ファウンデーション の商品レビュー
スマホ広告でファウンデーションのゲーム紹介が出てきたから再読。 ファウンデーションのやり方って、東インド会社を彷彿とさせる。
Posted by
●2026年2月26日。10:15、株の場中。 きのう夕食時に家族と見ていたクイズ番組で、イーロンマスクの経歴を紹介していて、なにげなくイーロン・マスクについてGoogle検索した。すると、下記のサイトがヒットし、イーロン・マスクが「ザ・ファウンデーション」という慈善団体を持って...
●2026年2月26日。10:15、株の場中。 きのう夕食時に家族と見ていたクイズ番組で、イーロンマスクの経歴を紹介していて、なにげなくイーロン・マスクについてGoogle検索した。すると、下記のサイトがヒットし、イーロン・マスクが「ザ・ファウンデーション」という慈善団体を持っていて、学校を新設予定であると知った。たぶんこのSF小説からとったのでは?と直感し、すぐチェックした。 《マスク氏が大学新設を計画、STEMに特化し最高レベルの教育目指す - Bloomberg》 https://share.google/QYEaHT2TARVph99G1 『資産家のイーロン・マスク氏がテキサス州オースティンに大学設立を計画していることが、同氏の慈善団体「ザ・ファウンデーション」が提出した最新の税務文書で明らかになった。』
Posted by
スペースオペラっぽい要素もありつつ、空間戦闘描写は「戦闘したよー、こっちが勝ったよー」くらいでサラッと終わる それよりも、政治面や経済面、心理面のダイナミックさが面白く書かれていて、とても興味深く読めました
Posted by
アイザック・アシモフを読んだことがなかったので有名なファウンデーションを手に取ってみました。 が、これはちょっと酷い。いや、小説としては面白いんですよ。ただ、アシモフ自身の思想なのか啓蒙主義、植民地主義が度を過ぎて酷いので読み進めている最中ずっと気分が悪かった。 1940年代...
アイザック・アシモフを読んだことがなかったので有名なファウンデーションを手に取ってみました。 が、これはちょっと酷い。いや、小説としては面白いんですよ。ただ、アシモフ自身の思想なのか啓蒙主義、植民地主義が度を過ぎて酷いので読み進めている最中ずっと気分が悪かった。 1940年代にして、心理歴史学という現代でいうところのポピュリズム政治を予見しているところはさすがだなと思いますが、予見しているというか、現代のSNSを利用したプロパガンダ戦術はアシモフの歴史心理学がヒントを与えたのでは?とすら思える。そう考えると発想がすごいというよりも世紀の悪書とのレッテルを貼りたくなる。 シリーズの一冊目だけれど、これ以降読み進める気力はちょっと起きないなあ。
Posted by
読了というか聴了。(Audible) 時間軸が長く何世代にも渡る壮大な話。心理歴史学の計算に基づいて予測された未来。その未来へ人類を着実に導くための計略。そして都度迎える危機とその都度現れる天才的でありかつ・にもかかわらず役割を粛々と全うし着実に社会全体として歩を進めることに感動...
読了というか聴了。(Audible) 時間軸が長く何世代にも渡る壮大な話。心理歴史学の計算に基づいて予測された未来。その未来へ人類を着実に導くための計略。そして都度迎える危機とその都度現れる天才的でありかつ・にもかかわらず役割を粛々と全うし着実に社会全体として歩を進めることに感動を覚える。 もっと先もどうなるか気になる! 1/28(追記) 2回目を聴き終えた。1回目理解しないままスルーしていた部分がいくつかあった。再び、より面白いと感じた。
Posted by
SF。長く続く銀河帝国の衰退を数学で予期した人物の考えをもとに、崩壊に伴う暗黒時代を短縮するための計画を進める人々の話。初期時点の優れた技術を保存することで衰退していく帝国に対して組織の価値が押し上げられ、だんだんと状況が有利になっていく内容になっている。科学がマウントを取るため...
SF。長く続く銀河帝国の衰退を数学で予期した人物の考えをもとに、崩壊に伴う暗黒時代を短縮するための計画を進める人々の話。初期時点の優れた技術を保存することで衰退していく帝国に対して組織の価値が押し上げられ、だんだんと状況が有利になっていく内容になっている。科学がマウントを取るための方法論として宗教、商売、貿易と形を変えていくのが面白い。 人物が多く、時代も飛んだりするので把握が難しい。 SFではあるのだが、やっていること自体は現代にも通じる交渉術なので、読了感がSFっぽくない感じがした。 本巻を通しても大きな流れの入り口といった状況。 ハリ・セルダンが見通した未来がどうなるのか気になる所だが、先が結構長そうな気がするので次巻以降を読むのは勇気がいる。
Posted by
★2.5かな。 とにかく読みづらい、訳のせいかもしれないけれども、ストーリー展開も当方に合わないなぁ。セルダンのくだりをもう少し濃密に展開してほしかったかも。四部作のようなので全部読まないとかもしれないけれども、ちょっと手が出ないかな。
Posted by
理屈と物語の間にうまく橋を渡している。登場人物たちの人間であることと非人間であるところを交互に見せてくれる。
Posted by
めちゃくちゃ面白い!!! やばいわー!めっちゃ面白かったー! 宇宙人は出てこないし、派手な戦闘シーンもない。ファウンデーションはひたすら頭がいい! 知力でピンチを切り抜けていくのが本当にかっこいいし、面白い!
Posted by
『ファウンデーション』シリーズは、厳密な科学的思考に基づくSF作品として知られていますが、その構造の中に、理性だけでは説明しきれない深い洞察が織り込まれています。 ハリ・セルダンという存在は興味深い二重性を持っています。彼は精緻な数式で未来を予測する科学者でありながら、その行為...
『ファウンデーション』シリーズは、厳密な科学的思考に基づくSF作品として知られていますが、その構造の中に、理性だけでは説明しきれない深い洞察が織り込まれています。 ハリ・セルダンという存在は興味深い二重性を持っています。彼は精緻な数式で未来を予測する科学者でありながら、その行為自体が人類の運命に対する深い直観的理解を示唆しています。「タイム・ヴォールト」のメッセージは、未来を見通す知性の可能性と限界を同時に私たちに問いかけます。 物語に転換をもたらす「ミュール」の出現は、純粋な理性的予測を超えた力の存在を暗示します。また、第二財団の活動は、表面的には心理学の応用でありながら、人間の意識や社会に対するより根源的な理解を示しています。 後期の作品で展開される「ガイア」の概念は、個と全体、意識と物質の関係性について、従来のSFの範疇を超えた思索を導入します。アシモフは科学的な言語を用いながら、実は人類の知性と意識の本質について、より広い視野から考察を行っているのです。 このように『ファウンデーション』は、表層の科学的外観の下に、人類の知性と意識の可能性について、より深い問いを隠し持つ作品として読むことができます。それは現代の科学技術文明が直面する本質的な問題にも、新たな視座を与えてくれるかもしれません。
Posted by
