100かいだてのいえ の商品レビュー

岩井俊雄【著】

2022/02/18

どんなことが起こるのかわくわくしながら読める絵本。
いろんな生きものに出逢っていって、最後には誰が待ってるんだろう？とドキドキします。

2011/05/25

横から横へ…と読むえほんの流れを破った、一瞬戸惑うストーリー展開ですが、なっとく。
こどもは毎回新しい発見があるはず。きっと飽きません。
寝る前の本で何度もせがまれる本だと容易に想像できます。
夢も無限に詰まっていて良い本。

2011/03/21

20110319 ばあばからお誕生日プレゼントでもらいました！
やっぱりおもしろい。
上の階では誰がどんな暮らしをしているのだろう？ページをめくるたびにワクワクします。
『ちか100だてのいえ』も気になります。

2011/03/06

縦にして、下から上に読んでいく絵本。
10階ごとにいろいろな動物がすんでいるので、それぞれの動物がそれぞれらしく住んでいる様子が楽しめました。

2011/02/21

アー坊４歳の誕生日プレゼントfrom chico
絵がとっても可愛らしく、アー坊が数字に興味を持つきっかけになりました。

2011/02/06

吉祥寺美術館で展示があるというので、急遽アマゾンで取り寄せて息子と読みました。
やっぱり面白い。絵もかわいいし。

息子と、次はなんだろう？これ、なにしてるんだろう？などわいわい言いながら読み。読み終わった後も、住むならどの階がいい？など言いながら、ページをバックしていきました。

美術展が楽しみです。

2011/01/31

星を見るのが大好きなトチくんが100かいだてのいえに登ってみることに・・

そこには10回ごとにちがった生き物が生活していました・・・・

コミカルな絵が子供にインパクトを与えるようで、食い入るようにみていました。

ただ、本を縦に読むので、ふとんに入りながらの読み聞かせはちょっと大変でした。

2011/01/08

縦にみょーーーーーん、と伸びます。
もうそれだけでなんだか面白いんじゃないかと。
この大型絵本なんかは高いけどきっと興奮しますよね。
子供はどうかわかんないけど、私は興奮するわあ。
絵本が大きく大きく感じる一冊。

2019/01/16

10階ごとに違ったかわいい住人が住んでいる100階建ての家。
地下100かいだてのいえも持っていますが、こちらの方が色使いが
カラフルでかわいらしい印象です。

本を縦に開いて読んでいく珍しいスタイルなのもあって
本屋さんで1度試し読みした時から3歳の息子も釘付けでした。
1〜100の数字を一緒に数えていくのが楽しくて仕方ないようです。

100階建ての家のてっぺんまで登ると何があるんだろう？？
それは読んでのお楽しみ！

2010/11/30

読み聞かせというより、息子が私に自分でストーリー作って読んでくれます。
「いないいないばあ」のイラストレーターなんですね。息子にいっしょ！って言われて気付きました。子どもは洞察力ありますね。