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シャーロック・ホームズの帰還 の商品レビュー

4.1

94件のお客様レビュー

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モリアティ教授と滝に…

モリアティ教授と滝に落ちたホームズが帰ってきた。ワトスンはさぞかし嬉しかっただろうことが分かります。私も嬉しかった。

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宿敵モリアーティ教授…

宿敵モリアーティ教授と滝壺に落ちた筈のホームズが、見事に復活を遂げます。ワトソンは大喜びです。

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「人殺し!」と読者に…

「人殺し!」と読者に言われてホームズを復活させたドイル。とはいえ、「彼」の活躍が戻ってきたのは単純に嬉しいです。

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全10編の短編集。死…

全10編の短編集。死んだはずのホームズが生きていた。

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2025/10/30

 「シャーロック・ホームズの冒険」に次いで読みました。十三の短編からなり、どれも初めて読む話でとても楽しめました。  ここまで短編集を2冊読み、個人的に思ったのは、各話の書き出しがいつも面白いということ。シャーロック・ホームズの探偵譚が、ストランド誌掲載当時にどんな風に執筆されて...

 「シャーロック・ホームズの冒険」に次いで読みました。十三の短編からなり、どれも初めて読む話でとても楽しめました。  ここまで短編集を2冊読み、個人的に思ったのは、各話の書き出しがいつも面白いということ。シャーロック・ホームズの探偵譚が、ストランド誌掲載当時にどんな風に執筆されていたかを踏まえると、ワトソン博士の語りの背後に作者の悩みが垣間見える気がします。

Posted byブクログ

2025/10/16

宿敵モリアーティとライヘンバッハの滝に落ちたはずが、読者の熱意により”奇跡の復活”を遂げたホームズ。 この経緯からして面白く、またホームズものをやめたがっていたドイルには申し訳ないですが、またこうして二人の活躍が読めて嬉しいですね。 ホームズものの短編集は冒険、思い出と読んでき...

宿敵モリアーティとライヘンバッハの滝に落ちたはずが、読者の熱意により”奇跡の復活”を遂げたホームズ。 この経緯からして面白く、またホームズものをやめたがっていたドイルには申し訳ないですが、またこうして二人の活躍が読めて嬉しいですね。 ホームズものの短編集は冒険、思い出と読んできましたが、すっかり二人のスタイルも固まり、本作が読んでいて一番安心感を覚えました。 楽しい図形が描かれた「踊る人形」(ストーリーは胸が痛い……)、「美しき自転車乗り」「六つのナポレオン」「金縁の鼻眼鏡」などが洗練されていて面白かった! 「犯人は二人」では、ドラマでポワロさんも泥棒していたなぁとニヤニヤ。優れた探偵にはやはり優れた犯罪者の素質があるのでしょうか? ある程度この時代の知識を抑えておけば、こちらはかなり読みやすい部類の一冊かと思われます。 そして延原訳では訳者あとがきまで欠かせません! 毎度こちらで明かされるドイルの”勘違い”や行き過ぎたシャーロキアン達の行動は、感服するやら呆れるやら……。しかし、そこまで熱狂する読者がいるということで、ホームズものが『ストランド』誌読者にどれだけもてはやされていたかがわかりますよね。 短編集の利点は、どんなスキマ時間でもささっとその世界に没入できること。 江戸川乱歩選の短編集も手に入れたので、おいおい読んでいきたいと思います(^^)/

Posted byブクログ

2025/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「空家の冒険」「踊る人形」「美しき自転車乗り」 「プライオリテ学校」「黒ピーター」「犯人は二人」 「六つのナポレオン」「金縁の鼻眼鏡」「アベ農園」 「第二の汚点」

Posted byブクログ

2025/08/18

みどころは死んだはずのホームズが突然現れて意識を失ったり、彼が本当に実在しているのかを疑い、思わず触って確認するワトソン君です。とても可愛らしい。 一方のホームズは相変わらず変人で、自分の推理のネタばらしをしてワトソン君から「なあんだ、そんなことか」と言われて不機嫌になったり、動...

みどころは死んだはずのホームズが突然現れて意識を失ったり、彼が本当に実在しているのかを疑い、思わず触って確認するワトソン君です。とても可愛らしい。 一方のホームズは相変わらず変人で、自分の推理のネタばらしをしてワトソン君から「なあんだ、そんなことか」と言われて不機嫌になったり、動いている汽車からワトソン君の手を引いて飛び降りたり、大きな銛を持って馬車に乗ったりとやりたい放題。100年以上前に描かれた彼らが今日も元気そうでなにより。 ところで私はホームズ→ワトソンは「ワトソン君」でワトソン→ホームズは「ホームズ」だと勝手に思ってたんですが、この本の中に「ホームズ君」という呼称が出てきてひっくり返った。「ワトソン君」という呼称には「君はいつも分かってないな」感が含まれると思ってたので。総じて君付け可愛い。好き。

Posted byブクログ

2025/07/26

今回はホームズの裁量で裁かれたり、ちょっとブラックなホームズを感じるお話が多かったです。 『青いガーネット』がクリスマスの出来事で特別許されたのかと思っていたのがそうではなかったんだなというのと、140年近く前の話でシリーズを読む前の神格化されたホームズ像がだんだん崩れた今回だか...

今回はホームズの裁量で裁かれたり、ちょっとブラックなホームズを感じるお話が多かったです。 『青いガーネット』がクリスマスの出来事で特別許されたのかと思っていたのがそうではなかったんだなというのと、140年近く前の話でシリーズを読む前の神格化されたホームズ像がだんだん崩れた今回だから法に背いたり、ブラックなのも受け入れやすかったかなと思いました。 『踊る人形』『犯人は二人』『六つのナポレオン』『金縁の鼻眼鏡』『第二の汚点』と気に入った作品も多く、垣間見えるホームズとワトスンの信頼関係や日常も良かったです。

Posted byブクログ

2025/03/15

ホームズ終わったはずだけど、読者から要望されて再登場。 よくマンガで見るパターンで復活してました。 敵も結構悪知恵働いててシリアスでした(空家の冒険) 「踊る人形」と「犯人は二人」が好きでした。

Posted byブクログ