スティル・ライフ の商品レビュー
チェレンコフ光につい…
チェレンコフ光についての台詞をを読んだ瞬間、引き込まれた。小説とは合いそうにない科学的なことが、うまく溶け合っているように思う。不思議な気持ちになるシーンがいくつもあって、印象に残っている。
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第九十八回の芥川賞を…
第九十八回の芥川賞を受賞した作品です。落ち着いた文章に惹かれます。
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池澤さんの作品を読む…
池澤さんの作品を読むのが今回が初めてでしたが、話の内容云々よりも、文中に出てくるフレーズが心に残りました(例えばチェレンコフ光についてだったり)、
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妙に哲学的で、読んで…
妙に哲学的で、読んでいて作者に拒まれているような気がしました。それでも、読みたくて無理やりしがみついて読みました。引き込まれるのに拒む文体に酷く消耗します。元気な時に振り回されましょう。
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非現実的な状況なんだけれど ドラマチックではない。 ハラハラドキドキしない。 静かで安心できて 穏やかに世界に惹き込まれる。 だれも無理していなくて 変に頑張っていなくて 読み終わっても 登場人物たちのそれなりの日々が 続いていく感覚が心地よかった。
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自分の感性が鈍いのだと思う。 文章の美しさは感じたけれど、それ以上の思いが広がらなかった。 イマジネーションの方向性も自分とは若干ズレていた。
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村上春樹好きの母から勧められた1冊。 言われてみれば、たしかに村上春樹に似ているかも。 不思議な世界観でするりと読めた。
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今更ながら。過去に、キップをなくしてを読んで以来。 なんだか現実感のない会話、でも全く嘘っぽさがないというか。とても静かに端正な文章。無音が聞こえてくるような。急展開も、慌ただしく感じられない。そうだったのか、そして、そんなもんかもね、と。 もう一遍の、ヤー・チャイカ。語り手が行...
今更ながら。過去に、キップをなくしてを読んで以来。 なんだか現実感のない会話、でも全く嘘っぽさがないというか。とても静かに端正な文章。無音が聞こえてくるような。急展開も、慌ただしく感じられない。そうだったのか、そして、そんなもんかもね、と。 もう一遍の、ヤー・チャイカ。語り手が行ったり来たり、くるくる変わる。つかみどころのない、不思議な話。とても好きな感じなのに、何かにさわれそうになった頃、ふっと終わってしまった。 文章の力って、すごい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
佐々井と飲みに行ってみたいと思った。 たわいもない会話で議論するのは、佐々井の視点は私にはないので面白そう。 自分の中に2人目の人格をつくって、すごく遠くからみているような視点を持てるようになりたい。
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人の生活や思考を宇宙と絡めて語るみたいな話 雪の話は印象的だった。 純粋な気持ちになれるというか、ちょっと幻想的で現実離れした感じもある 「スティル・ライフ」は世界の見方を教えてくれる感じ 「ヤー・チャイカ」は少女の成長と平和や異国との関係性を考えられるような話
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