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レバレッジ・シンキング の商品レビュー

3.7

277件のお客様レビュー

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2020/07/02

どんな人にも、気軽に連絡がとれる時代だ。 その分、未熟なままで関わろうとするのは機会損失になりかねない。 まず、相手に貢献すること。 『レバレッジを意識する』 『しないことを決める』 それも大事だ。 だが、まずは 『くれくれ人間』にだけは、ならないと決める。

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2020/05/20

参考になったのは以下3点 ・労力と時間のマトリックス ・事業の健康診断書の作成 ・タスクには制限時間を設ける

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2020/05/10

「スポーツ選手は試合の何倍もの時間を練習に費やすのに、ビジネスパーソンは全く自己投資しない。だからこそ、少しの練習、投資で抜け出せる」 「一握りの天才を除いたほとんどの人は誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが成功の近道です」

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2020/02/09

仕事を効率よくこなす上で参考になるところがたくさんあったが、一方でやりすぎな考え方もあり、全体的には後者の印象が強く読み疲れた。。。

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2019/10/30

当書を読む前に、レバレッジ・リーディング、レバレッジ・人脈術を読破していたため、これといって新しい刺激はなかった。しかし、著者の考えや現知識を再強化するものになった。 ・自己投資で得られた時間を再投資し、不労所得的に成果をあげる ・自分の習慣のチェックリストを作成する ・仕事の...

当書を読む前に、レバレッジ・リーディング、レバレッジ・人脈術を読破していたため、これといって新しい刺激はなかった。しかし、著者の考えや現知識を再強化するものになった。 ・自己投資で得られた時間を再投資し、不労所得的に成果をあげる ・自分の習慣のチェックリストを作成する ・仕事の重要ポイント(KSF)を常に問う

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2019/05/04

〜以下、・本より抜粋、→コメント〜 ・二毛作でさらなる効率化 「ビジネススクールで学んでいることが お金にならないか」 →自分の仕事と副業のよい関係。 ・労力のレバレッジは、「自分はできる」 と思うことが重要。 限界というものは世の中には存在せず、 ...

〜以下、・本より抜粋、→コメント〜 ・二毛作でさらなる効率化 「ビジネススクールで学んでいることが お金にならないか」 →自分の仕事と副業のよい関係。 ・労力のレバレッジは、「自分はできる」 と思うことが重要。 限界というものは世の中には存在せず、 実は自分でつくってしまっている だけのものなのです。 →自己暗示すること。その時間を持つこと。 ・睡眠時間は、90分の倍数がよい という研究もあります。 →早速、目覚ましの設定時間を計算しなきゃ。 ・わたしは自分に似たタイプの人の体験談から 勉強法を学ぶことにまず時間をかけ、そして 実行しました。いきなり参考書を読んだり、 問題集を解いても、大学合格という成果をあげる ことはできなかったでしょう。 これは、ビジネス書から知識を得る場合も同様です →それなら、いろいろ広く浅くでいいからたくさん 本を見ないとな。 ・前例を学ぶ手段を次の3つに分類しています。 (1)メディアとして体系立っているもの (2)スクール、セミナー、通信教育として 体系立っているもの (3)体系立っていない他人の体験 ・人脈のレバレッジとは何か 大切なのは、相手にどんなバリューを提供しているかです。 人脈作りは、短期投資ではなく、長期投資です。 →だれかに、何か役に立つことができること。 ・パーソナルブランドをつくることが大切になります。 ピーター・モントヤ『パーソナルブランディング』 http://tinyurl.com/u3ut8 ・マインドの高い集団で伝染する マインドの高いこれから伸びていきそうな人との ネットワークを築く。 →勉強会、セミナーなどへの参加か。

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2019/04/22

これまで読んできたこの著者の主張に沿った、安定した内容で良かった。これらの本の内容を、いかに自分に取り込んでいくかをちゃんと考えると、生き方が大きく変わるかもしれないとも思った。

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2019/04/13

少ない時間と労力で大きな成果を生むには? 印象的なことを2つ挙げる。 1.小さな習慣から大きな習慣につなげていく。 いきなり本の内容を実践したりすると継続できないこともある。だから、小さな習慣を無意識化していきことで、大きな習慣もできるようになる。まずは、自分にでもで...

少ない時間と労力で大きな成果を生むには? 印象的なことを2つ挙げる。 1.小さな習慣から大きな習慣につなげていく。 いきなり本の内容を実践したりすると継続できないこともある。だから、小さな習慣を無意識化していきことで、大きな習慣もできるようになる。まずは、自分にでもできそうなことから。 2.俯瞰逆算思考 ゴールから逆算してやるべきことを考える。今やるべきことをその時々で考えると、時間もかかり成果も薄まる。 長期的に何がゴールかを設定することで、本当にやるべきことが分かり、時間を有効的に使うことができる。

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2019/02/23

著者の「レバレッジ・リーディング」を読んだので、併せて読んでみようと購入。 著者が提唱する「レバレッジ」志向の、総合概要本と言える内容。確かに真っ当でためになることは書いているが、あまり新しいことは無い印象。 (10年以上前の本なので当然と言えば当然だが…。当時は斬新だったのか...

著者の「レバレッジ・リーディング」を読んだので、併せて読んでみようと購入。 著者が提唱する「レバレッジ」志向の、総合概要本と言える内容。確かに真っ当でためになることは書いているが、あまり新しいことは無い印象。 (10年以上前の本なので当然と言えば当然だが…。当時は斬新だったのかも) メイン主張ではない部分だが、経営回復に関する「当事者意識」の醸成の部分が最も興味深かった。あとは「人脈」をレバレッジ観点で述べている点が、この手の他の書籍とは少し違って面白い。 自分の仕事や生活スタイルを見直すための入門書としてはアリだと思う。

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2019/01/21

Doing more「成果(Goal)」 with Less「労力」「時間」「知識」「人脈」 を生み出すコト、モノに投資すること。 しないこと(やめること)、減らすことを増やし続けること。

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