100かいだてのいえ の商品レビュー

岩井俊雄【著】

2012/05/09

子供が学級図書にあるけど人気でなかなか読めないと言っていたので、購入しました。残念ながら母親の私好みではないが、子供の好みの本。

2012/05/05

薬局の待合室にたまたま置いてあって、
娘が気に入り、購入に至りました。
丁寧なイラストも魅力です。
同じシリーズの「ちか１００かいだてのいえ」も楽しいです。

2014/03/19

チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

2011/09/03
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

2012/02/13
チビ2号、幼稚園にて
100かいだてのいちばんうえはすごいとおもった

2012/03/22

繰り返しの文章が面白い。
次のページには何があるのかな、というワクワク感がたまらない。
あとは、アイディアの勝利かと。
縦に開く絵本、見開きのスケールが何とも云えない。
細かく描きこまれた動物や小物がまた面白い。
文章がない部分でも、いくらでもストーリーが語れそうで、うちの子どもたちのお気に入りの一冊。

2012/03/08

保育園からレンタル。
１００まで数えられるようになった長男くんには、ドンピシャ。
絵も可愛いし、何度見ても飽きない予感。

2012/01/29

息子の大のお気に入り。
たくさん描かれた絵の中から、
「～してるのはどこにいる？」みたいな感じで
大人と一緒に楽しんで読めます。
もちろん子供も一人でじっと絵に見入って、
楽しみました。
もう一度図書館で借りてきて欲しいと言われました。

2012/01/24

１階から100階まで10種類の生物が住んでいて、それぞれの生活空間を覗き見ながら、少年は最上階を目指す。
次男（７）、長女（４）の食いつきようといったらない！
早く次のページをめくらんと取り合い。阻止した私の指が紙で切れた・・・。

おもしろいんだけど、本が縦長に開くので読み聞かせがやり難い。
文章も横向きなので読み難い。
あと紙がざらざら素材でジャラリとページをめくる音の度、ワタクシ鳥肌が・・・。

2011/12/05

もう、タイトルだけでいけてます。

ワンフロアーにワンルーム。（原則。例外あり）
それぞれの部屋にいろんな住人。
ページを繰りながら会話がはずむ。ちまちまと書き込まれた各部屋の調度品も、ちまちまと面白い。
とはいえ、絵にインパクトはあまりないので、企画としてＯＫな１冊。

（これが、バムケロなみに描きこまれていたらすごいのにな）

2011/09/24

３歳くらいのときの貰いもの。これも数マニアならではの食いつきをみせ、飽きもせず毎度毎度100までカウントしてました。でも内容そのものはストーリー性もあまりなくて、立ち読みした「ちか100かいだてのいえ」は別に同じじゃん、的反応でした。

2011/09/16

絵が繊細、夢があって、構成も優れています。自分で縦スクロール版作って楽しんでいます。アプリ版で出しても売れると思います。