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ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻2冊セット の商品レビュー

4.4

592件のお客様レビュー

  1. 5つ

    312

  2. 4つ

    139

  3. 3つ

    83

  4. 2つ

    10

  5. 1つ

    2

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2009/10/04

7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されて飛び立つハリー、そして続くロンとハーマイオニー。ダンブルドアの遺品を手がかりに、彼らの旅が続く。その先にある戦いは…。

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2009/11/12

ハリーは七年生になった。ハリーはウォルデモート達から姿を隠すために隠れ穴に避難するのである。しかしウォルデモートを倒すための方法である分霊箱をこわすためにロン、ハーマイオニーとともに旅をした。  この本は、ハリーポッターの最終章であり、ウォルデモートとの最終決戦が書いてあるので是...

ハリーは七年生になった。ハリーはウォルデモート達から姿を隠すために隠れ穴に避難するのである。しかしウォルデモートを倒すための方法である分霊箱をこわすためにロン、ハーマイオニーとともに旅をした。  この本は、ハリーポッターの最終章であり、ウォルデモートとの最終決戦が書いてあるので是非読んでもらいたい。  

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2009/12/17

最後の決戦。非常に楽しめました!数々の伏線は見事です。 そして彼には泣かされる。ユダになり続けた彼の人に拍手。

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2009/11/12

著者 j.k.ローリング 出版社 静山社 内容「アマゾンより抜粋」 シリーズ「最終巻」最後の壮絶な戦いが始まる ヴォルデモートを倒すために、ホグワーツを離れ分霊箱探しの旅の準備するハリーたち。そこに、ダンブルドアの遺品が届く。死の秘宝??謎の遺品に隠されたダンブルドアの意...

著者 j.k.ローリング 出版社 静山社 内容「アマゾンより抜粋」 シリーズ「最終巻」最後の壮絶な戦いが始まる ヴォルデモートを倒すために、ホグワーツを離れ分霊箱探しの旅の準備するハリーたち。そこに、ダンブルドアの遺品が届く。死の秘宝??謎の遺品に隠されたダンブルドアの意図とは何か。秘宝と分霊箱。猜疑心と信頼。力と愛。幾多の危機を乗り越えて最後の決戦に臨むハリー。一方が生きるかぎり、他方は生きられぬ。逃れえぬ宿命を受け入れるハリーの前に、真実が次々に明かされる。無敵を希求する闇の帝王と、愛と信頼にかけるハリーに「死の秘宝」は何をもたらすか シリーズ最終巻。見終わった瞬間になにかが通り抜けていったような感覚がしました。 結構自分の中で謎が多い巻です。もう少し深く読まないとすべてはわからない気がする…

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2009/10/04

ついに最終章をむかえてしまったのですね >_< とても夢中になれた本でした でも。。たくさんの仲間が死んでしまったことが悲しいです ハッピーエンドで終わって良かった良かった♪

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2009/10/04

最終巻ということでこれまでの伏線がつながって、「そうだったのか」と思うことがかなりあります。 また、これまでの巻以上に内容が濃いのでハラハラドキドキしました。

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2009/10/04

切な・・い・・・。最後の最後まで神龍的な展開を期待していました・・・。 なにはともあれ、『終わったー』って感じです。

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2009/10/07

2009.07 図書館で5ヶ月半待ち。 上巻冒頭で、「彼女」が消えてしまったことにまず衝撃。話の展開上必要なくなって…とかだったら悲しすぎる。 死んでしまうんだろうな、と思っていた人物が生き残ったことは嬉しかったけど、亡くなってしまった人物が多すぎる。

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2009/10/04

辛めの点数ですがこれで。 メインキャラクターが死ぬといううわさを信じていたので、「実は夢オチだったりして」とエピローグを2回も読んでしまいました。 3,4巻ぐらいまでの吸引力はすごかったですけど、5巻ぐらいからハリーの性格が悪…げほげほ。 なんだかだんだん読むのがつらくなってい...

辛めの点数ですがこれで。 メインキャラクターが死ぬといううわさを信じていたので、「実は夢オチだったりして」とエピローグを2回も読んでしまいました。 3,4巻ぐらいまでの吸引力はすごかったですけど、5巻ぐらいからハリーの性格が悪…げほげほ。 なんだかだんだん読むのがつらくなっていったシリーズでした。 7巻も前半は読むのが苦痛でした。1巻で1年という時間を守るためだけに、無駄に時間を引き伸ばされているような感じを受けました。 期待が大きかっただけに、ちょっとあっけない幕切れだったと思います。

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2010/07/06

色々ふっとばして最終巻。 ありがちなエンディングに脱力。 うーん。どうなんでしょ。 最後の章だけロマンス小説のようになっていて、違和感がした。 もうちょっと違う纏め方があったと思うんだけど… J.K.ローリングの処女作だし、児童書だし、やっぱ、こんなもんか。

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