ZOO(2) の商品レビュー
映画化されたもの以外…
映画化されたもの以外の短編を収録。どれも光っています。
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個人的には2の方が不…
個人的には2の方が不思議な感じがしました。ZOOは乙一さんの代表作と言っても過言ではありません。
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映画はイマイチらしい…
映画はイマイチらしいですが、原作はわりといいと思います。
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私は個人的にZOO_…
私は個人的にZOO_1_のほうが印象強かったのですが、_2_もとてもおもしろい物語ばかり。背筋がゾーッとするような黒乙一も心がじんわりと温かくなるような白乙一も1冊で味わえちゃうので是非一度読んでみてください!
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1と2の中で何が1番…
1と2の中で何が1番怖いっていったら、やっぱ「SEVEN ROOMS」が圧倒的に怖い。閉鎖された部屋の中でどんどん人が殺されて、溝で流されて。でも、犯人が何の為にどういう目的で……っていうオチがない。いつ自分の番なのか。気が狂いそうになる。
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1の方が個人的にはオ…
1の方が個人的にはオススメですが、2も飽きずに読み切ることが出来ました。死にそうな人を前にして淡々と会話を続ける人達に違和感と面白さを感じました。その他のお話もチョッと切なくなったり、共感できたりしました。
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黒い乙一も、白い乙一…
黒い乙一も、白い乙一も、色々と楽しめます。風変わりな感じが病みつきに。
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「落ちる飛行機の中で」特別に良かった!ハイジャックされた飛行機内での女性とセールスマンの淡々とした取引も、おどおどとした嗜虐心くすぐられる犯人も、何もかもがツボ。とっても楽しく読めました。ラストのうやむや加減もたまらん。「血液を探せ!」シュール。ツグオがしてやったり。「冷たい森の白い家」なぜかデジャブ。怖い。「Closet」読み終わってやっとことの真相がわかった。「神のことば」怖い。ささやかながら弟のセリフとしぐさに萌える。「むかし夕日の公園で」なんか好きなのです。
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面白い。 島本理生による解説にも、書かれていたが、本当に1人の人間が書いているのか疑ってしまうぐらい、それぞれの話の作風が違う。そのため、「次はどんな話かな」と最後まで楽しみながら読める。 『血液を探せ!』 ナンセンスコメディ×サスペンス ボケ老人医師のボケ加減や主人公の痛覚が無い等のキャラ設定が結構吹っ切れていて、スタートからナンセンスギャグ小説を読む準備が出来るところが良かった。 『冷たい森の白い家』 ホラー×童話 淡々と書かれている文章は、最初から最後まで不穏な空気を纏った、紛れもない「ホラー」だが、読後感は不思議なことに、子どもの頃に読んだ「童話」を彷彿とさせる不思議な話。 『closet』 倒叙ミステリー×どんでん返し 最高。ラストの3行で「え!今まで読んでいたものは、そういうこと?」となる、どんでん返し特有の感覚が短編で味わえるのは素晴らしい。 『神の言葉』 純文学×スリラー 滔々と連なる自分語りは、一種の「恐怖」を想起させるが、「こういう人って実際、実はいそう」と思わせる。 『落ちる飛行機の中で』 復讐劇×ワンシチュエーション ラストの展開以外、「落下中の飛行機の中」という舞台で繰り広げられるコントを観ているよう。 「独特な芸風の芸人さんが考えたネタ」と言われれば信じる、不思議な会話が楽しい。 『むかし夕日の公園で』 なんじゃこりゃ。 ジャンルで言えば、怪談的なホラーを感じ、満足度が高い。しかし、このお話の一番恐ろしいところは、「驚異の4ページ!」
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前作同様色んなジャンルの短編集。 騙され、恐怖し、コメディ的な要素もあって次はどんな話なのか楽しみしながら読めた。 シリアスな状況下マイペースな人達が多かったかな(笑)
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