどんよりとした空気というか。 最初からみんなぴりぴりしていて。 最初からみんな悲しみと恐怖につかっていて。 それなのにみんな強い。 支えあってがんばる。 時々良いニュースもとびこんでくるし。 特に3人は ここにきて凄いけんかを繰り返して、 それぞれがどんな気持ちだろうと考えると、読んでいて苦しくなる。 それでも仲直りをして、結束力が強まったら嬉しいし、ほっとする。 やっぱこの3人はこうでなくちゃ、と思いました。 それぞれの恋事情もちょこちょこ入ってきますね。 恋心は戦闘も忘れてしまうという 笑 友人が、恋人が、兄弟がばたばたと死んで行く中で 自分の死を覚悟し、進んでいくハリーの姿に感動しました。 そして、そんな中で、ルーピンに謝り、母に死は怖いのかと問う彼の姿に、こみあげるものがありました。 感情移入してしまうともう大変です。 最後、よかったです。 最後の一行を読んで、あぁ、本当に良かったと思いました。 やっぱりハッピーエンドがいいですね。 まとまりのない感想でした。

Posted byブクログ