いたずらきかんしゃちゅうちゅう の商品レビュー
小さな町の小さな駅と大きな町の大きな駅の間を行き来している機関車ちゅうちゅうは、ある日、重い客車を引かず、一人でもっと速く走りたいと思い、実行に移すが…
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ちゅうちゅうの冒険にドキドキ、ちゅうちゅうの周りの人たちの温かさにほっこりする。 最近の絵本ではなかなかない温かさが伝わる言い回しも多くお気に入りの1冊
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ちゅうちゅうが個体で脱走して助け出されるまでのはなし。 色がすくない。 いたずらなの?腑に落ちない。 C8798
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こどもの頃に読んだような気がするけれど、大人になって表紙を見るまではすっかり忘れてしまっていた。 挿絵はすべてモノクロだけど、躍動感がすごい。 文字が多いし読みごたえはあるけれど、退屈しないで読み聞かせてあげられる。 「ちゅうちゅう しゅっしゅっ ちゅうちゅう しゅっしゅっ」は何...
こどもの頃に読んだような気がするけれど、大人になって表紙を見るまではすっかり忘れてしまっていた。 挿絵はすべてモノクロだけど、躍動感がすごい。 文字が多いし読みごたえはあるけれど、退屈しないで読み聞かせてあげられる。 「ちゅうちゅう しゅっしゅっ ちゅうちゅう しゅっしゅっ」は何度も口にしたい軽快なリズムだ。 最後、ちゅうちゅうは反省してもういたずらをしないことに大人になった私はすこしがっかりしてしまったけれど、もしかしたら子どものとらえ方は少し違うのかな。
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表紙も文字組もオシャレ。 機関車が擬似化されているけれど、原動力やそれに携わる人たちが居てこそ、活発に動くことが出来る機関車の姿が描かれている。 そういう「仕組み」が丁寧に描かれているところに、リアリティーがあり、フィクションとのいい具合の調合に子どもたちは魅了されていた。
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バートンの絵がステキ!いたずらなきかんしゃちゅうちゅうが勝手に貨車を外してひとり遠くへ暴走してしまうお話し。けれど迷い込んだ場所が…どうなるのかな。面白かった!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
Choo Choo Train の映像を見て読み直したくなった。 和訳本には原作年が書いていなかったが、1937 であるらしい。 もう少し後の時代のものかと思っていたが、その時代の文化がわかってよい。大人の目で見るとおかしな点は多々あるが、魅力がある。 本文の絵は違うと思っていたが、見返しの絵が「ちいさいおうち」そっくりの色付き。逆に、「ちいさいおうち」の見返しは Choo Choo と同じ二色刷りなのに気づく。
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絵コンテみたいな感じで、素朴な絵本。 機関車が まるで生きているみたいに描かれる。 そして、線路が縦横無尽。 ラインが はっきりしている。 そのきかんしゃが、暴走することで 巻き込んでいく。 さいしんしきの汽車が追いかける。 汽車は 新幹線のようなイメージ。 暴走したきかんし...
絵コンテみたいな感じで、素朴な絵本。 機関車が まるで生きているみたいに描かれる。 そして、線路が縦横無尽。 ラインが はっきりしている。 そのきかんしゃが、暴走することで 巻き込んでいく。 さいしんしきの汽車が追いかける。 汽車は 新幹線のようなイメージ。 暴走したきかんしゃは、 やっぱりお客さんをはこぶのが仕事だと納得する。 ふーむ。 アメリカの 自由さが 謳歌される。
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20160223 機関車だからとこどもにせがまれて。 絵はかっこいいけど、話はページに対して少し長くて、うちの子は待てませんでした。笑 聞いてはくれるけど。 でも絵は楽しかったみたいで、しきりにめくってました。 何度か読んだら、たぶん、慣れて話をちゃんと聞いてくれるんじゃないかな...
20160223 機関車だからとこどもにせがまれて。 絵はかっこいいけど、話はページに対して少し長くて、うちの子は待てませんでした。笑 聞いてはくれるけど。 でも絵は楽しかったみたいで、しきりにめくってました。 何度か読んだら、たぶん、慣れて話をちゃんと聞いてくれるんじゃないかなー?って感じ。
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モノトーンで描かれてるのですが、迫力がすごいっ! 鉄道好きにはたまらないでしょうね。 お客さんを乗せるだけに物足りなくなったちゅうちゅうが……! 本当にぞくぞくする迫力だ~。文章は少し多めだし、絵が細かいから大勢の読み聞かせにはあんまりなのかもしれないけど。
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