医学のたまご の商品レビュー

海堂尊【作】

2012/12/27

海堂さんの作品では一番好きです。オチはわかりやすいけど深く考えさせてくれる本です。

お父さんと息子のやり取りが面白いです

2011/06/06

2011.6.6

バチスタシリーズが好きなので、少し絡んでて嬉しい。

もう一度、ナイチンゲールの沈黙など読みたくなった。

2011/05/23

友達のおススメで手に取ったけど、
バチスタ書いてる人だし面白いと期待しすぎたのか
イマイチでした

2011/04/19

期待しすぎたかな、あまり面白くなかった。でもこれも桜ノ宮サーガの一端なので途中にやにやするところはあります。

2011/04/18

■手を変え、品を買え、切り口は360°あらゆる方向を向いているのに収束点はいつも同じようなところに。ホント、凄いよなぁ。

2011/03/26

少年向けミステリー。
なぜか横書きです。

ひょんなことから飛び級して大学の医学部で研究をすることになってしまった中一生。
どうやったら「ひょん」で飛び級できるんや！はまあともかくとして。

2011/03/05

日本が舞台なんだけれど
洋書を彷彿とさせる一冊。

中学１年生のどちらかといえば勉強において落第生の少年が、ある能力診断テストで全国１位になってしまい、医学大学生の道へほっぽり出される話。

まっすぐな話でした。
イラストが、私の大好きな人だったと言うこともあり
さらさらさーと読んでしまいました。
こういう小説が書けたらいいなあ。

2011/02/23

ジーンワルツで生まれた　双子の片割れ　薫クンが中学生になっての　お話。

もちろん、オブラートに包まれた「言葉」がやさしいタッチで、面白く書かれてはいるけど　中高生向けとはいえ　オトナも楽しめました。

2011/02/20

ひょんなことからスーパー中学生医大生になってしまった主人公が
ゲーム理論の世界的権威である父の
助けにならない（？）助けを借りながら
研究や論文に奮闘する話

子供でも読めるように描かれていておもしろい！
なんかぼくらの七日間戦争みたい

窮地に追い込まれても「道は自分の目の前に広がっている」のだ

2011/01/27

ジーンワルツ、マドンナヴェルテを読んだ後に読むとキャラクターにまた違うものが見えてくる
それ抜きにしてもなかなか爽快感があってよかった